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Bo peep の NY

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大自然を満喫できる街エシィカ NO1 Ithaca NY

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Taughannok state parkの滝 高さはナイアガラの滝より高いです地図a
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スチュアートパークからみたカユーガレイク 地図c

NYというと、NYC(NYシティ)が代名詞になってしまいますが、田舎アップステートNYにも自然が美しい街や、歴史がある街も点在している為、時々詳細紹介できればと思っています。

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数か所の州立公園や湖に面しているエシィカは自然を満喫できる街です。
アイビーリーグのCornell(コーネル)大学がある事でも有名です。Cornell図書館にはすばらしい蔵書の数々。広く、歴史的建築物のある大学構内は美しい景観をつくりあげ、校内に植物園や渓流もあり、ハイキングを楽しめます。有名なフレーズ”Ithaca is gorge”(エシィカは渓流の街です)はIthaca(イサカOrエシィカ)はgorgeousをもじったキャッチフレーズ。沢山の滝と渓流が街を彩っているのが特色です。そして、美味しいCoffee”ギミーGimme Coffee"もここから誕生しました。

日本の方は”イサカ”の発音が多い?ようで、アメリカ知人友人は”エシィカ”?が多いです。 
Ithacaはマンハッタンから約400キロ程(370から80)離れています(少々いびつなNY州040.gifこちらで距離等は詳しく説明しています)
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図面上の距離等に正確さはないのであしからず↑↓おおよその地形をみてもらうIthaca図↓
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小文字アルファベット(abcde)は公園です。
a Taughannock(タカハナック)州立公園と滝 (以前こちらで紹介)
A Taughannock Farm Inn (歴史的建築物のB&Bタカハナック・ファームイン。タカハナック公園の隣にありますこちらで紹介)
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b Allan H. Treman(アランHトゥレマン)State Marine Park州立公園
c Stewart(スチュワート)Park市の公園(↓の写真はスチュアートパークの四季)
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d Buttermilk Falls(バターミルク)州立公園と滝 (こちらで紹介)
e Robert H. Treman (ロバートHトゥレマン)州立公園と滝
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↑の写真はバターミルク公園とトゥレマン公園の滝等

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A.Taughannock Farm Inn(タカハナックファームイン)について
以前、美しい景色を眺めながら食事をできるレストランとして紹介したB&B。田舎として比較的宿泊料金が高いIthacaでお薦めの宿泊場所です。この日は霧がかかっていますが、美しい湖と公園の眺め↓
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お薦めの理由は
1、美しいカユーガレイクを眺める事ができる。(湖に面していない部屋に宿泊しても、朝食は景色を眺める事ができるダイニングでいただける為、景色を堪能できます)
2、良心的な料金と、心遣い。ボトルのお水を用意してあったりと
3、美味しい朝食をインでいただける事。小さな街の為か、朝食時、駐車場スペースを探す手間や、道路混雑で時間のロスが起きる事を解除できる。加えて、内容の割に金額が割高な事が多いエシィカの朝食。人気のキャフェは混雑しておちつかない事が多い。
5、すべの州立公園を、一日で歩く事が大変な場合、早起きや朝食後、隣のタカハナック州立公園を見て回る事ができる等、時間調整が可能。

テレビと冷蔵庫はないのですが、個人的には不便を感じません。気になる点は、一階がレストランで古い家屋の為か、混雑時期はレストランが終了するまで、お客さんの出入りや声が二階の部屋まで響き渡りうるさい事です。週末や夏場は、早く眠りたい方には、少々問題かもしれません。(夏場のピーク時期はIthacaの観光は個人的にはお薦めしないのですが)
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ホームページに各部屋の写真がありますが、一階がレストランになっていて、二階が宿泊する各部屋になっています。Garden roomが一番広く、窓から湖を眺める事ができます。(ホームページ

North Forestは(ホームページ)部屋から湖が見えませんが、二人分の朝食がついて、週末以外の宿泊は95ドル~135ドル、週末120~150ドル/季節によって金額変更2012年現在/と手頃な宿泊費ですが、小さなベットで、180センチ以上の方は、違う部屋の方がよいかと思います。
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(↑夕食は各テーブルに花が飾られます。)
フィンガーレイクワインやカクテル等をためしたい場合は、運転しなくてすむインのダイニングの食事が便利ですね。朝食にはジュースやコーヒーのおかわり等も気をつかってくれる心遣いのあるサービス。糊がよく効いた白いテーブルクロスに彩りのよいフルーツ盛り合わせ、美味なパンとクレープと素敵な朝食を、美しい景色とともにいただけます。
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<タカハナックインの歴史について>
タカハナック州立公園に隣接しているタカハナックファームイン(地図A)は1873年、フィラデルフィア壁紙工場主、John Jones氏が別荘として建てた建築物です。
1945年 Jones氏の未亡人Molly夫人がMerritとAgard氏に別荘を売却
1946年 5月16日からB&Bとして経営を開始
1974年 Agard氏の孫娘Nancyとそのご主人Keith氏が1996年までInnを経営 
1997年 現在のオーナーSheridan夫妻がインを購入。現在に至る  

1873年と古い建物ですが、きれいに管理されています。すぐ側にテレビ等もある新しいインもあり(タカハナックファームインのホームページに新しいインの詳細有り)個人的には、この風情のあるビクトリア形式が好きで、こちらに宿泊しますが、新しいインは、古くない事、レストランが併設されていない為、ピーク時には”静か”という利点があるのでしょうか。

リビングルームからもよい景色を眺める事ができます。壁紙に趣があったり↓
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レトロなライティングも古めかしい雰囲気にぴったりです↓B&Bならではの雰囲気↑
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B&Bはイギリスの田舎で利用して、よかったり悪かったりしましたが、このインは料金とサービス、立地を考えると、自分の中ではトップのB&Bです。よいサービスを受ける事が難しいアメリカで、細やかなサービスがあるこのようなB&Bが継続されて欲しいと切に思うのです。

エシィカカレッジとコーネル大学がある為、大学卒業式シーズンは、宿泊施設不足と式後のディーナでレストランは異常な混雑。よいレストラン宿泊施設は人で埋まりきるので、エシィカを訪問する場合、卒業式シーズンは避ける事をお薦めします。

Taughannock Farms Inn(1~3月はインはお休みです)
2030 Gorge Road
Trumansburg, NY 14886
607-387-7711

ハイキングコースやレストランなどの紹介はIthacaNO2に続けたいと思っています。
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by Upstate11 | 2012-05-25 23:55 | Ithaca NY

春から夏へ しまりすさん&野生のすずらん&夏の鳥

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春の訪れが例年に比較して早かったアップステートNYで、予想外に冬眠が長かったしまりすさん。例年春は愛らしいその姿を玄関先に見かけるのですが、長らくその姿を見る事なく、近所の野良猫にさらわれたのかと。
 (昨年秋、しまりすが野良猫に連れ去られる現場に出会って以来、少々心配していました
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野生の動物に餌などを与える事はないのですが、木の実やベリーの木が沢山ある為、うさぎ、りすを多々見かけるアメリカでの生活。

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美しい野の花も咲き乱れる季節の到来で、最近野の花の図鑑を購入しました。こちらではじめてみたのが、野生のすずらん
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ベアベリーの花がすずらんのような事もはじめて知りました。
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そしてワイルドストロベリーがたんぽぽのように道端に咲きみだれていたり

カーディナルのカップルが美しい合唱を気前よく披露してくれるので、朝食をとりながら耳を傾けました。
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真っ青な空は既に初夏の週末でした。気温も31度まで上昇。
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↑渡り鳥バルティモアオレオのまろやかなさえずりが響き渡ると、アップステートの夏の始まり。
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短い春にさようなら。
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by Upstate11 | 2012-05-20 23:15 | 自然

"The Culinary Institute of America"(CIA)    料理学校

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NYアップステートにあるシー・アイ・エーといえば、ワシントンDCとは異なるハイドパークの”料理学校”。

ハイドパークはハドソンリバー沿いにある街で、元アメリカ大統領FDR(フランクリンセオドアルーズベルト)が生まれ育った地です。FDRが結婚後住んだ豪邸は観覧可能(有料)。近隣にはFDR図書館もあり、学者や研究者の為に開放され、他の施設は無料で見る事ができます。
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修道院を買い取って改築したCIA。とにかく、大きく立派です。
余計なお世話ですが授業料がすごいのではと心配してしまうほどの立派さ・・・・・
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訪問日はレストランウィークで”手頃な価格で素敵なコースをいただける日”でしたが、生憎、他の用事があった為、手軽に早々に食事を済ますことができる、Cafeでお昼を。フレンチレストラン、アメリカレストラン、イタリアンレストランも併設されており、聞くところによるとアメリカレストランが一番よいという話。(使用していないので真偽はさだかではありません)
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3月だったのですが、非常に暑い日で、驚いた桜が開花してしまったり
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空が夏のようで、暑さに弱い為、突然の気温上昇に食欲も減退して弱りぎみの私
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気温は27度。アップステートの3月でこんなに暑い日はあったかしらと思う程。
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正面玄関から入ってすぐにあるアップルパイベーカリーキャフェ。昼食時ではなかったのですが、列ができていて、注文をしてから着席するようです。渡される番号を席で表示していると、注文した食事を届けてくれます。フランス人のマネージャーの方が(強いフランス語のアクセントがあったのでたぶん)気配りをされていて、セルフシステムのキャフェにもかかわらず、席はおちつくか、食事は美味しいか等、その丁寧な対応に驚きました。
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販売している方に写真了解を得ましたが、他の方の邪魔にならないか気になり、ショーウインドーはさすがに一枚撮影がやっと(他にも色々ありました)個人的にアメリカで美味しいエクレアをいただいた事がないので、試すべきでしたが、暑い日でデザート気分も失せ頼んだものが・・・・・・
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ドーナツ?実はラズベリージャムと一緒のブリオッシュを頼んだはずなのに、写真の物が。
注文したのはBrioche Berliner。主人によると、Berlinerって確かドイツ語でドーナッツとの事。(注文する前に教えて欲しかった)。従来のブリオッシュを想像していたので、驚きました。何よりも、Brioche Doughnut(ブリオッシュドーナッツ)という物も販売されていたので、ドーナッツをドイツ語にして又、同じものを販売すると思いもしなかった上に、メニューにWith house made raspberry jamラズベリージャムと一緒となっていた為、柔らかいブリオッシュと甘酸っぱいジャムを想像してしまい、ドーナッツの中にラズベリージャムが入っていてびっくり


後ろの列が気になって、さっさと注文してしまった自分も悪いのですが、”Berliner”(ドイツ語でドーナッツ)を尋ねるべきでした。(Withの使い方はメニューが間違っていると思います)ブリオッシュ+ドーナッツという斬新な組み合わせは思いもよらず(ブリオッシュ=フレンチトーストだったので)、食べたい訳ではないドーナッツでしたが、味はよかったです。

味見をしたチキンサンドイッチはとっても美味しかったです↓
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スープとパンも美味でした。さすが、CIAベーカリーキャフェ。パン好きではない私でも大変美味しいと思ったパン↓フレンチプレスのコーヒーもよいお味
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イタリアレストランは校舎とは別の建物です↓
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駐車場が少々わかりずらいのですが、大きな道路に面している屋外駐車場ではなく、校舎の正面玄関側(イタリアンレストランやキャフェ側)に立体の駐車場があり、そちらがレストランやキャフェの来客用です。
駐車場の地図はこちらにありました。

車でNYCから約2時間。マンハッタンのペンステーション(アムトラック)とグランドセントラルステーション(メトロノース)から、(ポーケプシー)Poughkeepsie行きの列車がでているようです(2012年5月現在)

駅からシーアイエーまではタクシーになるようです。(ホームページより)

The Culinary Institute of America
1946 Campus Drive, Hyde Park, NY 12538
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by Upstate11 | 2012-05-15 23:10 | Upstate NY

がんばるお母さん  (アメリカンロビン2)

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春の鳥アメリカンロビンは、美しい青い卵と美声が人々から愛され、思わぬ場所に巣を作る事でも知られています。
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通常、3~4個産卵数とされていますが、時期によっては、2個だけの場合もあったりと。
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↑少々苦しい場所に巣を作ってしまったRobin(ロビン)のお母さん 
7月に30度以上が続く中、ほとんど巣から動くことなく抱卵する母ロビンを見ました。かなり暑かった事でしょう。上の写真2枚は6月に抱卵する母鳥

↓卵からかえったばかりのヒナを優しく見つめるロビンのおかあさん

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           *Robinの巣作りについて*
   
   一般的に巣を5~30feetの高さにつくります。
   巣の時期:4月~7月半ば頃
   作成期間:2日~6日間
   卵:3~4個
   抱卵日:12~14日間 メスによって抱卵
   雛がかえって巣の中で餌をあげる期間(英語でNestling):平均して13日間
   雛が巣を去ってから餌をあげる期間(英語でFledgling) :平均して4週間から6週間


お父さんが餌を探し運んでくるのですが、この巣のお父さん少々餌さがしに時間がかかり雛はしびれをきらして大きな口をあけています。お父さんが遅いので、お母さんが、餌をさがしに行った事もありました。
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こちらは違う巣の雛ですが、お父さんが早々に餌を運んでくれるので、あまり口をあけているのを見た事がありませんでした
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お父さんが赤い実を運んでくれると大きな口で”ご馳走様” 
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by Upstate11 | 2012-05-12 22:58 |

The Mount エイジオブイノセンス作家の豪邸     マサチューセッツ州

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知人の誕生会があり、マサチューセッツに車をとばすこととなった日。違う州まで足を延ばしたついで、NYの社交界で有名かつ”The Age of Innocecn"が代表作の作家宅を訪問してみました。
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Edith Wharton(イディス=thの発音 ウォールトン)名は日本ではなじみが薄いようですが、女性初アメリカ文学賞ピューリッツアを受賞。代表作”The Age of Innocence”はマーティンスコセッシ監督、ウィノライダー、ダニエルデェイルイス、ミッシェルファイファー共演の映画で有名です。



スコセッシ監督の美しい映像へのこだわりがでていた映画。登場人物の言葉づかいがよいのも、ヒューゴと同様、この監督作品で珍しい映画です。個人的に映像の美しさ、クラシックなインテリアを楽しみましたが、自分の中で、ミッシェルファイファーは古典にあわない気がした映画でした。美形な彼女ですが、現代美人という印象を持つ私に反し、古典的美人という主人の意見。
いつもながら人の感じ方は、千差万別です。

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小雨が降っていた上に、庭園以外は公開されていなかった為、すごい混雑と噂の庭も私達だけでした(そう思って訪問したのですが^^)。イディスはNYマンハッタンの裕福な上流家庭で生まれ育ち、結婚後ヨーロッパを旅行滞在後、このThe Mount(マウント)マサチューセッツに落ち着きました。インテリアデザイナー、庭のデザイナーでもあった為、このマンションの設計と庭づくりにも参加したとの事。
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             The Mountのホームページよりおかりしました↓
            内装もとても素敵と聞いています

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The Mount
2 Plunkett Street
Lenox, MA 01240
413-551-5111

2012年は5月5日からマンション公開やツアーが開催されています。
こちらに時間帯やツアー等についての詳細があります。
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by Upstate11 | 2012-05-07 22:00 | マサチューセッツ

マドンナが脚本、監督の "W.E"

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若い世代はレェイディガガが時の人かと思いますが、ガガと同じイタリア系アメリカ人、踊って歌う方といえば、私の世代はマドンナ。日本では今年の秋に公開予定で、ベネチア映画祭でのPRも済ませている映画W.E。野心家のマドンナらしく、監督、脚本を手掛けています。正直、女優としてのマドンナは、すばらしいダンスやマーケティング能力に比較して、今一歩という印象をもっていました。
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そんな中、ミュージカル映画Evitaは歌や踊りが入る為か、あまりミュージカルが好みではない私にさえ、彼女の良さが前面にでた映画だという感想でした。しかし、アメリカでの批評はなかなか辛口。エビ―タ以後、マドンナの映画への野心もなんとなくおとろえたと思っていたのですが、イギリス映画監督との結婚、離婚(最初のだんな様ショーンペンも男優でした)WEは二作目の映画監督作品等を鑑みると、映画への野心、まだ捨てきれていないのかしらと思ったり・・・・・。

↓懐かしのDon't cry for me Argentina


W.Eは大変美しい映画でした。古い時代の衣装やインテリア等完璧にセットされ、上手に撮影されているのは映画監督二作目としてはすばらしい事です。(能力のあるフォトグラフ担当者を雇ったのかもしれません)
しかしながら、脚本は感心しませんでした。歴史的事実と(マドンナが創作した)現代の話を混ぜ合わせた展開で、創作部分が過去の美しい部分と調和がなく、間延びしてしまった上に、内容が陳腐になってしまった感を持ちました。

美しく出来上がった映画だけに、脚本さえよければと個人的に残念なのですが・・・・人の意見は千差万別なので、違う意見の方も沢山いると思います。参考までに今アメリカのインターネットでの映画批評IMDbをみてみると Ratings: 4.8/10 from 2,110 users という事は2110人のウエッブ映画評論では100点満点の48点と・・・・・・やはりかなり手厳しいようです。(5/2,2012現在)



マドンナの映画への野心とともに、なんとなく感じるのは英国への憧憬??今はたぶん? (有名人の個人的な生活に詳しくない為違うかもしれませんが?)マンハッタンのお金持ちが住む辺りを本拠地として生活していると思いますが、以前はだんな様がイギリス人という事もあり、本拠地を英国に移動しつつあったように思います。どれだけ英国生活を楽しんだかは個人のみ知る事ですが・・・・・。今回の映画も英国の歴史にアメリカ現代の話を加える所に無理があったのでは?と個人的に思うのです。

英国の元マドンナの旦那様、Guy Ritchie映画監督はシャーロックホームズ映画も続編ができる等快調な様子。シャーロックホームズ2はアメリカではクリスマス時期公開で、楽しんでみる事ができました。個人的にはその前の旦那様、Sean pennは好きではないのですが、役者、映画監督としてはマドンナよりも数段上かと思います。特に記憶に残る所で2001年にショーンペンが監督した”The Pledge"。見終わった後、ジャックニコルソンの演技のすごさと余韻の残るパワフルな映画と感心しました。

↓The Pledge(日本語タイトルはプレッジ)

最近は政治活動にも積極的で、私生活の方も離婚等色々大変そうなショーペンですが、映画産業での活躍は成功しているようです。

マドンナは高校時代から成績はA(一番)ダンスやビジネスセンスは抜群。女優のセンスがあると思った事はありませんが、映画での野心が成就されるか、注目される点かと思います。五十をすぎても踊り手として完璧な体型。2012年のスーパーボール(アメリカンフットボールの試合)でも、現役存在を十二分にアピールしました。頭のよいマドンナだけに、ダンサーとしての限界もわかっているので、映画監督にそのパワーを徐々に移行しようとする計算もあるのでしょうか?個人的にはダンサーとしてのマドンナが一番エンタテイナーとして輝いているように思うのですが、能力があるだけにそれだけでは満足できないのでしょうね。

↓懐かしの"Vouge"このバージョンが一番好きです

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by Upstate11 | 2012-05-02 21:25 | 映画