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Bo peep の NY

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カテゴリ:鳥( 41 )

今年も会えたワシミミズクのWyatt君

昨年、怪我をした野鳥を助ける機関の資金集め為、本屋に登場したWyatt君!週末、クリスマスシーズンの人呼び為、今年も本屋さんに登場しました。

昨年により一回り大きくなって、大人の風貌なWyatt君
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昨年のWyatt君↓こちら
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今年はSNOWY OWLのOZ君も一緒に
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snowy owlはハリーポッターのペットだという事知らなかったのですが、本屋さんでどなたか呟いていました。

Snowy OWLはニューヨーク州アップステート北部で稀に見る事があるようです。昨年はマンハッタンでみたという話を聞いた事はありますが、通常、カナダのフクロウ(寒い地域、アップステートも十分寒いのですが、まだまだ?)
大好きなオートバーンのSnowyOwlは有名ですねpublic domain↓
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日本名はシロフクロウと見たままそのままの名前なのですね。
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少々ご機嫌ななめのお二方でした。お疲れ様でした。
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by Upstate11 | 2016-12-11 22:42 |

ようやく逢えたエリマキライチョウ Ruffed Grouse

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野鳥観察が趣味になったのは2009年の春。

ロンドン友人宅に10日程滞在した際、連れて行ってもらった英国田舎街で水鳥のcoot親子に出会ったのがきっかけ。(クートcootの日本名がオオバンという事、今調べて知りました)初めて見る奇妙なクートの雛の色、形に驚き、coot母鳥が優しく雛を見つめる姿に、理由なく感動した事を覚えています。

野鳥や野の花等、世界基準名はラテン語?的な難しい学術用語で、一般名が英語圏と日本語名で異なる為、英語の野鳥名を知っても日本でなんという鳥なのか知らない事が多く、インターネットで検索できる時代で、その恩恵を被っています。ひと昔前ですと、調べる事が大変で日本名知らずに終わった事でしょう。

アップステートで出会った鳥の種類も増加し120種類程の野鳥写真、スケッチ、野鳥日記を記録し、老後の楽しみと大切に保管してきたのですが、今回すべてを失い、そのショックは言葉で言い表せない程。購入できない物なだけに未練がましく想い出したり………。

そんな中、出会える事を諦めていたRuffed Grouse(日本語表記ですとラッフド:dははっきり聞こえない事も:グラウスに近いかと)に前触れなく出会えた事は、バードウォッチング趣味の自分には幸運な偶然。大切にしていた過去の品々を失ってしまったけれど、生きているから新しい発見や出会いもあるという、前向きな考えを理解しても、現実、受け入れ難い時もあったのですが、この小さな出会いを素直に感謝した日でもありました。
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カナダにより在住するこの野鳥。ゲームバードと呼ばれる狩猟に好まれる種の野鳥で、この地域では生存数がかなり減少してしまい、州によっては保護、育成しているようです。

羽毛が草むらの色と近い事、ドラミングと言われる大きな音をたてる以外、音声を発する事が少ない野鳥の為、見つけずらい事も加味して、この野鳥との邂逅は難しいとされています。が、美しい5月、春の黄昏時。トレールをジョギングや散歩している人もまばらで、旦那は数歩前を歩いていたのですが、草むらを静かに動き回っていた物体は完全無視。草むらに気配を感じ、目をこらすとラッフドグラウスがもぞもぞ動いていました。
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こんにちは001.gif
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サイズは以下
Length
15.7–19.7 in
40–50 cm
Wingspan
19.7–25.2 in
50–64 cm
Weight
15.9–26.5 oz
450–750 g (コーネル大学のサイト all about birdsより抜粋)
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大好きなオートバーンもチャーミングにエリマキライチョウを描いています。
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とても美しい夕暮れ時でした
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by Upstate11 | 2016-06-09 17:35 |

ナットハッチ 居間の窓から

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今週から春らしい美しいお日様を見たけれど、肌寒かった四月はじめ。居間からみる景色は冬。ナットハッチも寒そ うでした。
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by Upstate11 | 2016-04-16 14:00 |

12月のお客様

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今年の12月は本当に暖かく、有難いのですが、連日、太陽を見る事が稀で朝から晩まで薄暗い毎日。ちょっとだけ陽がさした日、この木の付近で成長したと思われるハウスフィンチがお嫁さんを連れて訪問。ロビンにすぐ追い出されてしまったのですが
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ブルージェイもロビンがいない隙を見て時々姿を見せましたが………………
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何と言ってもこの方↓、縄張り意識が強い上に群れで近所に生息しているようなので、異種の鳥が来ると大騒ぎして、侵入鳥を追いかけまわし、チッチと罵倒し、食卓の窓から見えるこの木を占領しています。

28日、とうとう初雪。今日は、スーターリンの群れと戦うロビン20羽程。ロビンが大声で鳴き叫ぶので窓を見てビックリしました。さすがロビンでスターリンも早々に撤去。
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by Upstate11 | 2015-12-30 20:00 |

フクロウ(Eurasian eagle owl)さんのFundraising

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とある週末食料品購入後、お決まりの本屋によると、ユーラシアンイーグルアウル(日本ではワシミミズクというのですね)が、募金活動をしていました。

世界で一番大きなフクロウとの事ですが、アメリカには生息していない為、初めてお目にかかったのですが、ヨーロッパの何処からか雛の頃に連れてこられ、北米生活を強いられしているようです。アメリカ産の野鳥は怪我や何か理由がある場合以外(教育機関や研究機関など)個人でペットに出来ない筈で(州によって法律が違う北米なのでNY州の場合ですが)、このWyatt君、野鳥救済機関の下、学校や施設訪問をしているということでした。

可愛らしく珍しい為記録を残したいという自分のエゴもあり、写真撮影許可を聞くと、Wyatt君写真慣れしているのでどうぞとの事で、募金後、記念と記録の為に写真撮影を。
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ワシミミズクは成長すると羽を広げた全長が180センチにもなるとのこと。きっとウサギやリス等を捕食するのは、その大きさでは簡単なのでしょうが、まだ幼さ残るWyatt君は無邪気に紙切れと戯れて、30分程するとその場にいるのが退屈気味に見えました。

こちらでは怪我をした野鳥の保護はオートバーン(私の好きな野鳥画家の名前で日本ではオートデュポン?と言われているようですが、フランスからの移民だった為、フランス語発音なのかしらと不思議に思ったりするのですが、オートバーンはアメリカの野鳥画家としてアメリカで生涯を終えました)協会が有名です。ちなみにAudubonの発音はこちら
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by Upstate11 | 2015-12-13 17:00 |

カナダからやってきた冬鳥ジュンコJUNCO 日本名ユキヒメドリ

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11月半ばになろうとしているのに妙に暖かい昨今。10月の半ば、急激に気温下降しマイナス5度まで気温が下がったため、いよいよかっと思ったのが嘘のような11月としては穏やかな日々。どうせ異常に寒くなるのでありがたい。

日中も薄暗い日々ですが、先週末、冬期間、寒すぎるカナダから飛んでくる小さなお客様を発見。ピンクのくちばしにグレーと白のお洋服で地味目の装いでありますが、その鳴き声は小さな鈴をおもわせる愛らしい小鳥さん。群れで移動します。緯度が高い地に生息する傾向で、10月初めの山ハイキングで見かけていました。

日本名がユキヒメドリというロマンチックな名前とgoogleして初めて知りました。こちらではジュンコJunco正式名はDark eyed Junco。ウエストコースとのジュンコはスズメのように茶色がかったグレー衣を纏っていますが、イーストコースとは渋く灰色のみ。Dark-eyed Junco 又はJunco hyemalis
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by Upstate11 | 2015-11-13 17:40 |

ワックスウィングの群れがやってきた

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色鮮やかな鳥、ワックスウィングが群れで訪問。英語名はCedar Waxwingで、日本名はレンジャクというのですね。ナボコフのPale Fireという小説を読むきっかけとなった鳥で、自分の中ではこの小説が英語の原書で初めて時間を忘れて読み続けるほどすごいと思った作品。ワックスウィングがとり(鳥)もった縁です015.gif
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正面から見ると仮面を被っているような
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くだものや実を好物としているため、木の実に興奮気味のワックスウィングでしたが、群れに混じってちゃっかりこの方
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ハウスフィンチの雄がしっかり木の実をついばんでいました。
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by Upstate11 | 2015-11-03 20:10 |

アメリカンロビンの群れがやってきた

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通常、冬の前に群をつくるロビンですが、雪の前に暖かい地に移動するロビンと寒いこの地にとどまるロビンに分かれるようです。寒さが厳しい朝、沢山のロビンがやってきました。
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常連のティトマウスは縄張りを荒らされることを心配して飛んできましたが、大勢のロビンに怖じ気づきあっという間に退散↓
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↑通常、近くの木や落ちた実をついばんでいるブルジェーですが、沢山のロビンに縄張りを取られると心配して、すっ飛んできたのですが、ロビンに押され逃げ去ることに。
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最近、姿をみせなかったハウスフィンチまでやってきたのですが、ロビンの多数に圧倒されそそくさと飛び去り。
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ここ数日、姿を見せないロビンの群れですが、暖かい地への移動に立ち寄ったのでしょうか?
10羽程、かなり長い間この木に滞在しているのを食卓からバードウォッチング。
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by Upstate11 | 2015-10-29 19:45 |

秋の食卓の窓より ティトマウス一家の群れ チカディ、ナットハッチ

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9月は通常、成長しきっているティトマウスですが、今年は口をあけて親鳥の餌を待つジュビナイルのようで、驚きました。頭の羽毛が少々立ち上がっていますが、野鳥が神経質になっている時や怒っている時は頭上の羽毛が逆立ってしまうようです。
クリックすると大きくなります↑
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親鳥が餌を運んでこないようで少々がっかりしている?でもこの位成長すると自分で食べることができる筈なので、親鳥も自立を望んで?厳しい対処をしているのかも。
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10月に入っても沢山のティトマウスを窓辺にみました。松の木が切り倒され、チカディが来なくなった代わりにティトマウスが縄張り化。姿形は違ってもティトマウスとチカディは同種の鳥で、ナットハッチも含めて厳しい冬を乗り切るため群れを作ることもあります。先週末、ティットマウス、チカディ、ナットハッチが群れとなっての訪問を受け、冬の訪れをいよいよ身近に。
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↑チカディは↓ナットハッチとともにやってきました。
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先週末は日中でも0度からマイナスとなり小雪が中を舞う寒い日でした。少し暖かさ盛り返したようですが日中最高が10度をきる日もあり冬の訪れはもうそこまでと感じる今日この頃。
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by Upstate11 | 2015-10-23 19:30 |

Brown Thrasherモッキンバードの親戚チャイロツグミモドキ

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ミミックというモノマネが上手な鳥の種類に属するモッキンバードをみかけなかった2015年。どちらも成長した場合は黄色の目を持ち、犬、バイクなどの音声を真似る習性があります。

今年は4年振りにbrown thrasherを春に見かけたのですが夏には雛を連れた親鳥を目撃。
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by Upstate11 | 2015-09-26 14:53 |