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Bo peep の NY

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イースターの夕べ

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Little bo peepはなんちゃってクリスチャンなのではクリスチャンではないのですが、イースター、クリスマスと特別な時にだけ教会を訪問して、美しい讃美歌と教会の窓ガラスや内装を鑑賞し、なんとなくすがすがしい気持ちで教会を後にしますが、Big bo peepはIrishの伝統を重んずるべく???幼少から”家族と一緒に日曜日は教会に行く”行動が刷り込まれているのだと分析していますが教会通いを特別な日にとどまらず、習慣にしています。

長い冬の後の木々の緑や花のつぼみに、自然の息吹と強さを改めて身近に感じ、春は復活という言葉がぴったりです。

Bo peepの住むUpstateは例年春が短く、春になったと思うと、気温が急上昇。すでに初夏のきざしという事が多かったのですが、先週の木曜日などは朝から雪がちらつき、がっかりしました。

そうかと思うと、一昨日はどんより雨でしたが、気温はすでに81F゜(27C位かしら??)レインコートに長そでのシャツ着用で暑くって。妙な天候です。
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(写真をクリックすると大きくなります)
Easterの食卓にはBig bo peepのお母様からいただいた、お母様が結婚時にそろえたというお皿を使用します。

模様づかいのお皿は料理をり付けると”うるさくなる”と感じていた為、”模様なし”のお皿を愛用していたLittle bo peepにとって、花デザイン使用は、違和感がありました。しかし、使っているうちに、愛着がわき、紫のお花が春の花、野アザミで季節感がEasterの時期にぴったり気にいって使用しています。

スコットランド出身のお母様にとってスコットランド国花は野あざみなので、このデザインを選択されたのかなとも思ったり。

1974年に製造終了になっているParagon Highland queenシリーズですが、アメリカでは製造終了している古い洋食器類を購入しやすい為、破損時をかんがえると、心強いです。(まだ一度もわったりしてはいませんが)こちらをクリック。

ホワイトアスパラは大好物。やっぱり北海道のホワイトアスパラの方が美味しいですね。でも、久々の白いアスパラはやっぱりおいしい~~~。

レモンでゆであげたあつあつをたべるのが一番という方も多いようですが、Little bo peepはレモンと少々軟らかめにゆで上げ後、ひやしたホワイトアスパラとマヨネーズ+ブロッコリー+とうもろこしを加えて、彩りも春らしくしていただくのが好きです。

ハムかラムが通常のEasterメインですが、Big bo peepはハムはあまり好みではなく、ラムは店頭でよいお肉がみつからず、今年もオーガニックチキンの丸焼きとなりました。
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例年、お花は白百合ですが、今年は白みがかったピンクのチューリップがとてもかわいらしかったので、テーブルに飾りました。

この花瓶は少々高さがあり、食器とのバランスがとりずらい為食卓向きではないのですが、親戚の方がわざわざbo peepのアイルランドの故郷の地、Cavanで購入してきてくれた花瓶の為、できるだけEasterやThanksgiving時に使用しています。

昨年、お皿の紫と同様に紫のテーブルクロスをハロウィーンにも使用できると思い購入して使用したのですが、色が濃すぎる為、春というイメージからほど遠く暗い感じになってしまいました。
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紫色は高貴な色ですが、一歩間違えると下品にもなりがちな色。使い方次第でと微妙な雰囲気になってしまう為、上手な色遣いをしたいものです。

イースター前にはこういったテーブルセティングを雑誌、お店でみる機会が増えます。
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こちらはPier1さん(クリック)の季節のテーブルセティングのページよりおかりしました。

突然の気温上昇に、桜の花が開花しました。風が強く、近所の山桜(と思われるのですが、アメリカに山桜って存在するのかしら???という疑問もあり)は咲いたと思ったらほとんど花が吹き飛ばされてしまったのですが・・・・・・・・・・・・公園にある桜は花がついていました。
札幌もそろそろ桜が開花する頃かしら。
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by Upstate11 | 2011-04-28 17:00 | 季節のまかない

Irishの日

a0190056_151061.jpgもう一ケ月以上前になってしまいましたが、3月17日はIrishの人達のお祭り、セントパトリックデーでした。

IrishのBig bo peepですが、子供の頃にManhattanのセントパトリックデーパレードに行ったきりで、込み合う事が嫌いな私達は一度も盛大なパレードに行く事はなく、地元のアイリッシュの方達の行進をみにいったりIrishの親戚、友人を訪問したりする程度です。

ここUpstateNYの3月半はまだまだ寒く、アイリッシュ民族衣装の女の子達が寒そうで気の毒になったり・・・今年も特にパレードに行ったりはしませんが、遠くに住むアイリッシュの親戚にカードを送付する事が毎年の習慣です。
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こちらでの生活を始めてから不思議とアイリッシュの人との出会いが多く、引越しを経て距離ができてもお付き合いがつづくのがアイリッシュの人達でした。

アイリッシュの人はお酒が強いというのは有名な話ですが、個人的にこの説にはいつも納得します。Big bo peepもお酒はあまり飲みませんが、飲むと強いのでぐいぐいいきます。日本人のようにウイスキーを水で割るとか氷をいれて飲むという感覚は(アイリッシュだけではなく一般的に)アメリカではありません。人種的にアルコールに強いのでしょうね。

セントパトリックデーは、どこのバーも大賑わいのようですが、ちょっとまじめにBo peep家では移民としてアメリカにわたってきて色々と苦労の多かったアイリッシュの歴史などを振り返ってみる日としています。なぜかイタリア系のマーティン・スコセッシ監督はギャングインニューヨークやデパーテッドでアイリッシュのギャング映画を作成しているようですが、ギャングインニューヨークではアイリッシュではない俳優さんがアイリッシュを演じていて違和感のある映画でしたが・・・・・・・・・・


ちなみに、Little bo peepは昔からアイリッシュの役者さんがこのみです。あまり知られていない方々もいるのでちょっとご紹介、

たとえば、
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アメリカで生まれアイルランドに戻りイギリスで俳優になったマクグーハンPatrick McGoohan(名前が典型的アイリッシュの響き)。
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アイルランドで生まれイギリスで俳優活動をしてついにアメリカ入り。上品な007、ジェームスボンドといえばこの方ピアスPierce Brosnan
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NY州生まれの典型的アイリッシュ家族に育つ。子役からの生き残り、渋い声とちょっとした陰りがSexyなMatt Dillonディロン。

ちょっと無理かとも思いますが、Big bo peepにもこのような渋いおやじになっていただきたいものです。

Irishの苗字はSchottishスコティッシュ(スコットランドの人達)の苗字と似ている部分もあるのですが、小さなcがよく使われます。例えば、McCarey、McGoohan、McCourt。でも有名なマクドナルドの小さなcはSchottishです。

O+’も極めてアイリッシュ的。例えば、O'Hara,O'Neill,O'Connor等など。風とともに去りぬのスカーレットオハラはまさしくアイリッシュアメリカです。アメリカの苗字は色々な国の名前が入っていて興味深く、発音やスペルが難しいです。

昔、マーフィーの法則という本がベストセラーになった記憶があるのですが、このMurphyという姓がアイリッシュとして一番多い苗字との事ですが、Little bo peepは一度もMurphyというIrish系アメリカ人とあったことはありません。とても不思議な事です。
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by Upstate11 | 2011-04-26 17:00 | Bo Peepのひとりごと

Easter Basket 

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復活祭前のアメリカはハロウィーンとはりあう程、沢山のチョコレート、キャンディ、マシュマロ等が販売されます。NYUpstateの長い冬の後でEasterは春の象徴そのもの。

上の写真は数年前のEaster basketですが、かわいいらしいチョコレートを選択して親戚やお友達とのEaster Luchにお土産として持っていったものです。アメリカの方はチョコレートが本当に好きですね。Lindtのチョコレートは復活祭時期やハロウィーン時期にかわいらしい形をそろえている為、EasterBasketを作る際やイースターのお菓子の飾り付けに使用しています。

お買いもの天国の日本なので、多分Lindtの支店もあると思い検索してみると・・・・・・やっぱりありました!
Lindtのホームページはこちらをクリック。


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復活祭は宗教行事ですが、現在アメリカではチョコレートバニーとイースターエッグの飾り付けの方が主な行事内容になったような気もしますが・・・・・・それでも教会のミサに行くと、通常時よりも出席者が多いようです。教会によりますが、白いゆりが沢山飾られていて、その香りが強すぎて、鼻水がとまらなくなってこまったこともあったり、司祭の方が(人によりますが)じゃぼじゃぼ水をふりまくのには辟易した思い出もあります。

ご存じの方も多いと思うのですが、復活祭になぜ卵かというと、卵=新しい生命の象徴である為で、うさぎさんは、多産で沢山の命を生み出すからと聞いたのですが、他の説にはチョコレートやキャンディーを販売するビジネス戦略で、可愛い形をしたうさぎさんと春のイメージ、多産が商品を売り出すにはもってこいだったからという説もあるようです。

Easterに、春の訪れ、生命の大切さ、健康で生活できる事に改めて感謝したLittle bo peepでした。
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by Upstate11 | 2011-04-25 05:00 | 季節のまかない

IN THIS WORLD NOTHING IS CERTAIN BUT DEATH AND TAXES

a0190056_3103691.jpgこの左側の少々小太り気味のおじさんかっぷくのよい紳士はだれかといえば、かの有名なBenjamin Franklin(ベンジャミンフランクリンさん)。現在の100ドル紙幣に刷り込まれている政治家、学者、外交官、なにやかにやと多彩な方で、Founding Fathers of the United Statesの一員。

そしてこのような名言"'In this world nothing can be said to be certain, except death and taxes."(この世で確かなものといえば死と税金。この世で確かなものなんて税金と死くらいなもんだよ、とでも訳すのでしょうか)も残していらっしゃるよう。とても頭脳明晰な方だったのですね。最初にこの台詞を聞いたのは、”ジョーブラックによろしく”という若かりし頃のブラッドピットの映画でしたが、後日、ベンジャミンフランクリンさんの名言というのを知りました。

アメリカの4月といえば、テンフォーティ(1040税金を書きこむ書類の事をいいます)。IRS=1040=Tax=4月15日という図式が簡単に出来上がる程、沢山の人が確定申告書送付の為に郵便局に列を連ねる日でもあります。Bo peepは4月10日以降はできるだけ郵便局に行かないときめています(列に並ぶのが嫌なので)。今年はなぜか、今日、18日が締め切り日。きっと郵便局は混雑して、間違いも多くなるいるのだろうな~~と。

所得のあるアメリカ在住者全員が確定申告をしなければいけないこの国で、所得税のみならず、税金体系は複雑化しています。あまり、買い物をしないので、Sales tax(日本でいう消費税)というのを気にしていなかったのですが(NY州では食料品などは非課税ですが、他の州はどうなのかしら?洋服や靴、アルコール、外食等などは課税対象です)、先日、レシートをみていて、不思議な言葉を発見!Special Taxとなっているではありませんか。

しかも不思議な事に8%のSales taxは課税されていないのです。(Upstate NYでは8%消費税で、内訳4%は州税、残り4%は地方税ですが、同じNY州でもManhattanでは地方税が4・875%なので、8・875%の消費税になります。高いです!)でも一体、Special Taxってなんなんだろう、と思い間違いの多いアメリカなので念の為にお店にきいてみると、”$55以上買い物を週末にすると特別税が課税されるとの事”
そんな話は全然聞いた事がなく、週末買い物すると消費税が免除されて、特別税になるなんて、なんとなくつじつまがあわず、時間をかえて、違う店員さんにきいてみると、55ドル以下の(洋服や靴は)消費税8%が免除され、週末であろうがなかろうが、特別税4%が課税されるとの事。

ちょっと調べてみると、State Clothing exemption changesという事が2011年4月から2012年の3月まであるようで(2010年の9月ごろきまっていたようです。全然知らなかったです。汗)州税4%が、55ドル以下だと免除されるようです。Upstateの地方税は4%なのですが、NY CITYは地域によって地方税が違うので地方税を知りたい方はこちらをクリックすると税率がわかると思います。

NY州は赤字にあえいでいるので(Californiaも深刻な状態のようですが)、このような減税をして大丈夫なのか心配になってしまうのですが、景気が悪化する中で一般家族へ日常の衣料品の負担を考えてあえてシャツや靴単品が55ドルという低い金額のみの消費税を削減したのかな~(500ドルの靴などは対象になりません)とも思ったり。貧富の差が非常に大きなアメリカで、裕福層への税金削減がレーガン大統領の頃からはじまり、国の赤字は増えるばかり・・・・・・・・。

ベンジャミンフランクリンさんが生きていたら、このような状態のアメリカをどう分析するのか、興味ぶかいところです。

(追記)先日のつれづれなるままにひぐらしと書いたのですが、古典ではひくらしが正しい読み方ですね^^。
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by Upstate11 | 2011-04-18 17:00 | Bo Peepのひとりごと

春はあけぼの

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森の中の雪が先週末完全にとけました。ようやく春。Little bo peepの一番好きな季節です!

最初に読んだ古文は、まだ小学生の頃でした。母の本棚からひっぱりだした、”徒然草”。冒頭の”つれづれなるままにひぐらしすずりにむかいて”のリズムに親近感をおぼえ、母に意味をききながら、古文の美しさにふれました。その後、松尾芭蕉、枕草子を学校の授業で習い(中学校、高校で)、こまったことに英語はすぐ忘れるのに今も、奥の細道や枕草子は暗唱できます若い頃の記憶力ってすごい!
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4月の今頃はこのような朝日を、6時ちょっと前に見る事ができるのですが、今年は曇った朝が多く、例年同様の朝日なし。そして、山桜のつぼみも通常見る事ができたのですが、夜間がかなり寒い為、5月まではその可憐な姿は無理でしょう。

こちらの朝日は、紫立ちたる雲のほそくたなびきたる、という感覚と若干違うように感じる景色なのですが^^、それでも、やはり春はあけぼの(いとをかし)です!

森の動物さん達も活動的になってきました。
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by Upstate11 | 2011-04-15 01:00 | 自然

甘味処Bo peep NO2 Easter前に

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Easterになると、チョコレートM&Mとプリッツエルを使用して巣と卵のイメージをつくってみます。この時期は、Halloween同様スーパマーケットでは、すごい数のチョコレートが販売合戦をはじめます。人口着色料をつかったようなお菓子は食品管理規制の甘いアメリカで、なるべく食べないようにしているのですが、Halloweenと、Easterの時だけはM&Mをケーキやデザートに使用して、季節感を楽しみます^^。
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M&Mが甘いので1つの巣(プレッツエル)に3つのチョコはどうかと思うものの(アメリカの方にはちょうどいいようなのですが)、穴がすでに3つあり、1:3の割合になっています。プレッツエルの塩味とチョコの甘さがポッキーのような味に。みたくれがわるくなるので、お客さんやテーブルに出す時はこのように飾って、自分が食べる時は、2つをとりはずし、プレッツエル1つとチョコ1つにしていただきます。。
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Easterにはめんどうくさいのですが、キャロットケーキを焼く事が多く、ケーキの上の飾りとして使用したり、と重宝です。
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by Upstate11 | 2011-04-14 07:00 | 季節のまかない

かわいい顔の裏の顔 Tufted Titmouse(タフテッドティトマウス)

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Tufted Titmouse(タフテッド ティトマウス)はChikadee(チカディ)と兄弟の小鳥ですが、外見や性格は異なり、チカディよりも体のサイズは大きめで、その可愛い顔に似合わず、慣れてくるとずうずうしさを発揮して、チカディを餌から遠ざけようとしたり、餌を独り占めします。冬はチカディとともに群れをなし、行動しますが、春になるとティトマウスのオスとメスがペアとなり、冬の群れから独立します。(冬の間チカディと群れをなさないティトマウスもいますが、寒い間はチカディやナットハッチという小鳥さんと行動をともにする習性があります。)a0190056_1142049.jpg
















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愛くるしい顔なのですが、木の実や種を割る時の集中力はすごいです。かたいもの(フェンスや木の枝等など)を見つけて、なりふりかまわず、くちばしをうちつけはじめます。最初にその姿を見た時はびっくりしました。

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人間同様、小鳥さんもみかけだけではその性格は計り知れないのです^^。
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by Upstate11 | 2011-04-13 09:00 |

Upstateでフランスの雰囲気を L'Adore

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Syracuse(シラキュース)は州立の大きな病院や有名なSyracuse大学がある歴史のある都市。そしてなぜか大きな弁護士事務所が多い事でも有名です。近年、すべてのNYの地方都市がかかえている経済的衰退で、斜陽都市の傾向が強まっていますが、Downtownの街並みは歴史を感じさせ、古い美しい建物が点在するなど、Bo peepのお気に入りの、これからがんばって復興してほしい都市でもあります。冬の厳しさは有名です。積雪量も去年から今年にかけてかなりあったと聞きました。

Manhattanからの距離は400キロちょっと、飛行機で1時間少々でしょうか。大きな飛行場があり、アムトラックもあるのですが、アムトラックManhattan、Albany間に比較して、利用客が少なく、列車の遅れが多いなど指摘され、ロンドンの友人がこのアムトラック使用してがっくりしていました。(飛行機もおくれますけれど・・・・・・),

a0190056_3251517.jpgこのビストロの一階は中央がバー形式になっていて、窓側の席がギンガムチェックのテーブルクロスなどでなかなかかわいらしい雰囲気です。バーは弁護士風のビジネスマンの方から家族連れまで気軽に使用している感じです。

給仕をして下さる方がフランス人(もしかするとカナダ系のフランス人の方かもしれないのですが)のようで、フランス語が得意なお客さんはフランス語で注文したり会話を楽しんでいて、Big bo peepも下手なフランス語をためしたりします。。

Little bo peepもフランス語圏への旅行時の為、フランス語をちょっと位は理解したいのですが、勉強への取り組みがはじまらず、Big bo peepの下手のフランス語をせめる立場ではないのですが・・・・・・今年こそどうにか真面目にとりくみたいものだ・・・・・・と。(すでに4月)
料理はアメリカ風ではないフレンチです。高級感はありませんが、素朴なビストロの味で、きどらず、値段も良心的だと思います。

値段といいますと、昨年、モントリオールを旅行した際に入ったビストロの良心的な価格にびっくりしました。モントリオールは物価が高いといいますが、ドルとカナダドルに違いがなくなった現在ですら、NY州に比較して都会のモントリオールの方が食事内容と料金があっているというか、良心的価格設定が多いような気がするのはBo peepだけでしょうか。NY州は平均して(もちろんマンハッタンは)物価が高いような気がします。(税金が高い事もあると思いますが。それでも赤字の州ですけれど・・・・・・。)

a0190056_321146.jpg L'Adoreでいただいたメインの料理写真がないのですが、ステーキと三種類程の小皿料理、サラダがついて23ドル位だったと思います。デザートは写真のアイスパフチョコレートがけで、プロフィテロール(というような発音?だったような)とコーヒーをいただきました。このパフ(アイスシュークリームのチョコレートがけ)はモントリオールのビストロでもいただいたデザートでフレンチビストロの定番なのでしょうか?どちらのビストロでもチョコレートが甘すぎずおいしゅうございました^^。


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上の写真はモントリオールのビストロでBo peepのやすいカメラが壊れてしまって画像が通常より更にきたないのですが、宿泊したホテルから近い事と、拝見させていただいている、写真が美しく、上手なお料理とそのレシピのブログ”Chez R* おうちごはん”で紹介されていて足を運びました。

Bo peepが食事をした際、観光客の方が多かったようでしたが、みなさんの洋服はカジュアルでした。お店自体は良心的な価格で、量が沢山あって、雰囲気はお客さんのファッションに比較してかたくるしくない程度のフォーマル度がありました。

給仕をしてくださった方達はあまり英語が得意ではないようで、Big bo peepの英語よりLittle bo peepの(第二外国語)英語が聞き取りやすかった為、Little bo peepは嬉しかったです。。Big bo peepは英語を聞き取れなくってこまるってのたまわっていましたが、本当は私達がフランス語を話すべきなんですよね。

フレンチスレストランというと、Little bo peepの故郷、札幌のコートドールは開店時から利用している(最近こちらにいて訪問できないのですが)大好きなフレンチレストランです。ほどよい高級感と、すっかり有名になっている福田さんのきめ細やかなサービスで開店してからはや20年と少々でしょうか。
相変わらず人気のレストランのようで、料理長の方は変わられたようですが、是非又伺いたいと思う素敵なお店です。札幌に行く機会がある方には、お勧めのフランスレストランです。(ランチはとてもお買い得な料金設定で、さすが札幌です^^。)ホームページはこちらです。

シラキュースのL'Adore(ラアドォゥール発音表示が難しいのですがカタカナ表示と実際の発音が違うような???)の、入口はフランスの国旗を意識しているのでしょうね。とてもお洒落です。
L'Adore ホームページはこちら
住所 110 Montgomery St Syracuse, NY 13202
(315) 475-7653
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by Upstate11 | 2011-04-12 01:00 | Upstate NY

フィンガーレイクワイナリー NO1 Red Newt Cellars(レッド ヌゥート セラーズ)

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ワインの知識がないBo Peepですがフィンガーレイクと呼ばれるこの辺りは、沢山のワイナリーがあります(80件程とききました)。この地域は非常に寒いので、赤ワインに適している気候とは思いませんが、白ワインはそれなりに美味しいワインがあるらしく、夏場は旅行者でにぎわっています。

Red Newt Cellarsのビストロは食事が美味しいのでLittle bo peepのお気に入りです。運転があるので、Newtのワインをこちらでいただいた事はないのですが、一度お土産でいただいて、飲んだ事があるはずなのですが・・・・どうゆうワインだったか覚えていないのです。

冬期間ワイナリーのレストランがしまっている事が多いフィンガーレイク地域で、こちらのビストロは(今のところ)年中営業してくれる為、重宝します。ランチが4時くらいまでと、遅い時間帯まであいているのも、便利です。こみあう時をさけ、すいている時間帯を狙ってランチにいきます。

ワインがなくても白ブドウジュースといただく、チーズの盛り合わせ皿は、パンとチーズとジャムがとても美味しく、いつも注文してしまう一皿です。(大きなチーズの塊をすでに食べてしまってから写真をとった為、盛り付けがくずれてしまっています。実際もっときれいに盛り付けられていました)
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この日はベジタブルパニーニとミートローフを注文しました。もちろんとても美味しいかったです。お気に入りの白ブドウジュースは甘すぎず、すっきりとした口当たり。お勧めのジュースです。(チーズとワインの方があうんでしょうけれど^^)
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ディナーは布のナプキンになりますが、ランチはこのマスコット?が印刷されています。変わり種のキャラクターですが、Newtsは日本語で両生類の”いもり”です入り口にも使用されています。
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長い冬が続くフィンガーレイクですが、ぶどう畑の雪もそろそろ消える頃がやってきました。
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田舎の空気は驚くほどおいしく、澄みきっています。
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上の写真はホームページ(http://rednewt.com/ww2/photos)よりおかりしました。夏はこんな感じなんですね。緑があって日が照っているほうが、より美しいのでしょうが、そんな時は観光時で混雑するので、薄曇りの冬の終わりに、ゆっくりとおいしい時間を満喫するのが好きなBo peepです。

Red Newt Cellars(クリックするとホームページにいきます)
3675 Tichenor Road, NY
(607) 546-4100 ‎
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by Upstate11 | 2011-04-07 09:00 | Upstate NY

春の渡り鳥 Yellow warbler (イェローウォーブラー)

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北アメリカにはこんな小さな鳥が中南アメリカからやってきます。小さな体で一晩に200キロ(120マイル)程の距離をとんで、伴侶をみつけ子育ての為に移動してくるのはYellow Warbler。
14・5センチから15センチほどの小さな体で、NY州に4月末から5月の初めに到着します。
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Costa Rica(中央アメリカ)からNY州までは約3543キロ(2201マイル)程の気の遠くなる道のり。こんな小さな鳥が夜の空の気の遠くなる距離を飛んでくる、自然摂理の不可思議に思いをはせるBo peep。

けなげな鳥は平均して1年ほどの命です。

遠い距離を旅して未知の土地で伴侶をみつけ、親として子育てに追われ、子供たちを連れて故郷にもどる長い旅路。一年という短い期間になんと沢山の事を成し遂げるのでしょうか。

短い人生を精いっぱい生きる小さな鳥を観察するたびに、人生の無常観、意味を自問自答してちょっと感傷的になってしまうのです。
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Yellow warbler2に続く
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by Upstate11 | 2011-04-06 09:00 |