北米も半日遅れで新年を迎えようとしています。今年を振り返って、大変な年だったと思わずに入られませんが終わりよければ全て良しと思い込む?様にして、とりあえず通常通りに年の瀬を迎えることができた事に感謝
恒例の年末食事会。
街に住むと住処の窓から見る景色はこの様になるのでしょうが、やはり健康なうちは自然を眺められる場所に魅力を感じて……
昨日から穏やかな年の瀬となり珍しく青空も垣間見れた2016年の終わり。
時間なく今年のまとめできないままとなってしまい残念ですが。
できるだけ今月は今年の備忘録を無理やり押し込んだ気もします。
時代の変遷で車、部屋の鍵はコンピュータ化。気づくと一昔前に比較して鍵のない生活になり、自動運転の車時代も予想以上に早まっている様子。プリンターから食べ物が出てきて等等、まだ違和感を感じる新しい事が次には普通になる時代の様にも思われます。その反面、自然界の異変も見逃せなく……野うさぎの毛の抜け変わりが冬が暖かくなってきて、中途半端な毛の色になり、熊が暖かい冬で冬眠できず食糧不足等。北米の西海岸水不足も年々深刻化という事実もありますが、2017年はどのような年になるのでしょうか
つたないブログのお付き合いありがとうございました。
2017年が幸多き年となる事を願って。