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Bo peep の NY

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ワシントンDCの食事処 その1

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特別なレストランに行く時間を持てなかったのですが、最終日列車に乗る前に行った美術館のガーデンキャフェは雰囲気がよく、デザートのティラミスは絶品でした。

Mozzarella capreseチーズがとても美味しく
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このティラミスは甘すぎず、美味しくてもう2つ位食べたかった程です。
久しぶりにアメリカで美味しいケーキをいただきました。

美術館ふさわしく?お皿には鳥の絵も描かれていました。プロの作ったケーキをいただいたという満足感(笑)
Tiramisù classico e cioccolato
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美術館招待シェフFabio Trabocchi はイタリア人。

ロンドンで知名度をあげアメリカ入りされた方のようです。

ワシントンDCにご自身のレストランをもっていらして、料理本出版もされた有名なシェフのようですが、このキャフェでいただけるお料理はバァフェかアラカルト3種類しかなかったのが残念。
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写真がワシントンDCのレストランFiolaです。(写真はレストランホームページよりお借りしてます)
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そして、今回楽しみにしていたのが、Paul(パン屋さん)です。東京にも店舗があるのですね。しかしながら、マンハッタンにPaulはないのです。

アメリカのPaulはなぜか、フロリダとワシントンDCのみです。

L bo peepはロンドンのPaulしか知らないのですが、ロンドン店舗で、昨今味が非常におちたとの事。その噂、本当だとしたら、とても残念です。
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ロンドンの噂を聞いた後、心配で(心配しても仕方ないんですが)訪問前にワシントンのPaul評をウエッブサイトでみると、よい評価がなく、期待なしの訪問でした。

しかし、アーモンドクロワッサンは昔食べた物と同様、ほどよいさくさく感とアーモンドクリームの甘さ、こおばしさのあるクロワッサンでした。

そしてコーヒーも煎りは深すぎず、でもこくのある自分好みのコーヒーでした。料金もロンドンより安く、雰囲気もよかったです。ただ、カヌレはちょっと・・・・・(のちほど登場します)

ワシントンDCに店舗がもう1つ増えるようなので、アメリカなのでその日によって味が違う事もありえますが、今の所、まんざら悪い評判でもないのかと思います。

Paul Bakery & Café
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801 Pennsylvania Ave NW
Washington, DC 20004
(202) 524-4500

その2
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by Upstate11 | 2011-08-31 18:00 | ワシントンDC

アムトラックと州都

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アムトラックの中枢駅であるワシントンDCのユニオンステーション。マンハッタンのグランドセントラルステーションに負けず劣らず美しい駅です。
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美術館のような内装。
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お土産屋さんやカフェ、本屋、フードコーナー(地下のフードコーナーがなぜかよい雰囲気ではありませんが)等など、ワシントンDCの旅行者が最後の時間を過ごすには、マンハッタンのペンステーション(こちらがマンハッタンのアムトラック駅となります)よりずっと素敵な雰囲気です。
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アムトラックは色々な路線があるのですが、ワシントンDCに行く場合、よく知られているのはボストン、ワシントンDC間。

ワシントン、ボストン間はエクスプレスで7時間弱、普通列車ですと8時間くらいでしょうか。

マンハッタンペンステーションからワシントンDCまではエクスプレスですと3時間。普通ですと3時間半です。
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(アムトラックのホームページよりお借りした地図です)

NYアップステートの場合、ニューヨークオルバニーからマンハッタンまで、列車で2時間半なので、乗り継ぎに待ち時間がなければ、最短6時間弱でワシントンDCに行けるのです^^

地図でわかるように、ワシントンに行く場合、ニューヨーク州、ニュージャージ州、ペンシルバニア州(フィラデルフィア)、デラウェア州、メリーランド州等の5つの州を通って首都ワシントンDC入りします。

日本でいえば県庁や道庁所在地にあたるのが、アメリカでは州都(Capital)で、NY州の州都はマンハッタンではなく日本では聞く事のないオルバニーです。

アメリカのほとんどの州都は日本では聞くことがない都市ばかりです。

たとえば、ニューヨークの州都オルバニーにある州議事堂の後方写真。(写真をクリックするともう少しだけ大きくなります)
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後ろ向きになっていらっしゃる方は元アメリカ大統領のワシントン氏であります。
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そして州議事堂が長い事修理中の為、前方からこの方のみの撮影、元アメリカ大統領セオドアルーズベルト氏です。

このセオドア氏、既にご存じの方も多いと思いますが、ニックネーム”ティディ”が”ティディーベア”の名前に由来している事です。詳細はこちらをクリック。

それでは、NYのお隣、ニュージャージNJ州の州都はどこかというと?
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トレント?って初めて聞く名前でした
が、こちらがニュージャージの州都というのをB bo peepから教えてもらってびっくり。
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列車の窓からぼんやりと金色に輝く州議事堂の屋根を見る事が。

そして、橋のコピーをみてさらに驚き"Trenton makes The world takes"

夜もこんな風にライトアップしていました
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by Upstate11 | 2011-08-28 01:00 | ワシントンDC

ワシントンDCへ

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久しぶりのワシントンDC。(5年ぶりかしら?)

ワシントンDCは非常に美しい場所です。

フランス生まれの建築家、ピエールシャルルランファン(Pierre Charles L'Enfant)に設計された為か、アメリカ的な近代性とヨーロッパ的雰囲気の調和がみごとだと思います。

湿地にある為、夏は高温多湿、冬は雪が降ったら大騒ぎで、北国育ちのBo peepの苦手な気候。

そして、なんとなく街自体が、がらんとしている印象で(アップステートではいつもの事ですが、他のアメリカ大都市に比較して高層建築が少なく、街の中心は人口密度が低い為と思われますが)、マンハッタンのような活気を感じとれない観もありますが・・・・・・・・・。

やはり美しい街であることには間違いありません。
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Big bo peepはそれなりの間、仕事の為こちらで生活していたので、自分と違った思い入れと懐かしさはあるのでしょう。

今回ワシントンDC訪問は乗り気ではなく、行くつもりはなかったのですが、B bo peepの仕事がらみ。

どうしても秋に変更できない理由から、嫌な予感がありつつも、”ワシントンDC”のすばらしい美術館に釣られての訪問でした。
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そして、一緒に行く条件は、車で行かないという事。

今までのワシントンDC訪問は、車でした。が、ワシントンDCでは駐車場を見つけるのが案外大変なのです。

ニューヨーク州アップステートから片道370マイル(約600キロ程)で、ワシントン市内の渋滞を避ける事ができたとしても7時間、休憩をとったりすると、8時間以上はかかる事。(もちろん片道です)

そして、ワシントン市内に入る前の渋滞に運悪く出会うと、資源の無駄ともおもわれるアイドリングが、夏の暑い路上で1時間ほどという悪い経験がある為、列車好きのLittle bo peepはアムトラックを提案。

地震がなければ、快適なアムトラック(汽車)の旅となるはずでした。
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上の写真はワシントンの列車の駅で、とても美しい駅です。

アムトラックを聞いた事がない方もいるかもしれないので、説明すると、アメリカの国営の鉄道なのです!

キャピタリズムを提唱するアメリカで鉄道が国営(郵便局もです)というのは、驚く事実。

そして、鉄道旅行というのは、アメリカ人に一番人気のない旅行手段かと。やはり、自分達の車で旅行するのがアメリカ人の旅行なのですが・・・・・・問題は、

アメリカの東海岸の高速道路の旅行というのは景色の変化がなく、Little bo peepにとって退屈極まりないものです。

日本にいた若かりし頃は、札幌、函館日帰りも楽勝。

一人で一日600キロから700キロ走っても平気でしたが、(多分)年のせいと、時速105キロ以上の高速で、景色の変化のない高速道路を6時間以上運転するなんて(ほとんどB bo peepが運転するのですが)・・・・・・脳が溶けてしまう感じで、とても疲れるのです。

ちなみに英国礼賛のL bo peepの愛車はもちろんミニでした。

ミニクーパーはBMWになってしまいましたが、英国ローバーの車が原型です。
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ちょっと話がワシントンDCから脱線してしまいましたが、アムトラック路線を含めた旅行記は次に続きます。
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by Upstate11 | 2011-08-25 20:20 | ワシントンDC

地震前日の美しいワシントンモニュメント

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ワシントンDCから戻ってきたのですが、現在朝の4時近く???。

地震の為、ワシントンDC中心のすべての建物が閉鎖され、もちろん交通網も一時遮断。

マンハッタンのブラックアウトに続く劇的な瞬間でしたが(汗)、こうゆう劇的な瞬間に遭遇したくないというのが正直なところ。

(マンハッタンのブラックアウトはこちらに記載しております。)

前日、美しい夕陽を背景にしたワシントンモニュメントが翌日、地震で被害を受けるなんて考えもしませんでした。

とりあえず、帰宅できて一安心です^^。

何かあった時の為に、部屋の電気のコンセントは全部はずして出かけた事や、停電した際の救急セットを用意してワシントン入りしていたのは、備えあれば憂いなしで、緊急時には少々心強かったです。

ぼちぼち、ワシントン滞在記紹介していきたいと思っております。
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by Upstate11 | 2011-08-24 04:00 | ワシントンDC

がんばれ!ひなちゃん

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ある夏の日。近所の公園にお散歩に行くと
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Song sparrowのお母さんが餌をはこんでいるのを発見。

近くにひながいるとわかるのは、お母さんが餌をもっていて、その側でお父さん鳥がひなに警告のさえずり(変な奴が近くにいるぞ=Little bo peep)を発しているから

ひなをみたかったけれど、親の心配を考えるとそれ以上その場を探索するのがためらわれ、その場を立ち去ったBo peep・・・・・・.
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賢そうな犬も暑さの為、木陰で一休み。ご主人は木陰で読書にふけっていました^^。

ふと、今来た道を振り返ってみると、公園の車道に何かうごめく小さな物が・・・・・・
なんと、ひなちゃん!
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隣に行っても動く様子なし。しゃがんで目をのぞきこむとまっすぐに見つめ返す瞳がかわいい。

でも、どうしゃちゃったんだろ~~~。

ちょっと距離をおいて、しばらくみていても、動けないのか、日光浴?なのか、ぜんぜん動かない。
でも、ひなちゃん、ここは車道。もし公園に車がきたら、ひなちゃんがつぶされてしまう可能性も・・・・・・・・。

と少々遠目で見守る事に。親はどこにいってしまったのか????と見回すと2羽の親鳥は近くの木から車道を眺めている・・・・・・・・。

この日に限っていつも常用している緊急用の薄手ゴム手袋を持参していなくって、動けないひなちゃんをどうしたらよいものか。ひなに触ってよいものか、一体Big bo peepはどこに行ったかと思っていたら、

突然、先ほどの木陰で休んでいた犬がご主人とやってきて、ひなちゃんを見つけて大興奮
犬をとめる為、車道にでると、ひなちゃん”よちよち”と草の方へ走りだした~。”がんばれひなちゃん!隠れろ~~~~”
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草むらをみると、ちょっと震えているひなちゃんがそこに。きっと物凄くこわかったよね。これからも大変な事沢山あるけれど、がんばるんだよ。
親が草むら近くに飛んできたから、これにて、Little bo peepのお役御免。
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by Upstate11 | 2011-08-19 21:00 |

本当の話だったLaduree in Manhattan

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5月の中頃でしたでしょうか、”マンハッタンにLadureeがくる”と聞いたのは・・・・・・。

本当なのかな~~、只の噂なのではないかしらと思いながらも、よく訪問するアメリカのブログでも”とうとうLadureeがマンハッタン進出”という記事があって、半信半疑でした。

しかしながら、やはり本当だったんですね。

正直、お菓子などの美味しさはマンハッタンよりも日本の方が上だと思っていたので、これから、マンハッタンのお菓子のレベルも(もしかするとNY州全体?はまだまだ時間がかかりそうですが)上がるかと思うと、とても嬉しい半面、、パリでしか買えないというありがたみも消えるのかな。

東京やアイルランド、サウジアラビア等、マンハッタンの店舗進出はかなり終盤という気もしますが、日本のお友達のお土産や贈り物が増えたといっても日本でも購入できるんですよね(笑)。

ただ、しばらくはすごい混雑なのでしょうね。

こちらに記事があるようですが、22日初日という説と29日説が2つあるようですがこちらでは22日です。

今、ladureeのホームページをみましたら、26日ってなっていますが??色々日付が変更しているのはさすがアメリカ

どちらにしてもしばらくは近づけない程の状態でしょうから・・・・年内中には訪問できるといいな~~~と思っています。

そして、こちらも噂なので、半信半疑で聞いている話なのですが、Pierre Hermeもくるというのを耳にします。

本当でしたら、嬉しいですね。
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そしてこちらはLadureeの次に美味しいフレンチトーストをいただける田舎のお店 

Ladureeつながりで、フレンチトーストの写真も撮ったので再度紹介いたします。

雰囲気はLadureeとはいきませんが、お値段は庶民の味方で、サービス、味(特にパン類)は田舎でもあなどれません。
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この日サービスでいただいたこのスコーンも、アメリカで食べた中で一番美味しいスコーンでびっくり(アメリカではあまりサービスでだしてくれる事が少ないので、このような気づかいにもびっくり)
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時々、外側が焦げすぎてくるのが、減点ですが、ブリオッシュの軽やかなフレンチトーストはなかなか。
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バターと一緒にでてくるのですが、注文の際、生クリームに変更する事もできます。生クリームの方が個人的には好きです。
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by Upstate11 | 2011-08-16 23:10 | 時々よそへ(NY CITY)

アップステートの夏の日

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この時点ですでに20時半すぎですが、空は幾分明るく、空気が澄みきっているアップステートのトワイライトは、言葉を失うくらい美しい瞬間です。
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そして、春から夏にかけて、この方、Beaver(ビーバー)をよくみかけるのもアップステートならでは。北海道も雄大な自然が自慢ですが、札幌でビーバーをみるのはちょっと無理かも
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(こうゆう展示が苦手な方ごめんなさいね。)

一方こちらはマンハッタンで有名なAmerican Museum of Natural History

映画NIght at the Museumで日本での知名度も上がったかも?
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野鳥観察を始めるまではこの美術館に興味はなかったのですが、色々な野生動物や鳥の展示があり、野鳥のお勉強の為、時々訪問しますが、やはり生きていらっしゃる方々が俄然魅力的です。

画像が悪くて申し訳ないのですが、左側に展示されている大きな後ろ姿がビーバーでその横の頭蓋骨もビーバーとの説明がありました。

ビーバーやうさぎ,ねずみ等はRodent(げっ歯類)と呼ばれています。
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そしてビーバーと同じ仲間のりすさんも夏の暑さにひんやりとした石の上で涼んでいたり。
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ブルージェイと呼ばれているこの鳥。

只今、子育て多忙な日々で、お腹をすかせたひな(といってもすでに巣立っていて、親とほぼ同じ大きさなのですが)が両親に餌をねだってつきまとう時期の為、朝5時半頃から、餌を訴えるすごい鳴き声に目を覚ましました。
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実はこのブルージェイ。美しい青い羽根をもっているのですが、カラス科の為、声がだみ声で美しいさえずりからほど遠いのです。

このおねだりの、だみ声をきくと、アップステートも夏の終盤かと嬉しい感慨にふけってしまうのです。

先日の空は既に雲が秋の空のようでした。

日本では”暑さ寒さも彼岸まで”といいますが、日本に比較して夏の始まりが早いアップステートで、そこはかとなく夏が通り過ぎていくのを感じる、今日この頃です。
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by Upstate11 | 2011-08-09 17:30 | 自然