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Bo peep の NY

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Autumn in New york

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連日雨が続くアップステート。先週末、雨上がりの空が美しく、思わず車をとめてシャッターを。

実際は写真よりもっともっときれいな空だったのですが、7時ちょっと過ぎでもこの日はまだ明るかったような。
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アップステートの森では猟が解禁になるので、鹿さん気をつけて
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アップステートは鹿の数が増えすぎて、問題になっています。ニューヨーク州では餌をあげるのは法律で禁止されています。
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小鹿はとっても、とっても愛らしいのですが
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例年、10月のはじめが紅葉のピークであるアップステートですが、今年は気候が微妙。今日も28度と暑かったり。
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そうゆう年はあまり紅葉がきれいではないはず。
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一方マンハッタンは、アップステートよりかなり南下するので、10月はじめは紅葉にはまだまだ早い事が多いと思います。昨年の10月はじめは緑も濃く、気温も高かったような・・・・・・。(上の写真はマンハッタン)

その年によりますが、セントラルパークは10月末か11月はじめか半ば頃かしら?

マンハッタンはジャズの似合う街です。そして、この曲がぴったりする時期がそろそろ到来。

Big bo peepはフランクシナトラが好きでこの曲もシナトラバージョンばかり聞くのですが、やはりこのお二人が正当な選択かと。

亡き母が好きだったアームストロングの声にしびれて下さい。
(詩も素敵なので、付随しました)

Autumn in new york
Why does it seem so inviting
Autumn in new york
It spells the thrill of first-nighting

Glittering crowds and shimmering clouds
In canyons of steel
They’re making me feel - I’m home

It’s autumn in new york
That brings the promise of new love
Autumn in new york
Is often mingled with pain

Dreamers with empty hands
They sigh for exotic lands

It’s autumn in new york
It’s good to live it again

Autumn in new york
The gleaming rooftops at sundown
Oh, autumn in new york
It lifts you up when you run down

Yes, jaded rou‚s and gay divorc‚es
Who lunch at the ritz
Will tell you that it’s divine

This autumn in new york
Transforms the slums into mayfair
Oh, autumn in new york
You’ll need no castles in spain

Yes, lovers that bless the dark
On the benches in central park
Greet autumn in new york
It’s good to live it again

            Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
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by Upstate11 | 2011-09-27 22:10 | 自然

本物のクロワッサンと素敵な壁紙

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近所にもおいしいクロワッサンのお店があるのですが、この界隈で有名なお店に行ってきました。

こちらのお店、パン、お菓子ともに美味しい事で有名ですが、お店の壁紙にも賛否両論がある事で有名です。

人によってはこの壁紙を”Goofy”(まぬけ)と表現していましたが、個人的に"goofy"ではなくadorable(チャーミング)と感じたのですが・・・・。

物の感じ方って人によって違うものだとつくづく思います。

自分の住処では絶対に使用できない壁紙をお店で使用してくれると、違った雰囲気を味わえて、いと嬉し^^。
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(額の中の絵もジェーンオースティン風で素敵)

殿方には、フェミニンに感じるかもしれませんが、Big bo peepに尋ねると”いいんじゃない。こだわりあって”との事。

特に不快には感じていないようでした。(ということは、常連になる可能性高し^^)
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こだわりの高いお店なので、撮影許可も、しっかり確認。

お店の方はとても感じよく、”お客様の写真もお撮りしましょうか”と尋ねて下さって(汗)忙しいお店なので、丁寧に申し出お断りしましたが、店内の写真を撮る事が少々気恥ずかく、椅子から遠目にちゃっちゃと撮影。
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美味しそうなお菓子が沢山。写真より本物は数十倍美味しそうでした。
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スープをたのみ
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パニーニを頼むも、双方とも絶品との事。
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アーモンドクロワッサンもバターの風味高く、絶品。
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風邪をひいていて、食欲がなかった為、ケーキを食べなかったのですが、近日中に再度訪問したいお店です。
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きれいな街並みを通り抜けて
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チャーミングな公園をお散歩
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素敵な噴水の前をとおりぬけると真っ黒なアヒルさん
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よごれているのではなく、アメリカンブラックダックという近年減少気味のあひるさんとのはじめての出会い。
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子供達もあひるに大喜び。
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きれいな噴水をながめながらたどりついたのは、ノスタルジーあふれるメリーゴーランド
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年甲斐もなくのってみたいと思ってしまうのでした。
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by Upstate11 | 2011-09-25 23:58 | Upstate NY

秋の農場

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先週はぐずつきがちの天気が多かったのですが、週末は秋晴れ053.gif

夜間とても寒いと思ったら、外気温は52度、という事は11℃。
先日まで日中は28℃近くあったのに、寒暖の差が激しく、のどが痛く風邪気味。

生姜を入れて紅茶を飲んだり、りんごを食べて体をあたため睡眠を十分とるようにしています。

週末は運転途中に見つけた近所の農場を訪問。
アップステートの秋を満喫しました。まずは、可愛らしい大きな牛さんの写真から。可愛いのですが、巨大な牛さん005.gif

最初見た時、moose(”ムース”角を持った巨大な北米の鹿)かと思ったのですが、スコッチハイランドという牛さんのようです。
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おとなしいのですが、本当に大きくって、触るのはちょっと怖い(笑)、牛さんの説明をかいつまむと、病気になりずらく、なんでも食べてすくすく育つ為、はるばるスコットランドから連れてこられた、頭のよい牛さんのようです。その姿に似合わず、性格も温厚。
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(右下の絵が可愛い)
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そしてアメリカの田舎の秋の景色にかかせないのが、パンプキン。
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すごい混雑で人をいれない写真を撮るのが大変008.gif
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リンゴ畑も沢山のりんごが
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でも北海度りんごに比較してりんご自体のかおりがないのはどうしてなのか?不思議039.gif
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食べた事はないけれどアップルサイダードナッツというのも人気らしい
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蜂の巣展示もあったりとサービス満載
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ただ、わんぱく少年が扉を開けようとしつづけて、両親が何も言わないのでちょっとはらはら。
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混雑のキャフェでブランチをいただくも、フレンチトーストはなくなっていて、かわりにクレープを注文しました。
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思っていたより随分小ぶりのクレープでbig bo peepはスクランブルエッグも追加^^
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キャフェの建物もかわいらしかったです。
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子供達に大人気の羊さんや、やぎさん(お疲れの方も)
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ポニーや
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ろばさんとかわいらしい動物が一杯でした。
住処からも近いので時々訪問してみようと思うかわいらしい農場でした。
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近所の他の農場も秋らしいディスプレーで目を楽しませてくれます。

アップステートの美しい秋の一日でした。
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by Upstate11 | 2011-09-19 23:04 | 自然

The whistleblower

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大都市に数週間おくれて配給になった映画”The whistleblower”(日本語にすると内部告発でしょうか)を早速みてきました。

事実に基づいている映画で、この作品が事実に基づいているとは信じられないと思ったほど恐ろしい事実を暴露した映画。

その話を知らなかっただけに、ショックを受けました。

Human Trafficking(人身売買)は、国際的な問題となっているのは周知の事ですが、ボスニア紛争後の国連(UK)が人身売買問題に関与していた事を知らなかったので、平和維持を目的とした組織に、このような過去があった事に衝撃をうけました。

事実が衝撃的で、実話として受け止める事にためらいがあり、インターネットで調べて見つけた結果はこちらでUKのPKO(平和維持軍)の不祥事を書いてあったり(注 Wikipediaの引用で、このサイトは不特定多数の人が内容を改竄する事もできるので100%の確実性ではないかもしれないのですが)、こちらは英国の新聞社で(信ぴょう性は100パーセントでなければいけない機関です)” The Guardian”もその不祥事を記事にしているので、作りごとの話ではないようです。

この映画、日本では公開未定のようですが、是非、多くの人に見てもらい、考えるべき核心を持った映画だと個人的に思いました。

色々な事柄を知る事によって、今後の日本の国際貢献の位置づけへの個々の意見も変わってくるでしょうし、一方的な観点のみならず、戦争への関与(戦争後の関与)がたとえ平和維持という大義名分があっても、どれだけ難しい問題なのか、世界政治の本音と建前を考慮する事等など、これからのあり方を考えていくうえでの問題提起になると個人的に思います。

主演女優さんは英国の女優さん Rachel Hannah Weisz(レイチェルワイズ)すでにアカデミー賞を受賞する実力派。今回の演技も文句なくすばらしかったです。アメリカ英語の発音もばっちりでした^^。

そして、脇役を固めるVanessa Redgrave(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)こちらも英国の女優さんで、Bo peepの大好きな女優さんなのですが、今回の役でも圧倒的な存在感は健在でした。さすがです。
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レイチェルワイズ
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ヴァネッサレッドグレイヴ

彼女(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)の映画ジュリアもホロコーストを扱った映画で個人的に”must"是非沢山の人に見てもらいたい作品です。

こちらは創作だったのですが、原作者が”事実に基づいた小説”といっていたので、始めはそうゆうふれがきでしたが、後ほど、”事実に基づいた小説”はウソだったという逸話があります。
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The whistleblowerの監督はLarysa Kondracki 。

トロント(カナダ)生まれでモントリオール有名大学McGill Universityを卒業後、NYマンハッタンのコロンビア大学院で映画監督の勉強をした方のようです。

彼女の家族ルーツがウクライナ系という事で、コロンビア大学在学中に映画の題材”イースタンヨーロッパの人身売買”問題に興味をもち2年間、調査、取材の為のヨーロッパ生活を送り、今回の映画脚本も彼女と友人によって作成。

アメリカの映画と思いきや、カナダとドイツ合併映画で、ルーマニアでの撮影だったようです。

映画の上映にあたって、題材が題材なので、国連司令部で映画上映とパネルディスカッションがあったのですね。 こちらに記事があります。

映画の予告はこちらの動画から見る事ができます。


主演女優さんのインタビューに興味のある方はこちらの画動を見る事ができます。実際の主人公にあった事などを述べています。


Bo peepの好きなモニカベルトリッチ(ランコムのモデルもしてました?)もこの映画出演。

演技上手とは個人的に思わないのですが・・・・・・・・美しさは健在。
モニカベルトリッチも映画について語っていて、興味のある方はこちらの動画にて。

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by Upstate11 | 2011-09-18 22:30 | 映画

ザ・プロムス イン ロンドン (プロコフィエフ)

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(写真はプロムのホームページよりお借りしました)月曜日に郵便受けに入っていた物。

ロンドンの友人からの封筒の中にはプロムスで演奏のプロコフィエフのDVDが053.gif

アメリカでPromというと、みなさんご存じの男の子は蝶ネクタイ+タキシード、女の子はイブニングドレスをみにまとう”ダンスパーティ”
(プロム(Prom)とは、プロムナード(米:promenade、舞踏会)の略称で、アメリカやカナダの高校で学年の最後に開かれるフォーマルなダンスパーティーのことである。ウィキペディアより)

一方The promsの方は、イギリス・ロンドンで毎年夏開催される、8週間におよぶ一連のクラシック音楽コンサート・シリーズである。ウィキペディアより

Little bo peepは一度も行った事がないロンドンのプロムスは、世界最大のクラシック音楽祭で、クラシックファンにはたまらない祭典です。
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友人は趣味が作曲で、大のクラシックファンの為、ロンドンに遊びにいくと沢山のコンサートや演劇を一緒に見にに行きます。

前回のロンドン訪問の時はウィグモアホールでベートーベンのソナタ、コペントガーデンペンのセントポールでシベリウスの演奏を聴きに行ったり、昔はくるみ割り人形等のバレー等も一緒にいきました。

クラシック音楽と聞くと、”おもしろくない”と思う方も沢山いると思うのですが、その気持ちはよくわかります(笑)

3歳からクラシックピアノを習い始めたL bo peepも、ある程度の年齢になるまでは、大のクラシックファンだった祖父が毎週日曜日に聞くクラシック音楽は退屈で退屈で、一緒に聞く時はお昼寝の時間でした。

しかし、年齢を重ねるにつれ、クラシック音楽が一番なじみの音楽となるのですから摩訶不思議^^。

Big bo peepと知り合った頃、全くクラシック音楽なんて眼中になく、ジャズ、ロック全般、ビートルズ、ビーチボーイズ、ドアーズ、フランクシナトラ、プレスリー、エルトンジョン、等などが好きな、アンタイクラシックでした。

しかし、いつの間にか大のクラシックファンで、凝り性な為か作曲家の年代から、曲目にいたるまで、とても物知りです。

今回はプロコフィエフの”ロミオとジュリエット”がDVDに。これはLittle bo peepの一番好きなクラシックバレーです。

プロコフィエフのバレー曲は個人的に、チャイコフスキーより好きなのです。バレー曲シンデレラも大好きなスコアーです。

最初はロンドンのロイヤルバレー、次はパリのオペラ座だと思いますが(残念な事にすごく好きなマンハッタンのアメリカンバレーシアターを見つける事できませんでした。ロミオとジュリエットをYou tubeより。

見た後、やっぱり退屈だと思われたごめんなさい040.gif

舞台のいろどりやドレスも素敵だと思うのですが・・・・・

(画動開始後、画面をクリックして大きな画面”フルスクリーン”でみていただいた方が見やすいかもしれません)


友人からの素敵な封筒。大変嬉しく、ロンドンの空気を懐かしく思ったりしました。
Pちゃんありがとう

   (Dear P,
    Thank you for the DVD,
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by Upstate11 | 2011-09-14 19:21 | Bo Peepのひとりごと

台風はこなかったけれど ふくろうとの遭遇

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先週の月曜から連日、雨、雨、雨のアップステートで、台風時に氾濫しなかった川がとうとうこらえきれず、アップステートの沢山の地域が洪水状態になってしまいました。

Bo peep家は大丈夫でしたが、Big bo peepママの地域はひどい氾濫。
幸運な事にB bo peepママの住処は無事でした。

土曜日ようやく晴れて、近所の公園に行ってみると、上の写真でみるように、本来水のない所にあるはずのライフガードの椅子がすっかり水で覆われていました。

警察の方も公園の中を巡回していて、公園内も浸水が激しく気をつけるようパトロールしていました。
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そんな中、湖の向こう側をみると既に木々の色づきを発見。
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公園内を散歩してみると、木々は赤みをおびてきています。
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そして野生?なのかだれかが植えたのか、一本だけぽつんとあるりんごの木はそろそろ収穫時をむかえそう??そして偶然出会ったのは
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(クリックすると写真が大きくなります)
野鳥の会の皆さんが野鳥に親しんでもらう為、野鳥の展示と質問会をしていたのです^^。

アップステートではバードウオッチングがとても盛んで(というか色々野鳥が近所をとびまわっているからですよね)、一家に一台といっても過言ではないほどバードハウスをおいているお家が多いのですよ^^。
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Little bo peepも100種類程の野鳥を観察達成できたものの、生きたふくろうを見たのは今回が初めてでした。

ちょっと眠そうなバーンアウル。顔のあたりの羽毛が白くてほわほわ、とても愛らしいのです。
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そして子供たちが野鳥について沢山の質問。

子供ならではの色々な疑問、楽しみながら、時には感心しながら聞いていました。
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近所のしまりすさん(チップマンク)も季節の移り変わりを敏感に感じ取ってか、益々多忙を極めています。
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by Upstate11 | 2011-09-13 00:00 | 自然

美術館の宝庫ワシントンDC 1

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夏のワシントンDCは非常に暑く、停電が怖くて あまり乗り気ではなかった訪問ですが、一番の楽しみは、すばらしい美術館。

いつもホワイトハウス周辺を観光しているうちに、沢山ある美術館の中で1つしか訪問した事のないL bo peep。

今回の訪問でようやく、行ってみたかったナショナルポートレート美術館に行く事ができました。
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ワシントンDCの美術館はナショナルポートレートギャラリーやスミソニアン、ナショナルギャラリー(オブアート)等、すばらしい芸術作品の膨大なコレクションがあり、しかも入場料は無料という、アメリカとしては太っ腹。

マンハッタンのメトロポリタンもすばらしいのですが、ワシントンのスミソニアン、ナショナルギャラリーもけして負けてはいないと思います。(下の写真はマンハッタンのメトロポリタン美術館の写真です)
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メトロポリタン美術館の個人的に不可思議に感じる点は、入場料。

希望金額25ドル(現在)と書いておいて、”特別展示の費用を補填するため、希望金額全額をお支払い下さいますようお願い申しあげます。”となっている所。

英語表示はTo help cover the costs of special exhibitions, we ask that you please pay the full recommended amount

それならはじめから、入場料25ドルの表示で十分、アメリカ的な駆け引きを感じてしまうのは私だけかな(笑)。
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(上の写真はロンドン大英博物館です)
ロンドンも沢山の美術館があり、(寄付は歓迎という表示はみますが)相当数の美術館が無料なのは本当にすごい事だといつも感心します。

もし、入館時に入場料希望金額15ポンドとなっていて、”入場は無料ですが希望金額全額をお支払い下さいますようお願い申し上げます”ってなったら、びっくり。

イギリスの底力をみせる美術品の数々はさすがです。観光客も多いロンドンですから、入場料をとる事も可能なのに、英語でいうところのgenerosity(寛大さ)を垣間見るような^^。

しかし、ワシントンDCも国営の美術館はイギリス同様太っ腹なところもあるとわかって安心しました。

入場料が無料だったので寄付を気持ちばかりしてきたのですが、メトロポリタンが入場料25ドルと今ホームページをみて(今更ながら入場料金の高さに驚き)、もうちょっとしてくるべきだったかと思って申し訳ない気分になりました。(庶民なので許してね。)012.gif

母が画家か帽子屋(??)さんになりたかった事もあり、幼少から美しい絵画鑑賞の機会を持てた事、母に深く感謝しています。

一番最初に好きになった画家はシャガールで、その絵画の色の美しさに感嘆しました。

ポートレートギャラリーはロンドンにもあり大好きな美術館。

ワシントンDCのポートレートギャラリーも絵画が映える様に壁の色などにも随分気をつかっているのを感じた、すばらしい美術館でした。
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こうゆうグリーンの壁も絵を飾ると白の壁より(絵によると思いますが肖像画等は)映えるのかなと思ったり、
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この色の部屋に住む事は一生ないだろうけれど、立派な住まいがあるとこの色も素敵ねと思ったり、
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写真ではあまりよい色写りではなく残念ですが、紫+水色がかった灰色が素敵でした。
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こちらはNY州生まれの有名なアメリカ画家ホッパー(Edward Hopper)の作品でポートレートギャラリーと隣接しているスミソニアンの美術館にありましたが、以前、シカゴ美術館でみた作品よりも壁の色が絵をひきたてているような印象をうけました。

ちなみにホッパーの代表作品はこちら。(画像はシカゴ美術館からおかりしております)
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壁の色と絵のコントラストも楽しめましたし、素敵な椅子等、展示品以外にも目がいったり
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中心のグレーの椅子。みたかんじも素敵でしたが、座り心地がすばらしいのです。
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そして出た!バルセロナチェアー。有名家具に無知なBo peepが唯一しっているこの椅子。

以前、素敵だなと思って値段をみて高級品は値段もこうなるのね、と妙に納得したような。

本物は一脚60万円以上で、複製品ではイタリア製で20数万、中国製でも10万近くする高級椅子。

美術館で複製品か本物か、眺めまくりました(笑)

椅子のそばにひっついていると怪しい人になってしまうので、なにげに座ってみたりしましたが、本物に座った事がないので、座っても本物かわからない^^;(座り心地よかったですが、足が長い人向けですね^^)が、今こちらをみると、下側にKnoll studioという刻印があるのですね。

次回行く機会があれば、本物か確かめたいと思います。

美術館には開館した11時から夕方の5時半まで、昼食をとった30分間をぬかして、ずっと見学してまわりました。

もし、6時に夕食予約していなければ、閉館の7時までみていたかったのですが・・・・・・時間切れで3階は見る事ができませんでした。(涙)

この記事も長くなっていますが、美術館の事まだ続きます。
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by Upstate11 | 2011-09-12 17:00 | ワシントンDC | Comments(0)

秋の行事を振り返ってみる

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月曜日がレイバーデイだったので、先週末は三連休。

あいにく、土曜日以外は雨。お天気に恵まれない連休でした。

用事があってショッピングモールに出かけると、すごい人。いつもの如く、だれも駐車しない入口から一番離れた所に駐車しました^^。

お店のウインドーは既に秋色。そして、ハロウィーン仕立て。

こうゆう行事の準備は異様に早いのがアメリカ(汗)
9月1日には色々なお店から一斉に秋商品のカタログが届きました。
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2009年は用事があってマンハッタンにいました。
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2010年はおちこむ事があった友人がハロウィーン時期に泊まりがけできたので、一緒にハロウィーンをディナーをいただきました。

子供の行事にはじけてしまう大人も沢山のこの時期。

以前、知人のハロウィーンパティーにでかけましたが(もちろん仮装なしで)、盛り上がりすぎるパティー(酔った方が激増015.gif)ののりについていけないBo peep家。
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もうちょっとがんばりたいけれどがんばれないお菓子作り、ロールケーキやパイを作る日となりました。

先週の土曜は、知人がこの界隈で一番評判のブランチを教えてくれたので、早速行ってみました。
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はやくいかないと混雑するとの事で、早起き予定。

が、前日遅くまで起きていたせいか、起床した時は、すでに7時半・・・・出遅れました。

9時前にはどうにか到着。

混雑していませんでしたが、食べている間に待っている人達が沢山。
ワッフルは近所のダイナー(アメリカ版食堂)の方が美味しかったのですが、バナナクレープは、アメリカではめずらしく甘すぎないクリームとバナナが絶妙なるハーモ二053.gifすごく気に入りました。

店内もお洒落な雰囲気でしたが・・・・照明が暗いのです。(メニューをみるのが大変でした汗)
どうして朝から照明を落としているのかな~と思っていたら、電気代の節約だと言い張るBig bo peep???
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Big bo peepの理想体重達成が成功して以来、全くカロリーを気にせず、好きな物を食べる事が出来るようになって早一年。

休日は長い道のりの食事管理の反動か家での食事よりも外食傾向が強くなっていますが、ダイエット中、週末は自宅でブランチ、まったり過ごすのも楽しかったような、でも毎日献立作成がめんどうだったような

食欲の秋。アメリカは何かと食べる機会が増える季節の(ハロウィーンパティーや感謝祭すぐ後に、クリスマスに突入です)到来です。
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by Upstate11 | 2011-09-07 07:50 | 季節のまかない

小さい秋みつけた

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だれかさんが、だれかさんが、だれかさんが見つけた
小さい秋 小さい秋 小さい秋 みつけた
キャットバードと呼ばれている小鳥さん(猫のような鳴き声を発する為)が小さい秋をみつけました。
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近所のりすさん、秋ともなると日ごろの食欲が更に倍増。小さなりんごにかぶりついて、はいポーズ。

アメリカは昨日、月曜日が”レイバーデイ”で、暦の上でも夏が終了です。
週末、運転中にすでに山の木々が色づきはじめているのを発見。
今年は秋の訪れがはやいようです。

ちょっと夏を懐かしんで
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北海道かと思ってしまう、近所のとうもろこし畑も夏ならでは
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近所を運転していたらアーミッシュ(自給自足で生活している方々)の方が道路の反対側からやってきました。

こうゆう遭遇はアメリカの田舎ならでは。
そして、左側にみえるアメリカの星条旗。星条旗が田舎の畑にひるがえっているのもアメリカならでは???
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勝手なもので暑い、暑いといいながらの夏のお散歩も完全に終了かと思うと、ちょっとさびしい気もするような・・・・・・・
でも間違いなく日差しは初秋
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あと数週間ほどで紅葉も本格的にはじまると思います。
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by Upstate11 | 2011-09-06 19:10 | 自然

The Debt

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大好きなHelen Mirren が出演という事で楽しみにしていた映画、早速行ってきました。
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Helen Mirren (日本ではヘレンミレンの表示がおおいのですが、ミィラ(Rの発音)ンに近いと思うのですが・・・・・・。どうでしょうか)といえば、上の映画でアカデミー賞を獲得。発言等は大胆で色々問題もあったようですが、演技のうまさはお墨付きの女優さんです。

この映画はイスラエル映画のリメイクで、アメリカではイスラエル映画はテレビ放映のみ、映画館で公開された事はありません。テレビをあまりみないので、テレビ放映があったと知らず、イスラエル映画を見逃してしまいました。

そして、この映画は内容を知らないで見る方が絶対よいので、(今の所は日本で公開になるかはっきりしていないようですが、いつかDVD等で見る事も可能でしょうから、)興味のある方は、見る前に内容を知りすぎない事が大切かと思います。

個人的に脚本がよく書けていると思ったのですが、映画をみた後、批評をみると脚本が悪いとゆう意見もあったりと、映画や芸術、政治観等、人によって全く受け止め方が違うものだな~~と今更ながら思ったりもしました。

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そしてカンヌの話題作だったThe Tree of Lifeの主演女優さんもThe Debtで共演。
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The Tree of Lifeも映画館に足を運びましたが、正直がっかりでした。(あくまで個人的意見です)

Big bo peepによるとThe Tree of Lifeの監督はかなりの哲学者らしく、以前も美しく、芸術的な映画を作成しているとの事ですが、筋書きがいささか難解というか、難解だけならいいのですが、意味不明な事があるようです。(昔の映画の方がBig bo peep的には今回のThe Tree of Lifeよりよかったようです。)

The Tree of Lifeも、いいたい事はわかるのですが、なんだかちょっと回りくどいというか、途中ジュラシックパークに映画がなる(こうゆう風にいうのも意味不明ですか?)んじゃないか心配した事もあったり、芸術度が高い割に、映画の脚本が甘いのではと思う部分もあったり???と。

映画上映中に、席を立つ人が多く、今更ながらマナーのなさに驚いたり。

ジェシカ・チャステインという女優さんは今回のThe Debtの方が、俄然よかったと思いました。

The Debtの題名。作品をみてなるほど、と思いました。
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by Upstate11 | 2011-09-03 20:15 | 映画