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Bo peep の NY

bopeepny.exblog.jp

カテゴリ:マンハッタンレストラン( 10 )

TriBeCaのフレンチレストラン Bouley  Manhattan

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サービスのよさで評判のフランス料理店Bouleyで結婚記念日を祝いました。平日お昼時にもかかわらず店内はかなりのにぎわい。

日本料理より味つけ濃く素材のよさが表立つ事少ないアメリカで、素材への心配りをかんじさせる料理の数々。みめよし味よしのプロ料理を楽しませていただきました。5皿のプレフィックスコースを。すべての客人へなにかしらサービスを加えるようで、私達も相伴にあずかりました。帰りがけはケーキを手土産にと、顧客への心遣いを忘れないプロフェッショナルなおもてなし。食事中には数種類のパンがカートで運ばれてきます。係りの方も気配りがあり、何度かカートをひいて(カートが重そうでパンを沢山食べない私は何度か往来させるのが恐縮)お代りはないか立ち寄ってくれました。特別パン好きではない私も、こちらのレストランのパンは本当にすばらしいと感じます
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ブリオッシュはマンハッタンで一番美味しいブリオッシュだと思っています。お土産でいただいたシュトーレンも自分の中(それほど沢山のシュトーレンを知りませんが)では一番になりました。飲み物や8%ちょっとの消費税と最低20%チップを含めると、昼食としてはやはり特別感のある金額になってしまいますが(マンハッタンレストランは味を考慮すると平均して高いレストランが多いと思います)、お祝い時のレストランとしてはお勧めです。一般的に店内奥側に人気ありのよう見受けられます。昼食時はレストラン奥は少々暗い為、あかりが差し込む手前窓側が個人的に好きです。
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↑お土産でいただいたおいしいケーキニ種類
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Bouley
163 Duane St New York, NY 10013
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by Upstate11 | 2014-02-24 13:51 | マンハッタンレストラン

Cafe Bouludとアメリカのチップ平均について Manhattan

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マンハッタンUpper East側は美術館や瀟洒なレストランが点在しています。美術館に近く便利な為、Café Boulud で食事をとりました。マンハッタンのレストラン”Daniel”で有名なダニエル氏の数店舗ある中の1つですが、少々早めに予約しないと(美術館特別展示時期や、ファッションウィーク等の行事がある際は、経験上ランチの前日予約は難しかったです)ブランチ等は満席だった為いつかと思いつつ機会もなく、平日だった事もあるのでしょうか、前日予約空きありで初めての訪問。
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レストランはホテル併設です。店内装飾等の雰囲気、自分好みではありませんが、こうゆう室内装飾、昨今人気なのでしょう。便利な時代こちらでレストラン内をみる事ができます。
(地図がでてきた場合は左横にあるレストランの室内写真をクリックして下さい。)

個人的に歴史的建築物を使用した感じが現代風より好きな為、今年室内雰囲気一番のレストランはフィラデルフィアのNineteenでした。訪問前にザガット等(アメリカ版ミシュラン)を拝見した事はありませんが、今ふと思いついてCafé Boulud採点をみると、料理(Food)27雰囲気(Deco)24サービス(Service)26、自分このみフィラデルフィアNineteenは料理23雰囲気28サービス22となっていました。食、デザイン等の好みは人それぞれ(サービスについても色々意見有かと)、採点する事は金額設定の違いも加えて不可能と思いますが、プロの採点家の意見を拝聴する事、興味深いです。

アメリカのチップ平均
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by Upstate11 | 2013-12-08 23:43 | マンハッタンレストラン

JoJo(ジョジョ) マンハッタン

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マンハッタンフランス料理店としてはおなじみJoJoを久しぶりに訪問しました。今回からレストラン等の詳細はこちらで記載していくつもりです。ブランチの感想と店内、料理写真を記載しましたので、お時間がある時や興味のある方にみていただけると嬉しく思います。
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by Upstate11 | 2013-01-26 23:20 | マンハッタンレストラン

豪華なロシアの雰囲気を プーシキン (閉店)

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アメリカの知人からパリに行ったら是非プーシキンのスウィートをと勧められたのですが、マンハッタンにもプーシキンの支店が開店。少々以前の訪問ですが、どうにか年内に訪問した際の感想を。

サービスに賛否両論があるレストランのようですが、訪問した際、料理の配膳がゆっくり目かしらと思っていたら、”料理が遅れたお詫び”とマカロンを持ってきてくれる心遣いがありました。席の座り具合の確認やジャケットを脱いだ際、クロークでお預かりしますと、細やかな気配りがあり(一番上写真、懐中時計がクロークのお預かりと洒落た演出)二重丸。
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プレシアターメニューは、3コースで35ドルとマンハッタンのロシア料理としてはかなりお買い得感がある価格設定。照明が薄暗く、料理の写真写りが悪く申し訳ないのですが、Borsch(ビーツのスープ日本語でボルシチ)、Beef Stroganoff (ビーフストロガノフ)、デザートを選択しました。デザートの繊細な飾り付けと味は、アメリカ流と違ったおいしさ。ロシア料理をめったに作らないので、プロのロシア料理堪能いたしました。

そして、インテリアの豪華さがロシア的な印象を受けました。
↓の写真はホームページよりおかりしました。
ホームページをあけて気づいたのですが、現在お休み中で2013年に再度開店のようです。
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個人的にはスープとストロガノフ、二皿は量があった為、デザートの事も考えて7時半以降は二皿は少々胃に重いかしらとも思いました。
(注あくまでも個人的な意見で、プレシアターメニューは7時前に終了します

まだ一度のみの訪問ですが、雰囲気、料理、価格設定に満足のいくレストランでした。お洒落なメニューが店頭に↓
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Brasserie Pushkin
41 W 57th St
(between Avenue Of The Americas & 5th Ave)
New York, NY 10019
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by Upstate11 | 2012-12-19 23:55 | マンハッタンレストラン

春のマンハッタンを愛でる2012年 Caffe Storico

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三月は大変暖かく、春らしい日々が続いたアップステートNY。四月に入りかえって肌寒い日もありますが、先日春のマンハッタンを訪れました。NY州で南に位置するマンハッタンは、アップステートとの温度差がかなりあります。セントラルパークの桜も盛りをすぎていたようで、少々残念。

改装の為に長い間閉館していたニューヨークヒストリカルソサイアティは海外での知名度はないと思いますが、私にとっては特別な展示場です。というのもイギリスの大英博物館と張り合って獲得した(大英博物館は提示額があまりに高いという事で、興味を失ってしまったようなのですが)ある有名な画家のコレクションをNYのヒストリカルソサイアティが全部持っているからなのです。

レストランから脱線してしまいましたが、(軌道修正して)莫大な費用をかけて改装後、こちらのソサイアティが(たぶん)人を呼びいれる事も考慮して開店したお店は昨年秋から話題になっているキャフェ”STORICO”
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STORICOはイタリア語で歴史という意味との事。昨年秋の開店以来、賛否両論で、専門批評家からの辛口評もあったりと、先行きが大変そうではありますが、一般の方の評判は案外よかったりと。

料理以上に評判がよいのはレストランのインテリア。壁にはNYヒストリカルソサイアティ所有のイギリスのStaffordshireの陶器こちらがStaffordshireの陶器の一例です)や、19世紀のヨーロッパ陶器コレクションが美しく飾られています。高い天井に美しいシャンデリアとモダンなインテリアが調和しているとなかなかの評判。確かに店内は明るく、壁の反対側の椅子は学校の椅子のような印象もありましたが、自分が知らないだけで、たぶん有名なモダン家具かと思われます。
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キーカラーの黄色が上手に使用されている店内。ヨーロッパ美術館等のレストランのクラシックな美しさに対抗する、現代感覚+シャープなインテリアはマンハッタンの街並みとも相まっているかと。
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窓が大きく、あまり広くない店内でも窮屈感がありません。
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お料理はあまり期待していなかったのですが、リガトーニーは大変よい味で、パニーニにしてしまったのを少々後悔したほど。ドライビーフがどうゆうものか知りたく、ドライビーフパニーニを注文しましたが、リガトーニーやパスタの方が個人的には好みです。ブランチにはカルボナーラ等もあるので、次回のお楽しみにしておきます。

賛否両論のミートボールは私は美味しくいただきました。3つだけだったのでもっと食べたかったような^^。だんなさんはミネストローのスープを注文。美味しくいただけたようでした。

コーヒーは素敵なポットででてきますが、ポットの素敵な形に反して、どんなに気をつけても液だれしてしまうのが、難点でしたが・・・・給仕してくださった方はすばらしい気づかいを示してくれました。液だれする為、布ナプキンではなく(しみがつくととりずらいと思い)厚手の紙ナプキンをお願いするも、新しいコーヒーを淹れなおしてくれた上に、紙ナプキンでは私達の手がよごれるとこまるので、新しい布ナプキンを数枚用意してくれるという、日本並みの細やかな心遣い。パンのおかわりや料理の確認等、うるさくない程度の距離をもちながら、気を使って下さったのが大変心地よかったです。

一番に入店しましたが、お昼時はそれなりのにぎわいをみせていました。
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インテリアと接客がすばらしいレストランで、くつろいだひと時を過ごす事ができました。ひとつ気になったのは、スープの後、パスタに時間がかかっていた事。ひどく待たされたという訳ではないのですが、まだ混みあう前だったので、あの時点で調理に時間があの程度かかるという事は、混雑している時は大丈夫なのかしらと余計な心配をしてしまったのでした。
(パスタ料理をちょうどよいタイミングで仕上げるって本当に大変なので、少し待つ程度の方が、のびのびのパスタよりはいいのでしょうけれど^^;
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♦STORICO♦黄色字をクリックするとホームページに。料金メニュー等確認できます(セントラルパークに面してはいない入口から。もちろん入館料なしに使用できます)
New York Historical Society内
170 Central park W
NY NY 10024
(212) 485-9211

有名なMuseum of Natural Historyの側なので(81丁目の美術館地下鉄から徒歩3分位だと思います)旅行者の方がNatural Historyを訪問した後にも使用できるレストランかと思います。マンハッタンのレストランのサービス、味は流動的なので、このよい状態がいつまで続くかわかりませんが、2012年のこの段階ではよいレストランという感想をもちました。
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by Upstate11 | 2012-04-10 00:25 | マンハッタンレストラン

暖冬2月のマンハッタン”La Grenouille”

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写真はNew York Restaurantsからおかりしました
沢山のフランスレストランの中で、マンハッタンで老舗として名前があがるのはこちら”La Grenouille”。

ElleDeco(インテリア雑誌)を購読していた際、12 things he can't live without というコラムを(現在もあると思います)愛読していました。

数年前、そちらのコラムでマンハッタン在住フランス人インテリアデコレーターの方が、母国フランスの味を楽しめるレストラン。アメリカ生活で不可欠として”La Grenouille”をあげていました。異国に生活している者として、母国の味をcan't live withoutとした事に共鳴した覚えがあります。
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写真はNew York Restaurantsからおかりしました
コラムによると、”よいサービスと美味しい食事、でも特別な場所ではない”という事でした。男性の方は、ドレスコードがあり、ジャケット着用となっているのは、カジュアル大国アメリカで、幾分フォーマルな定義かもしれません。
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Cartierビルの向かえ側にある、レストラン。(Cartierは以前マンションだったこのビルを1917年より使用しています)。オーナーは二代目で、先代からこちらの場所で、生き馬の目を抜くマンハッタンレストラン業界を駆け抜けてきたようです。

料理雑誌Bon Appétitこちらで オーナーの方が”近年、統計が示すところでは平均してレストランの寿命は4年”と述べているように、マンハッタンでの50年レストラン営業は経営者としての手腕と料理の質、サービスのよさの裏付けによるのでしょう。
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お料理は近頃流行のフュージョン系ではない為か、メニューがわかりやすいような気がしました。嬉しい事に^^一皿のボリュームがあるので、コースにすると食が細い方には最後のデザートは大変かもしれません。

給仕して下さる方に写真の許可を伺うと、マネージャーに確認しますというレストランもある為、マネージャの方に直接写真許可を伺うと(店内で料理等の撮影をしてもよいか尋ねた所)、マネージャーみずから、私達の写真を撮影しましょうとの申し出。 

雰囲気的にも写真を撮る感じではなかったので)申し訳なく、辞退したのですが、心遣いのある方で、”よいひと時を、こちらのレストランで過ごしていただける記念に”とおっしゃって下さり、言葉に甘えさせていただきました。
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室内照明が暗く、料理のよさを見る事ができない写真で恐縮ですが、スフレが大変美味しく、ボリューム満点。配膳のタイミングがよく、的確なサービスがよかったです。
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上2枚の写真はBon Appétitよりおかりしました
自分にとって気軽に行く事ができるレストランではありませんが、特別な機会やお客様がいらした際等、料理、雰囲気、サービスのバランスがよいレストランかと思います。

インテリアや店内の雰囲気、お料理は”モダン”というよりは”クラシック”という感じの為、好みもあるかと思いますが、若い方よりも年齢を重ねた方に高感度があるかしらと思ったり、マネージャーの方のうるさくない程度コミュニケーションをとって下さる事に、きめ細やかなサービスが希薄なマンハッタンで、高感度あり。(Petrossianも印象に残るよい接客でした)
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(写真はEleven Madison Park でこちらよりおかりしました)

レストランランク付けは色々あり、繰り返すようですが、個人のこのみや、同種の料理や値段を比較していない等、簡単に、こちらがよい、悪いとはいいきれないと思ったりしますが、参考までにこちら。101件のよいレストランを紹介しているようです。ちなみに”La Grenouille”は56位、1位は先日、本の紹介をしたEleven Madison Park でした。(やはりかなりの人気なのですね^^

評価は千差万別こちらで1つ星の方が辛口の評価を以下のようにされています。
Only go here if your wife is gorgeous and you want her to feel sucked up to.....
Otherwise, you will be shuffled around like cards and then pushed out the door after you drop the money.おおまかですが(自分の奥さんが美人で、そんな奥さんに喜んでもらいたい場合のみ、行くべきで、それ以外はよい待遇をえることなく金だけ巻き上げられ追い出される)かんじでしょうか・・・・・・・・

La Grenouille
3 E 52nd St
(between 5th Ave & Madison Ave)
New York, NY 10022
(212) 752-1495

オーナーの方がこちらでレストランについてお話されています。

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by Upstate11 | 2012-03-08 23:00 | マンハッタンレストラン

Bar Boulud リンカーンセンター近くの便利なレストラン 

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前回マンハッタンレストランの料理本を紹介したので、レストラン続きになります。バレーの公演前にマンハッタンで有名なシェフDaniel Bouludが経営する”Bar Boulud”で食事をしました。

2011年は、氏の本家本元であるレストランDaniel(クリックすると音がでます)は世界のトップレストラン50位中11位と健闘中。2010年はトップレストラン8位だった事もあり、マンハッタンのみならず、その知名度の高さを伺わせます。近年、マイアミやロンドン等にも店舗拡大されているよう。

10年ほど前だったと思いますが、Danielに行く機会があり、その当時は支店?も少なかったせいもあってか(現在でもテーブルの挨拶は恒例にしてているという事を聞きましたが)、Daniel氏がそれぞれのテーブルに挨拶にいらして、Small Talk(世間話等)でお客様をもてなしていました。 

如才なく、顧客の方とのちょっとした事柄を覚えていらして(”前回はいつ来たか”等、もしかすると事前に調べてテーブルに挨拶にきていたのかもしれませんが)、感心した覚えがあります。頭のよさを前面にだしすぎない、きさくな印象。高級レストランやり手の経営者であっても”親しみやすさ”をお客様に感じさせる点も、成功の秘訣と思ったような記憶があります。
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一方Bar Bouludは賛否両論、評価がかなりばらばらです。マンハッタンの景色を見る事ができるレストランに行く予定でいましたが(日本から友人がくると、景観のよさのリクエストがあるので^^)、バレー公演があるリンカーンセンターのすぐ側にあるこのお店。時間をきにせず、おちついて食事ができるという主人の意見に、はじめての訪問でした。

お買い得感のあるブランチメニューをいただきました。写真はありませんが、パンもついてきます。他の方の評価で、”接客の悪さ”を拝見しましたが、今回の訪問は”接客、料理”ともに好印象。
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(写真はこちらからおかりしております)
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(写真はこちらからおかりしております)

気になったのはレストランが縦長で幅がないにもかかわらず、ブース席、椅子席、カウンターがあり、大変混雑した日の為か、窮屈な印象をうけました。大きな方にはブース席やカウンター席ですとスペースが手狭な為、閉塞感があるのではないかという心配もあったり。(もちろん大きな方でも気にされない方もいるかと思います)

手前側の椅子席を予約の際に希望しておいて、正解だったと感じたほど、レストラン内は混雑でした。リンカーンセンターに行く前に食事にいらした方が多かったのか、カジュアルレストランにしてはネクタイ着用の男性を多くみかけました。

マンハッタンのレストランは、味や接客は流動的なので、今回の状態がいつまで続くか確定できませんが、2012年今回の訪問ではリンカーンセンターに行く際は、便利でよいレストランという感想です^^。食器もモダンで料理映えがよく、給仕して下さる方の服がその色味にあっている等、お洒落な雰囲気でした。

Bar Boulud
1900 Broadway, New York, NY 10023
(212) 595-0303

レストランBar BouludとDanielです。




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by Upstate11 | 2012-03-02 01:50 | マンハッタンレストラン

秋のマンハッタンを愛でる(食事編)Laduree, Petrossian, mille-fueille and Bosie Tea Parlor in Manhattan

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久しぶりのマンハッタンは美しい秋晴れ。散歩や食事、友人の誕生プレゼントの買い物と駆け足の一日でした。

混雑が続いていると聞いていたラデュレも、長い列に並ぶことなく、入店から買い物終了まで10分以内。

長蛇の列なら、あきらめようと思っていたので、運がよかったです。

店内撮影禁止と聞いていた為、店内紹介写真はなしですが、喫茶部門は併設されていず、噂では喫茶部門はSOHOに開店予定との事です。噂なので、信憑性のほどは定かではない”あしからず情報”。ご了承下さい。
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黄色マカロンがない為、いろどりのあざやかさにかけていると帰宅して気づいたり・・・・・・・・・・
気をつけて持ち歩いたつもりでも少々くずれていたり・・・・・・・・・・しても
繊細で愛らしいマカロン

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             864 Madison Avenue
          between 70th and 71st Streets
                New York, NY 10021       
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     そして、八年程前に訪れて以来ご無沙汰の
     こちらのお店”ぺトロシアン”でブランチをいただきました。
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建物自体もクラシックな感じですが
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内装もクラシックです。前回の訪問の際、もう少し年をかさねてから再度訪れたいと思ったレストラン。
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レストラン内は十人ほどの昼食会と五組ほどのお客様がいた為、それなりに多忙だったと思いますが、店内撮影の許可を伺うと、私達の写真まで撮影して下さった心遣いに感謝です。

仕立てのよいスーツに身をつつんだ支配人が、アメリカとしてはめずらしくプロフェッショナルかつ、さりげない心配りという、おもてなしの達人だったおかげで、楽しく、おいしく、ゆったりとした時間を過ごす事ができました。

気になるお料理の方は、週末のブランチメニューで前菜、メイン、デザート+コーヒーまたは紅茶のPri fix $32(税抜き)をいただきました。

写真はBig bo peepが選んだお皿
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前菜からパンケーキSouthern Buttermilk Pancakes
メインからエッグベネディクトとスモークサーモンにほうれん草のソテーEggs Benedict with Smoked Salmon
デザートはオペラとコーヒーアイスクリーム Chocolate Opera Cake

一方写真なしのLittle bo peepは
前菜 オーガニックグリーンサラダOrganic Green Salad Cherry Tomatoes, Walnuts, Applesとメニューにはなっているのですが、グリーンサラダとトマト、ウォールナッツ、ブルーチーズでした。(ブルーチーズが好きなので、嬉しかったです)
メインからステーキGrilled Skirt Steak Fried Egg & Crushed Herbed Potatoes, Veal Jus
(盛り付けがきれいで、焼き具合もこのみ。大当たりでした)デザートはBig bo peep同様、オペラ。甘すぎず美味しくいただきました。

レストラン内の感じはこちらの写真からどうぞ。

コーヒーは最初のお皿からいただいていたので(デザート時のコーヒーだけが無料と思ったので)、プレフィックスに含まれないと思ったのですが、(Big bo peepのコーヒーが空になるとすかさず新しいコーヒーを何杯も給仕して下さって)、請求なしでした。

給仕の方のお皿の引くタイミングや飲み物が十分か等の確認も完璧だった事や、美味しいコーヒーのおかわり分も考慮して、通常20パーセントチップですが、少々心付けをしました。

チップといえば、15%が普通だと思っていたら、数年前からニューヨーク州は20%が普通とききました。日本に比較すると、サービスのレベルがあまり高くないのに20%が普通だなんて、びっくり仰天。

petrossian restaurant
182 W 58th St
(between Avenue Of The Americas & 7th Ave)
New York, NY 10019
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アメリカの労働市場は流動的で、支配人、給仕や調理の方々の変更が頻繁な為、今のレベルをどの位維持できるかはわからないのですが、2011年秋現在は、又行ってみたいブランチレストランです。
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(写真はホームページよりおかりしております)
上の写真Petrossianキャフェもとてもおいしいのですがこちらブランチメニューです)広くない為、週末のお昼時は運がよければ、席を確保。運がないと×という結果になるので要注意です。
                 Petrossian cafe
             911 7th Ave
            (between 57th St & 58th St)
              New York, NY 10019
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NYUの近く(ワシントンスクエアー近くに)ミルフィーユの美味しい専門店ができたという事で、そちらにもよってみました。
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店内は本当に小さく座って食べるスペースは一応ありますが、ゆっくりお茶をする感じではありません。
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(写真はホームページよりお借りしました)
パリ出身のオーナーでPierre Hermé にもいらしたようでマカロンも有名との事。今回はミルフィーユ2つをお買い上げ
Mille-feuille
552 Laguardia Pl
(between Bleecker St & 3rd St)
New York, NY 10012
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最後に評判のよいBosie Tea parlorでアフタヌーンティーをいただきました。4時くらいでしたが、週末という事もあってかびっしり。

あまり広くない店内で、どうにか席を確保していただいてマカロン4種類、サンドイッチ3種類、パウンドケーキ四種類、スコーンをいただきました。

お店の方の親切なサービスは好感度高かったです。
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正直、マカロンとスコーンは好みではなくBig bo peepに食べてもらいました(クロテッドクリームがイギリスで食べた味とかなり違うような)・・・・・パウンドケーキとサンドウィッチがとても美味しかったです。
こちらに店内雰囲気の写真があります。
Bosie Tea Parlor
10 Morton St., New York, NY 10014
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翌日、Ladureeのマカロンをいただいてみるて、やはり評判通りのおいしさです。が、相対的にマカロンは甘さが強いので、チョコレート、ラズベリー、ピスタチオはBig bo peepのおなかに。

ローズとキャラメルが大変おいしく、その2つをいただた後、満腹感というか、エネルギーがすごく補充された感じ?個人的に、シャンペンチョコレートがいつも食べたい甘さですが、”百聞は一見にしかず”やはりLadureeおいしいですね。

そして、友人の誕生プレゼントも、Ladureeで購入できて一安心。
Jちゃん待っていてね♡

ミルフィーユの方も甘さ控えめで(ここがつぼでした)一日経ってもサクサク感あり。マンハッタンにもようやく、美味しいケーキ店が沢山到来したかと思うとこれからが楽しみです。

感謝祭前で色々たてこみ+記事が長すぎで更新滞り、訪問して下さった方申し訳ありません。

きっと今週は更新きついかな~と思い、先週がんばってみたのですが、マンハッタンで北欧のお店記事等も徐々にアップしていきたいと思っています。お時間のある時にみていただけると嬉しいです。
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by Upstate11 | 2011-11-16 22:52 | マンハッタンレストラン

フレンチトーストとアフタヌンティー 最終日のmanhattan

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マンハッタン最終日の朝食(というか時間的にはブランチになってしまいましたが)はホテルから歩いていけるLes Hallesでいただきました。
Little bo peepはフレンチトーストが大好き。素敵な雰囲気のバルサザールのフレンチトーストは少々好みと違った為、老舗のLes hallesはどうかしら?と思いフレンチトーストを初挑戦しました。

ダウンタウン店を知らなかったのですが、Manhattanに2ケ所レストランがあるのですね。今回は、パークアヴェニューの方で朝食をいただきました。Big bo peepはよく食べるエッグベネディクトとキャフェオレを注文。キャフェオレはボールででてきました。気分はパリ?????
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個人的には田舎のクリスタルキャフェのフレンチトーストはラデュレの次に高得点ですが、こちらも美味しくいただきました。やはりブリオッシュのフレンチトーストは美味しいです^^。

この日も前日に引き続き暑い日で、おひさまギラギラ
2003年の夏、マンハッタンのブラックアウト(大停電)の日を思い出してしまいました。

そもそも真夏の真っただ中にマンハッタンにアップステートからのこのこ出かけた理由は、ブロードウェイのプレイ(演劇)のプラチナチケットと呼ばれていた、 ユージンオニール(アイリッシュアメリカでノーベル文学賞を受賞)Long Day's Journey into Night をみる為でした。(特に好みのプレイではなかったのですが、Big bo peepがユージンオニールの大ファンなので行きましたが、隣のフランス人の方とLittle bo peepは英語の冗談がよく理解できていなかったようで、みなさんが笑う所で妙に沈黙でした汗)

ブロードウェイミュージカルはなぜかロンドンでしか見た事がないLittle bo peepの初ブロードウェイ観劇でしたが、ブラックアウトが発生した翌日の夜の公演を見る事ができたのは本当に幸運^^。(大停電の翌日でも満席でした)

大停電が起きた日も物凄く暑い日でBig bo peepとLittle bo peepはロバートデニーローとメリルストリープ共演の映画”恋におちて”で有名な本屋さんRizzoliにいたのですが、本屋の上階の窓際に座り、たしか歴史か何かの本をみていたBig bo peepの横で、まず店内の照明がおち、窓から外の電気がぱたぱたと消えていくのをみて、本能的な胸騒ぎを感じた事今でも覚えています。

のんきなbig bo peepや本屋の店員さんはすぐ回復するよ~~~といたってのんびり。

電気が滞ってしまうとホテルのドアがあかないのではないか、暑い日だったのでとにかくお水を確保しなければと思ったLittle bo peepはbig bo peepをせかせ、屋台で数本お水を購入して早速ホテルに戻り、真っ暗な中非常階段の22階をのぼって(ホテルって電気が消えるとかなり暗くってびっくりしました)、映画館で物を落とした時用の携帯用懐中電灯を使用しながら部屋にたどりつきました。

まずシャワーをあびトイレを済ませ、できるだけバスタブにお水をためました。結果的にはとても幸運でホテル内のベットでその日を無事過ごす事ができ翌日は、ダウンタウンは回復が遅かったのですが、ミッドタウンにいたので午後には停電がもどり、プレイも見る事ができたのです。
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写真はRizzoli(リッツオーリー)のホームページよりおかりしました。

話はちょっと脱線してしまって年を重ねてくると振り返る事が多くなってきてしまってマンハッタンで暑い日をすごすといつもこの大停電の日をおもいだしてしまいます。

デニーロとストリープは恋におちたのですが、Big bo peepとLittle bo peepは暗闇におちた日???でした。

話を軌道修正して、ブランチ後に、前日、棚卸の為早めに閉店してしまって思う存分見る事ができなかった紀伊国屋に行く予定だったのですが、Big bo peepが、がんばって仕事を前日に終了してくれたので、初めてMorgan Library and Museumにいってきました。

無料ガイドさんがお話をはじめた所だったので、美術館の専門家から色々なお話を伺う事ができ、アメリカの金融危機を何度か救ったというわれているジョン・ピアポント・モルガンについても少々学ぶ事ができました。

そして素敵なモーガン美術館のダイニングルームに後ろ髪をひかれながらもお昼をいただかずにむかった場所は3時からのアフタヌーンティ。

いつもニューヨークシティの情報満載で楽しく拝見させていただいている、うまうまさんのブログ”うまうまニューヨーク”でThe LONDON BARのアフタヌーンティを拝見してから訪問できる時を楽しみにしていたのです。

大好きなロンドンの名前を持つこのホテル。庶民のLittle bo peepには全室スイートと贅沢なホテルで記念日か特別な日に一度は宿泊してみたいけれど、一度も宿泊した事はないのですが、アフタヌーンティーはホテル宿泊に比較して20ドルとお手頃価格で大変うれしゅうございます^^。
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さすがに一流ホテルだけあって接客のよさにまず満足。

しかしながら、”お客様こちらのホテルに宿泊されておられますか”と聞かれた時は、宿泊客以外はお茶をいただけないのかとちょっと焦ってしまった(そんな訳ないですよね。笑)Little bo peep。

小心者になって気弱に”こちらの宿泊ではないのですが”と答えると”失礼いたしました。宿泊のお客様ですと宿泊プランにアフタヌーンティが含まれている場合があるので、かえって失礼な質問をお許し下さい”と丁寧に謝まって下さって安心しました。

席も写真撮影を考えて比較的他の方が写らず、邪魔にならない入口近くをお願いしたのですが、気持ちよく、写真の許可と希望の席に案内して下さって、ポットのお茶がなくなると二杯目も用意して下さったりと、心地よい時間を過ごす事ができました。

Big bo peepは他のお客さんが注文しているマティーニグラスに目が泳いでいましたが、その一方でスコーンをほおばっていました^^。

ちょっとメニューをのぞいてみたところ、こちらのバーのカクテルのお値段はアフタヌーンティのように庶民的なお値段ではないようです。18~20ドル平均だったように思います
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こちらはホテルのホームページよりおかりした写真です。
田舎のアップステートに帰る前にちょうどよい腹ごしらえになりました。
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そして帰宅途中でよったお店は以前紹介したこちらで、小皿をためしてみました。小皿注文は正解でした!そして、こちらのオレンジマティーニはかなり美味で、価格も庶民の味方です
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by Upstate11 | 2011-07-03 23:13 | マンハッタンレストラン

Petite Abeilleとお散歩 Manhattan

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時々アップステートを離れてManhattanを訪問しますが、夏のManhattanは色々な催し物がある一方で、北国育ちのLittle bo peepには暑すぎで訪問時期としては春、秋、冬が好きです。

数年前の大停電の時運悪くManhattanに滞在していて、NY州の電気回線はかなり古く電力を多大に稼働すると大停電になる可能性が大の上、その問題が修繕されていないのを知って以来、クーラー消費量が増大する夏の訪問は、可能なかぎり避ける事にしています。

5、6月はすでに初夏とはいえ、まだまだ夏本番前かと思いきや、お天気女のLittle bo peep。思いっきり暑い連日をすごしてきました。

86度から90度前後の日中気温雨降りよりお天気の方が気持ちはよいのですが、うだるような暑さの中、随分歩きまわりました。
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Petite AbeilleはManhattanに何店舗かありますが、こちらは朝の7時半からCafeとしてもあいていて、知っている限りでは(全部のPetite Abeilleを訪問していないのでもしかすると違うかも)一番好きな雰囲気なので朝とお昼に利用した事はあるものの、夕食は初めてでした。

はじめて奥の部屋を使用しました。この日はものすごく暑かったので、扇風機だけの奥の部屋はちょっと暑いかな?奥の部屋続きのパティオは満員で使用できなかったのが残念。
その分、冷たいビールが美味しかったです^^。

アメリカに来るまではビールにこだわりはなかったのですが、ハイネケンとステラ、もちろんアイルランドのギネス、ドイツのベックを飲むようになって、量は食事がまずくなるので沢山飲めないのですが、夏にいただくハイネケンやステラはとても美味しい^^。

このレストランは一応ベルギーレストランなのでBig bo peepとステラ(こちらもベルギーのビールです)で乾杯。そして、にんじんのスープ。冷たいスープがなくて残念。ビーフシチューとボローニャをそれぞれ注文しました。

料理は特別な凝ったお料理はないのですが、素朴な味で量が多すぎず(フライドポテトは沢山)ボローニャーのスパゲティーが柔らかすぎず、いい感じでゆであがってきました。
ウエイターの方のきちんとした対応も好感がもて、くつろいだひと時を過ごす事ができました。

8時でもまだこんなに明るいのですよ。
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失敗したのは、Little bo peepはお腹いっぱいだったので、デザートを食べずに散歩がてら近くの違うCafeが23時まであいているので、そちらでデザートを食べようと思ったのですが、行ってみると、そのCafeがその日に限って20時で閉店。仕方なくその付近の唯一あいていたCafeでコーヒーだけ、デザートなしになってしまい・・・・・もうちょっと何か食べたかったような・・・・・。

夕方からは気温が少しさがったので、ホテルまでぶらぶらお散歩しました。

17Stから23St位まであがってくるとUnion Squareに開店したEataly(イタリアの食材店)に。
日本に既に上陸しているお店ですよね?10時を過ぎていたので、店内は比較的空いていました。

ここでコーヒー飲めばよかったかな~~と思いながら、店内をうろうろ。

店内撮影をしていいか聞きたかったのですが、店員さんがいなくって、入口近く店内と外から入口の2枚だけ撮影させていただきました。

食材、色々ありましたが、驚くことにUpstateもイタリア食材は他の国の食材に比較して入手しやすいんですよ。特にSyracuseは、イタリア食材輸入店が独自にあったりと。

でも、やはりお肉、お魚の種類は豊富で鮮度がありました。(こうゆうよい素材があるのはうらやまし~~です。値段もマンハッタンの賃料を考えると田舎のお魚は高いな~~と思ったり)
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16ストリート歩きましたが、あっという間でした。

Petite Aveille 44W.17th St New York NY 10011(Between 5th and 6 Ave)
(212) 727-2989 ‎
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by Upstate11 | 2011-06-04 18:30 | マンハッタンレストラン