ブログトップ

Bo peep の NY

bopeepny.exblog.jp

カテゴリ:動物( 39 )

2016年仔鹿との邂逅

春の訪れが案外遅いアップステートニューヨーク。しかしながら、通常、春を飛び越えて、突然夏になっている事実に唖然とする六月初旬。そんな日に、母親鹿と仔鹿さんを道路脇に発見。
a0190056_4535689.jpg
車に乗っていた私達も驚いたのですが、車に驚いた母親鹿は仔鹿さんをおいて、森の中に駆け込んでしまいました。

仔鹿さんは状況を上手く把握できないようで、寂しい鳴き声で母親鹿を呼び始めましたが、驚いた母親鹿は戻ってきません。
a0190056_4595636.jpg
私達ができる事は、車を移動せず静かに動向を見守るだけ………
↑仔鹿さんは車の周りをウロウロと。

しばらく母親を呼び続けていましたが、仔鹿さんは方向感覚がはっきりしていないのか、諦めて母親鹿とは反対方向の森へ。
a0190056_571015.jpg
アップステートニューヨークでは鹿の数が増えすぎで餌を与える事は法律で禁止されています。

熊、コヨーテも存在しますがその絶対数が鹿側に比較して少ない為、生態系バランスは崩れ、狩猟時期に人間が一番の天敵となるアップステート。この愛らしい仔鹿さんが今年を無事乗り切れたのだろうかと思う師走時。
[PR]
by Upstate11 | 2016-12-09 17:10 | 動物

多忙なシマリス 冬眠前2016年

気温が下がる冬の間は、北米グレー、レッドリスは冬眠しませんが、シマリスさんは寒さによっては冬眠モードに入ってしまうようで、気温がマイナスに下がる頃から遭遇する機会が減少。冬眠前のシマリスさんは、大変多忙で、いつも餌集めに懸命です
a0190056_451315.jpg
ハイキングコース途中で出会ったシマリスさん。その姿より先に、木の実をかじる音でシマリスさんの存在を発見。
a0190056_4522710.jpg
僕の餌取らないでね!
[PR]
by Upstate11 | 2016-10-29 15:50 | 動物

バンビのお父さん

夏の終わり、
成長している牡鹿に森でばったり………でも春の終わり、初夏の頃は
a0190056_320187.jpg
草原で静かに草を食む、好奇心旺盛で、恥ずかしがり屋さんでした
a0190056_321587.jpg

a0190056_3213150.jpg
牡鹿というより、きりんさんのよう?
a0190056_3215497.jpg
バンビの頃の無邪気さは立ち消えてしまったけれど、すっきりとしたその立ち姿はりりしく、頼もしい姿に。ディズニー映画バンビのお父さんを思い出した私。古い映画だけれど、特別アニメーション好きではない私も楽しめる画像と音楽が素敵。
a0190056_334393.jpg
車の前に飛び出さない様に、気を付けてね!
[PR]
by Upstate11 | 2016-10-27 11:20 | 動物

リスの行動学 その3 黒リス

ニューヨーク州に一番数多く生息するリスは間違いなくグレーリスですが、より南下するニュージャージーあたりから黒リスも生息していると聞いたのは十数年程昔でした。
a0190056_6203153.jpg
そしてワシントンDCジョージタウンのダンバートンオークスに隣接する公園で黒リスを始めて目撃したのは五年程前。突然の出現で写真を撮る間も無く何処へ消え去った黒リス。その後、マンハッタン、セントラルパークですら黒リスを見た事はなかったのですが、自分にとってメトロポリタン美術館のハイライトとなるクロイスター美術館庭で、昨年から良く見かけるようになりました↑

今の所アップステートニューヨークには生存しない黒リスさん。
a0190056_6231453.jpg
元来、性格的、体格的に圧倒的な図々しさ強さを見せる灰色リスな為、黒リスの出現は面白くない様子。

灰色リスの縄張りに入ってしまったせいか、攻撃されて逃げ回る姿を数度目撃しました。
a0190056_627755.jpg
メスの灰色リスを追っかけて灰色リスの雄の怒りを買っていた黒リス
a0190056_6272942.jpg
マンハッタン灰色リスはアップステート灰色リスに比較して、性格の荒さと強さはリスの領域を超えているように感じる自分。

黒リスさんはクロイスター美術館でグレーリスと共存していけるのでしょうか?
[PR]
by Upstate11 | 2016-10-19 18:00 | 動物

秋の花とシマリスさん

a0190056_11424232.jpg
秋のシマリスさんは冬に備えてとても多忙。

でもお花をバックに写真撮影しますからポーズをお願いしますとのリクエストにばっちり答えてくれたシマリスさんでした
a0190056_1145932.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2016-10-14 22:50 | 動物

リスの行動学2 赤リスさんの抵抗

a0190056_4525979.jpg
シマリスさんより大きな体の赤リスさんですが、東海岸のリス中では一番恥ずかしがり屋さん。餌を食べている時とお昼寝時以外は、用心深く恥ずかしがり屋の為か被写体に成り難いリスです。

灰色リスと異なって、一度自分の生活の場を決めると、他のリスの場所を侵略する等の攻撃性がなく、マイペースに幸せに暮らしている様にお見受けします。
a0190056_51143.jpg
↑しかしながら、他のリスの場所も餌も自分の物と思いがちな灰色リスさん。静かに食事を楽しんでいる赤リスさんの場所に堂々と登場

こうゆう事はマナー違反と早速抗議に向かう赤リスさん

先ずは正面からじっと見つめて、相手が気づくのを待って。"品位を忘れない様にしなければ"と言い聞かせる赤リスさん↓
a0190056_5153097.jpg
しかしながら、アメリカ特有な性格が根づいてしまった
Who cares?何か(誰がそんな事気にするか?)と微動だにしない灰色リスさん

普段は温厚な赤リスさんですが、このふてぶてしさに苛つきを隠せません!灰色リスさんよりも小さな赤リスさんですが、怒りに体を震わせ声を張り上げ始めました↓
a0190056_5233054.jpg
もちろん賢い赤リスさん。万が一の危険回避の為、逃げ場を用意していましたが、赤リスさんのあまりの剣幕に"私が悪うございました。お許し下さい"と珍しく弱気な灰色リスさんでした↓

小さいからといって、相手をみくびってはいけませんよね
a0190056_5275983.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2016-10-09 21:50 | 動物

リスの行動学1 シマリスさんの可愛い抗議

a0190056_555423.jpg
↑厳しい冬の前、秋も中盤の今日この頃、アップステートのリス達は餌集めに多忙な日々です。が、季節は逆もどりで、春のポカポカ日差しの頃も、秋同様、活動的な姿を見せてくれます。
a0190056_624739.jpg
↑北米東海岸のシマリスさんは愛くるしい仕草と容姿で、体長はカナダからの渡り鳥、ホワイトスローテッドスパロウwhate throated sparrow日本名wikiによるとノドジロシトド(日本語名不思議な感じ?)という雀より少々大きな程度。好奇心旺盛ではありますが、アメリカグレーリスのような大胆不敵な感じではない為、裏庭や玄関先に出てくるとつい笑顔が溢れてしまいます。
a0190056_764962.jpg
しかしながら、リスのギャンググレーリスは縄張りに貪欲でその大きな体に沢山の食料が必要という事もあってか、ついついシマリスさん地にやってきて餌をがぼがぼ。

弱気になったシマリスさんは、奥さんのところに戻って、"かあちゃん、大きなおっさんがおいらの場所を横取りしているんだけれど"奥さんは、"父ちゃんは気が小さすぎるから追い出しをくらたんじゃないの?男ならドーンと勝負すべきだよ"↓
a0190056_7104834.jpg
ということで↓
先ずは後ろ側から、あの失礼しますが、ここは僕の場所ですが………
a0190056_7175775.jpg
無視され続けたシマリスさんは勇気を振り絞って正面での抗議……図々しいグレーリスはウンともすんとも言わず、シマリスさんの場所で食事を続けるのでした。
a0190056_7192482.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2016-10-08 18:25 | 動物

秋を身近に 2近所のシマリスさん

夏場は30度以上になる事も多いアップステートニューヨーク。
アパートの庭に住んでいるシマリスさんを見かける機会が減少しますが、涼しくなると居間やダイニングの窓から庭や森を走り回るシマリスさんをよく見かけるようになります。
a0190056_6312899.jpg
そして朝方がかなり冷え込み始めると、車の下に潜んでしまう事も時々↑
a0190056_6315591.jpg
運転前は一応、シマリスさんが潜んでいないか確認しますが、お隣車庫の車下に身を潜めているシマリスさんを見かけるようになりました。

機敏なシマリスさんですが、車に十分気をつけてねと思う秋の朝。
[PR]
by Upstate11 | 2016-09-15 20:10 | 動物

2016年 春一番に出会ったうさぎさん

a0190056_8571183.jpg
春が遅いアップステートでうさぎさんとの邂逅は、五月過ぎが常でしたが、暖冬後という事もあるのでしょうか、四月中にお食事中のうさぎさんを発見。
a0190056_943364.jpg
夜行性のうさぎさん。見つかると固まってしまいます。この日はとても美しい黄昏でこの周辺で遭遇したのは初めて
a0190056_973146.jpg
別の日は草むらでお食事中にばったり。
a0190056_99815.jpg
大きさや右耳に少々亀裂があるところを見ると、成人して数年とお見受けしました。仔ウサギさんが登場するのはもう少し暖かくなってからです
a0190056_9104984.jpg
同じような野うさぎですが微妙に毛並みや顔が違って、この日のうさぎさんの鼻から頬にかけての黒いラインが印印象的
a0190056_9111466.jpg
a0190056_9113394.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2016-05-04 20:30 | 動物

Mr Beaverの春 2016年春

a0190056_3173151.jpg
アップステートの長い冬が終わると働き者のビーバーは活動的にダム作りに励みます。夜行性でお昼はゆっくりおやすみしているビーバーには、夕食後の散歩時にばったり出会う事が多く、この日もせっせとダム作り。

そんなビーバーをみるとアップステートの遅い春を感じ、嬉しくなります。
a0190056_3175612.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2016-05-02 21:00 | 動物