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Bo peep の NY

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春のマンハッタンを愛でる2012年New-York Historical Society

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NY ヒストリカル協会の正面玄関にたたずむリンカーンの像。以前紹介したイタリアレストランSTORICOには、北側玄関、この正面玄関ではない方を使用する事になります。

リンカーンがおむかえしてくれるNYヒストリカル協会は1804年に開始されたNY州で一番古い美術館です。3年間と$65 millionの莫大な経費をかけて改築され、昨年秋に再開されました。

以前も少々触れましたが、NYヒストリカル協会は私の大好きな画家、オートバーン (フランス名ですが英語読みでオートバーンに近い発音です)John James Audubon (フランス移民で、鳥類研究家兼画家)のBirds of Americaの原画をすべて持っている美術館です。

夫人の売却金額提示額が、当時$4,000と高額だった為、ロンドンの大英美術館は購入を断念。NYヒストリカル協会が購入しました。彼の”Birds of America”は2010年にロンドンで£7,321,250売却。世界で一番高額な本ですが(2012年現在)、出版の際はアメリカの出版社は興味を示さず、イギリスで商談をまとめた経緯があります。(その為、アメリカの鳥の初版本はイギリスで出版されました) 
↓はBirds of Americaより(こちらより画像をおかりしています)
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NYヒストリカル協会の向かえはセントラルパーク。隣はMuseum of Natural History。
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1,2階はNYやアメリカの歴史展示で展示内容が変わります。ともに写真撮影は禁止です。色々な観点からの歴史展示が、個人的に興味深く、楽しめました。三階は絵画、彫刻、食器、生活用品等等が所せましと展示。写真撮影が許可されていました。こちらが一部↓
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ティファニーなどの銀器コーナーも
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残念だったのは、オートバーンの原画が五枚のみ。残りは地方巡業?に出されているとの事。ドル箱なので、仕方ないのでしょうが、せめて十枚程の原画を見たかったと思ってしまいました。
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改築したばかりの為か、美術館内のインテリア?も現代風に歴史ある建築物とは又一つ違った趣。館内を歩くのが楽しかったです。アメリカの現代建築物(景観も含めて)やインテリアは今一歩の料理に比較して高得点をとる文化面だと個人的に思っているので、素敵な館内でのひと時は有意義でした。子供美術館も併設されていたのですが、3時間程館内を見学後、次の予定の為、今回は時間切れ。どのような展示があるか興味があるので、次回NYヒストリカル協会を訪れた際は子供美術館も覗いてみたいと思っています。
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最後に訪れたのはお土産コーナー。日本の友人の誕生日が近かった為、Made in USAのプレゼントを入手希望で、マンハッタン訪問で見つけようと、意気込んで物色。よい感じのMade in USAバックを購入できました。お店の方の対応がよく、NYヒストリカル協会名入り箱に入れてくれる丁寧さ(細かいサービスが希薄のアメリカで、頼まずともきちんと包装してくれると感激です)
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許可を得て撮影させていただきましたが、スプーンやコーヒー、ティーカップを使用したシャンデリア。販売品ではありませんが、斬新なアイディア。マンハッタン在住アーティストの方が作ったという事で、写真を撮り終えた後に、フランスからの旅行者もお店の方に、色々シャンデリアの事を聞いていました。

New york historical society
170 Central Park West, New York, NY 10024
(212) 873-3400

NYヒストリカル協会のお隣北側は映画”Night at the Museum"でもおなじみになった、アメリカ自然史博物館↓の恐竜等が有名な博物館です。アップサイドマンハッタンの西東両側は博物館や美術館が沢山ある為、気候のよい時期はセントラルパークの散歩かねて観光客の方には見逃せない場所ですね。
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噂にはきいていたのですが、はじめてのラブラドゥードゥル↓(ラブラドールとプードルを掛け合わせた犬)あまりの可愛さにご主人の了解をえて写真撮影をさせていただきました。利口で、毛もふわふわでした。 
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040.gif前回の記事で”願わざるをえないのです”を”願わざるおえないのです”となっていました。
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by Upstate11 | 2012-04-29 22:33 | 時々よそへ(NY CITY)

こばとさんのいい日旅立ち

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           ↑巣を飛び立った二羽の子鳩さん

朝、少々冷え込むな~と思いながらしぶしぶ、ベッドから抜け出して・・・・・今朝は、車の窓ガラスにはうっすらと霜が。気温は又マイナス1度と先日30度以上になった事が、信じられない朝でした。

昨日も空はうす曇り。今朝ほど寒くはありませんでしたが、風が強く、くぐもった空は今にも泣きだしそう。そんな中、ダイニング前の松の木に巣をつくり、そこで大きくなっていた、”こばとさん”が旅立ちました。二週間程前に親鳩の木管楽器のような優しい呼び声を聞いて、”巣が近くにあって、子鳩さんが育つかもしれない”という予感。予感的中で窓から見える松の木に巣がある事を発見しました。
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↑子鳩さんが、親鳥からミルク(ピジョンミルクとよばれる液体)をもらっているところ。

      窓から見る事ができた巣の底↓
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   巣の下の枝で子鳩に合図する親鳩↓
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親バトさんも考えたらしく、こちらの窓からは巣の底だけが見える場所を選んで子育を。連日”Coo Coo”という子鳩さんへの優しい呼びかけとともに、多忙な親バトさんの姿を見かける事がたびたびありました。そして、昨日、比較的大きな二羽の子鳩が巣から飛びだし、下の枝に飛び移った瞬間を朝食時の窓から見る事ができました。

ついに旅立ちの日がきてしまったようです。寒い日だった為、二羽のヒナはよりそって枝にとどまっていましたが、帰宅した夕方、既にヒナの姿はなかった為、完全に旅立ってしまったようです。寂しくなりましたが、2つだけ産卵する、Mourning Doveの雛が無事巣立つ事が嬉しく、こばとさんのこれからが良い日々となる事を願わざるをえないのです。

前回は偶然に森の中で巣を発見こちらがその時です。
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by Upstate11 | 2012-04-26 22:45 |

春のマンハッタンを愛でる2012年 セントラル&ブライアン(ト)パーク

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マンハッタンより北上するアップステートですが地域によって、マンハッタンより気温が高い事もあります。加えて寒暖の差が激しい為、日々の天気に翻弄される生活。先週は33度まで気温上昇したのですが、昨日は最高気温7度と、長袖着用に逆戻り。今週はアップステート西側では積雪注意報?と、天候予測が難しい毎日です。

桜を楽しみにしていたマンハッタン訪問でしたが、早い春の訪れに、セントラルパーク内の桜はほぼ終了していました。でも街は春の花でいろどられ、美しい景観。春はいいな~としみじみ思いながら街を闊歩。
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少しだけ残っていた桜も終盤でした。
セントラルパークの桜についての情報によると日本からきた桜が二種類ほどあるとの事YoshinoKwanzan (?知らない名前でした)との事
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チューリップ、水仙、ヒヤシンス等春の花が所狭しと植えられていましたが、さすがアメリカ^^;終了しない前に時間切れになってしまったのか、ところどころ鉢がばらばらのまま放置されていたりと。
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公園のみならず、ビルの前等もきれいに花が植えこまれていました。園芸仕事の方やボランティアの方々が整備して下さったのだと思いますが、沢山の花を一度に植え込むのは大仕事。色々な方の働きがあって、こうしてきれいな街の花を見て歩ける事に感謝しながら歩いたマンハッタン。

今回訪問しませんでしたが、皆さんご存じのセントラルパークのお城もどき” Belvedere Castleこちらからの桜景色もきっときれいだったのでしょうね~~~。
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by Upstate11 | 2012-04-23 20:43 | マンハッタンの景色

Upstateのお城もどき 映画”Scent of a woman”

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歴史の短いアメリカで、お城は、歴史的見解よりも建築物的要素で、ヨーロッパのマナーハウス、英語でいう”マンション”になると思います。セントラルパーク内の小さなお城を筆頭に、お城もどきマンションがNY州に点在。アップステートNYでも美しいもどき建築を時々見かけます。
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個人の邸宅のままで使用されている事も稀にありますが、ヒストリカルソサイアティで保護、持ち主の方が結婚式場やパーティー会場として経営、完全にホテルやレストランや学校として使用されているのが通常です。

この写真上の美しい建物も学校ですが、かなり大きな校舎の為すべての建物を撮影できなかったほどです。アルパチーノ出演の映画”Scent of a woman”で使用された事でも有名な場所です。

Scent of a womanを見てから20年近くたっているなんて信じられませんが、この映画撮影でNYの色々な場所が使用されました。
大好きなアルパチーノが個人的にはOveracting(おおげさな演技)気味ではあると思うものの、あのタンゴシーンは忘れられない場面です。

このダンスシーンはマンハッタンの有名なPierre Hotelで撮影されたもの。音楽は有名なタンゴのPor una cabezaです。

このダンスシーンでのネクタイも素敵。背が低いアルパチーノですが、スーツの着こなし素敵です。
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by Upstate11 | 2012-04-22 22:10 | 歴史的建物(NY州他)

NY州の紅茶事情 Harney&SonsとBellocq 

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どちらかというと、コーヒーが一般的なアメリカで、紅茶やお茶(中国茶や日本茶)も一昔前よりは市民権を得たように思います。アップステートNYやNYシティでも紅茶へのこだわりを、多々見かけるようになりました。アメリカはイギリス植民地だった事もあり、特定の地域は紅茶の習慣があったようですが、広い国内。地域によって文化、習慣、食生活が違う為、何事も平均の話が難しいお国柄。”Harney and Sons"はアメリカコネッチカットで誕生し、NY州に店舗をおいている紅茶です。最近は日本にも販売拡大をしているようです。アップステートNYMillertonとマンハッタンにもティールームがあり、小さな街の紅茶店舗に行ってきました。
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テイスティングルームは無料でお茶を試飲できるようですが、奥でお昼ごはんを食べていたようで、自分達も昼食をすませてお土産の紅茶を購入する前に試飲に行くと・・・・・カウンターの担当者は不在。試飲なしでお土産を購入する羽目になりました。
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店舗にはテイスティング側と喫茶側に2つ出入り口があります。ティスティング側からお土産や紅茶を販売している方を通り抜けて、喫茶室に入る時、”案内を待って下さい”という小さな注意書きがあります。表示が小さな事もあってか、勝手に席に座ってしまったお客さんもいましたが、小さな注意書きは見過ごしがちなので、気をつけなければと思ったり
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喫茶室には、テーブルが6つと室内が狭いにもかかわらず、訪問者が絶えない為、混雑気味。
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紅茶専門店ですがアフタヌーンティがないのが残念。スープ、サンドイッチにスコーンを注文しました。スコーンのクロテッドクリームがどうしてもイギリスの方が美味しいように思います。食べ物は大変美味しく、給仕して下さる方もきちんとした気持ちのよい対応でした。 
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デザートはアイスクリームを注文。これで一人分です。パッションフルーツ、抹茶、ダージリンの三種類がついてきました。個人的に抹茶が美味しく、 ワシントンDCの時とは大違いで本物の抹茶アイスでした。ダージリンがあまり好きな味ではなかったので、自分は抹茶を確保。
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お土産コーナーが一番広々しています^^日本の友人ご子息の入学祝いや親類へのお土産を購入。個人的には緑茶フレーバ―は好みではありません。四角が丸い缶より好きな事???NY州応援という事で購入しますが、プレゼント用(一応アメリカの会社でNY店舗ですし)で利用する事が多いお店。種類豊富なので、今後好みの紅茶をみつけたいと思っています。 
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日本のサイトはこちらにありました。羽田空港でも購入できるようですね^^こちらでマンハッタンSOHOの”Harney and Sons”の日本語紹介
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茶葉の方が好きな為(缶の色や形もこちらの方が好きなので)、↑こちらの缶を購入してきました。この種類、まだ日本販売されていないようですが、ティーサシェの方がよりHarney&Sonsの紅茶のよさがあるように思いました。
マンハッタンとMillerton NYの喫茶室の時間帯等はこちら

     そして美味しいアメリカ紅茶をめざしている

”NYの紅茶”で話題のお店といえば、こちらBellocqかと。
下2枚の写真はBellocqホームページよりお借りした写真
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色々な雑誌メディア取り上げられ、最初の店舗は勇敢にも、紅茶の本場ロンドン”チェルシー”だったとの事。もともとアメリカ(マーサースチュワートのスタイリスト等として働いていたようです)が基盤で設立されたようで、ブルックリンにもお店を出店。写真でみるように素敵な色遣いとお洒落な雰囲気が評判です。立地がブルックリンと時間をつくれず、訪問した事はありませんが、美味しいアメリカの紅茶が入手しやすくなるのは大変嬉しい事。
さすが、美味しいものに敏感な日本。すでに東京のこちらで Bellocq紅茶を扱っている為、日本で紅茶通の方は既にご存じかもしれません。日本語でお店のオーナーの方とのインタビューがこちらに掲載。


マンハッタンのFifth AveにあるデパートBergdorf Goodmanでも取り扱っているという事なので旅行者の方でブルックリンまでいく時間がない時、お土産に購入したい場合等、利用する事も可能かもしれません(注*2012年4月現在の情報の為、変更もあり得ると思います

 最近訪れたNYレストランやキャフェは黄色が効果的に使用されていたように感じました。イタリアンキャフェのSTORICOのソファの黄色、Harney紅茶店の喫茶室も黄色、水色、茶色が効果的。このBellocqの黄色と紫の色づかいも素敵です。

Bellocq Tea Atelier
104 West St
(between Greenpoint Ave & Kent St)
Brooklyn, NY 11222
(800) 495-5416
交通機関: G Train (Greenpoint Ave stop) or East River Ferry (India St stop)
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by Upstate11 | 2012-04-21 21:30 | Harney and sonsの紅茶

小鳥さんと春を楽しむ

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すがすがしさを感じた朝方でしたが、日中は汗ばむくらいの暑さ。春を通り越して、初夏の日差しを想わせるような一日でした。夕方、部屋に戻り温度計をみると81度(摂氏28度位かしら?)。”いつの間にか春がきて、あっという間に春が終わる”というアップステートNYの短い春。徐々に暖かくなるというより、春の花が咲いたと思うと暑い日が続き、突然気温が下がり又、暑い日が続き一気に夏に突入するのが通常です。

ダイニングの窓から、小鳥さんの口笛が。春になり、パートナーの気をひくために、小鳥さんの鳴き声は色々変化します。今日は暖かいせいかチカディの口笛がいつもより大きく、窓の外のピンクのお花にとまりながら色々演奏を始めました。食卓に座りながら、演奏に耳を傾けたりするのも楽し。
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(網戸が邪魔して写りがわるいのですが)
歌い疲れると、お花を食べて声の調整?
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写真撮影がお気に召されず、花の奥に隠れてしまいましたが、その愛らしい歌声は台所でも聞こえる程です。今日はだんなさんの帰宅が遅い日なので、小鳥さんの演奏をゆっくり聞きながら食事の支度。日も長くなり8時頃までは空はこんじきの輝きを保ち、たそがれていきます。足早に去りゆく季節を惜しみながら、小鳥さんと過ごす時間。

記録の為に
4/16     最高33度 最低10度
4/15     最高21度 最低12度
4/14     最高22度 最低0度
ちなみに3月の最高は
3/22     最高27度 最低9度
ちなみに3月の最低は      
3/6      最高3度  最低-11度

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by Upstate11 | 2012-04-16 20:40 | Bo Peepのひとりごと

マンハッタンの春を愛でる 2012年 Robert

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高層ビルが立ち並び、美しい街並みを作っているマンハッタン。この街を歩いていると、自然に上を見上げる事が多い私です。交通機関を使用するより歩き回るのが楽しい季節の到来。”ちょっと一休み”で上の階から美しい景色を眺めるお薦めの場所がこちら”Robert”。3時から5時半(2012年現在)まではデザート、カクテルのみで使用できる為、昼食後にも便利です。
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Museum of Arts & Design (MAD)と呼ばれる美術館9階にあるレストラン。もちろんレストランは入場料なしで使用できます。
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写真左の建物が美術館。高層ビルの中、美術館外側の印象が薄いのですが、レストラン窓側の席からは美しい眺めを楽しめます。
コロンバスサークルにはコロンバスの像↓
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セントラルパークの向こう側Upper eastサイド↓
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中心にそびえるトランプホテル&タワービル。一階にフランス料理店Jean Georges↓
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タイムワーナーセンター↓
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レストラン内の感じは現代アートのよう?なインテリア↓
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ピアノがあったりと↓
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カクテル”マンハッタン”(個人的には少々甘めのカクテルかと思いますが)レモンタルト(盛り付けがおしゃれでした)とコーヒー
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私はアールグレーの紅茶と青リンゴのソルべをいただきました。
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お腹が一杯でレモンタルトの味見を忘れましたが、ソルべ一個から注文可能で、昼食後でもいただける大きさ^^。セントラルパークを歩き回って疲れた時等、美しい景色でリラックスするお薦めの場所です。今回給仕して下さった方も丁寧で親切。
コロンバスサークル近くはマンダリンホテルのラウンジもあり(こちら)、アフタヌンティーが2時半~4時半(2012年現在)までいただけます。35階から見下ろす景色は素敵ですが、金額と味を考慮して、昼食後の一休みならRobertの方がお買い得かと個人的に思っています。

Robert(注:クリックするとNice and Easyフランクシナトラが歌っています060.gif
2 Columbus Cir 9th Fl
(between Broadway & 8th Ave)
New York, NY 10019
(212) 299-7730
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by Upstate11 | 2012-04-15 23:00 | マンハッタンNYのBar

Happy Easter 2012

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やわらかい春の日差しとともに、Easterの日を迎えました。次々咲き始めたベランダの水仙をテーブルに飾ると春の香りが部屋にたちこめます。どの季節の花も甲乙つけがたい個性と美しさを備えていますが、長い北国の冬を終え、春の花”水仙”の清楚な美しさをむかえるこの時期。
春を迎えた高揚感はこの季節ならでは。


今年は友人宅から小さなパンジーの苗をもらった為、ナプキンに添えてみました。子供の頃、好きな花と聞かれると、お気に入りの黒いビロードワンピースの手触りを想わせる花弁のパンジーを真っ先に思い浮かべる私でした。今もなお、その春の花が大好きです。

今年はEaster前日に、歴史的建築物の教会でEaster Vigil(Easter前夜礼拝)を済ませた為、当日は例年に比較して食卓の準備にあわただしさを感じなかった気がします。その一方で、前夜礼拝は通常のミサより時間が長い為(2時間半程?)、帰宅すると既に23時。Easterとクリスマス専門の似非(えせ)クリスチャンの私は、十字をきるタイミングを忘れていたり、立ったり座ったりするタイミングが若干ずれがちなのですが、毎週日曜礼拝に出かけるクリスチャンの主人をまねして、どうにか無事終了。
   今年のEaster Lunchメニュー
           ♦ ビスケット
           ♦ ポテトサラダとルッコラ(ルッコラとは?こちら
           ♦ 春野菜ミートローフ
           ♦ エビと春野菜スフレもどき

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手頃価格のいちごで、沢山のジャムを作る事ができました。自家製は甘さ調整可能で嬉し
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文化の違いを感じる事・・・・・・・
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by Upstate11 | 2012-04-11 23:14 | 季節のまかない

春のマンハッタンを愛でる2012年 Caffe Storico

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三月は大変暖かく、春らしい日々が続いたアップステートNY。四月に入りかえって肌寒い日もありますが、先日春のマンハッタンを訪れました。NY州で南に位置するマンハッタンは、アップステートとの温度差がかなりあります。セントラルパークの桜も盛りをすぎていたようで、少々残念。

改装の為に長い間閉館していたニューヨークヒストリカルソサイアティは海外での知名度はないと思いますが、私にとっては特別な展示場です。というのもイギリスの大英博物館と張り合って獲得した(大英博物館は提示額があまりに高いという事で、興味を失ってしまったようなのですが)ある有名な画家のコレクションをNYのヒストリカルソサイアティが全部持っているからなのです。

レストランから脱線してしまいましたが、(軌道修正して)莫大な費用をかけて改装後、こちらのソサイアティが(たぶん)人を呼びいれる事も考慮して開店したお店は昨年秋から話題になっているキャフェ”STORICO”
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STORICOはイタリア語で歴史という意味との事。昨年秋の開店以来、賛否両論で、専門批評家からの辛口評もあったりと、先行きが大変そうではありますが、一般の方の評判は案外よかったりと。

料理以上に評判がよいのはレストランのインテリア。壁にはNYヒストリカルソサイアティ所有のイギリスのStaffordshireの陶器こちらがStaffordshireの陶器の一例です)や、19世紀のヨーロッパ陶器コレクションが美しく飾られています。高い天井に美しいシャンデリアとモダンなインテリアが調和しているとなかなかの評判。確かに店内は明るく、壁の反対側の椅子は学校の椅子のような印象もありましたが、自分が知らないだけで、たぶん有名なモダン家具かと思われます。
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キーカラーの黄色が上手に使用されている店内。ヨーロッパ美術館等のレストランのクラシックな美しさに対抗する、現代感覚+シャープなインテリアはマンハッタンの街並みとも相まっているかと。
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窓が大きく、あまり広くない店内でも窮屈感がありません。
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お料理はあまり期待していなかったのですが、リガトーニーは大変よい味で、パニーニにしてしまったのを少々後悔したほど。ドライビーフがどうゆうものか知りたく、ドライビーフパニーニを注文しましたが、リガトーニーやパスタの方が個人的には好みです。ブランチにはカルボナーラ等もあるので、次回のお楽しみにしておきます。

賛否両論のミートボールは私は美味しくいただきました。3つだけだったのでもっと食べたかったような^^。だんなさんはミネストローのスープを注文。美味しくいただけたようでした。

コーヒーは素敵なポットででてきますが、ポットの素敵な形に反して、どんなに気をつけても液だれしてしまうのが、難点でしたが・・・・給仕してくださった方はすばらしい気づかいを示してくれました。液だれする為、布ナプキンではなく(しみがつくととりずらいと思い)厚手の紙ナプキンをお願いするも、新しいコーヒーを淹れなおしてくれた上に、紙ナプキンでは私達の手がよごれるとこまるので、新しい布ナプキンを数枚用意してくれるという、日本並みの細やかな心遣い。パンのおかわりや料理の確認等、うるさくない程度の距離をもちながら、気を使って下さったのが大変心地よかったです。

一番に入店しましたが、お昼時はそれなりのにぎわいをみせていました。
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インテリアと接客がすばらしいレストランで、くつろいだひと時を過ごす事ができました。ひとつ気になったのは、スープの後、パスタに時間がかかっていた事。ひどく待たされたという訳ではないのですが、まだ混みあう前だったので、あの時点で調理に時間があの程度かかるという事は、混雑している時は大丈夫なのかしらと余計な心配をしてしまったのでした。
(パスタ料理をちょうどよいタイミングで仕上げるって本当に大変なので、少し待つ程度の方が、のびのびのパスタよりはいいのでしょうけれど^^;
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♦STORICO♦黄色字をクリックするとホームページに。料金メニュー等確認できます(セントラルパークに面してはいない入口から。もちろん入館料なしに使用できます)
New York Historical Society内
170 Central park W
NY NY 10024
(212) 485-9211

有名なMuseum of Natural Historyの側なので(81丁目の美術館地下鉄から徒歩3分位だと思います)旅行者の方がNatural Historyを訪問した後にも使用できるレストランかと思います。マンハッタンのレストランのサービス、味は流動的なので、このよい状態がいつまで続くかわかりませんが、2012年のこの段階ではよいレストランという感想をもちました。
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by Upstate11 | 2012-04-10 00:25 | マンハッタンレストラン

Easterの食卓

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随分昔のEasterの夕べ。この年はEasterらしく白ゆりを飾りました。部屋に広がる芳(かぐわ)しい白百合の香りはEasterならでは。
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昨年はこんな食卓でした。主人のお母様が結婚時に揃えたお皿を、春の食卓に使用する頻度が高い我が家です。こちらが昨年のEasterの様子。

Easterのメイン料理はハムやラム肉が一般的で、白百合を筆頭に春の花を飾るご家庭が多いと思います。Easterを象徴する、うさぎやひよこ、卵がセンターピースで飾られる食卓はまさに春の装い。

↓2枚の写真はmarthastewart.comよりお借りしています。
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このような素敵な花あしらいやセンターピースの作り方の詳細がこちらで紹介されています。例年より早い春の訪れでしたが、肌寒い日が続くアップステートNYで、道端のたんぽぽが彩りを見せ始めた今日この頃。
美しい季節をむかえる事ができた事に感謝する2012年の春です。
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by Upstate11 | 2012-04-05 00:40 | 季節のまかない