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Bo peep の NY

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NY州の美しい庭といえば Wethersfield 

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広大な土地を所有するアメリカは、”大きい”事が好きなお国柄。個人宅の庭も広さがあり手入れ、費用の関係上か、多種の花よりも、一面芝生で一部分に数種類の花という組み合わせが一般的なアップステートの家々。日本やイギリスの多種多様の花がある庭を懐かしく思います

NY州の素敵な庭といえば”Wethersfield”。この周辺は、なだらかな丘陵地帯と、乗馬が盛んな地域です。北海道の美瑛を想わせる、丘陵地帯の美しさとのどかさが魅力的なお気に入りの場所。
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人里離れた感じですが、気候のよい時期、この周辺をドライブする爽快感!!
北海道の人里離れた道路を運転した頃の解放感を思い出します
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↑砂利道の果て、ようやく門が出現。
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入園する前の印象よりも実際庭巡りをすると、その大きさに驚きました。自然庭園は暑さもあって、回りきれませんでしたが、幸運にも、この土地のガーデニングクラブの方が親切にガイドをして下さって、Wethersfield(ウェザスフィールド)にともなう逸話や、数年前に亡くなった、担当庭師の方とも懇意だった事から、庭について色々なお話伺う事ができました。
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乗馬の講義や乗馬もこちらで行われているとの事。
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Wethersfield(ウェザスフィールド)の領主は投資家で慈善家であったChauncey Stillman氏が自然愛好家だった事もあり、農場として1937年に購入。名前WethersfieldはStillman氏の祖先が1600年末にコネチカットの同じ名前Wethersfieldに入植したことから命名したものです。
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Stillman氏は81歳にマンハッタンのアパートで生涯を終えました。NYのボタニカルガーデンやアメリカバードウォッチングの拠点オートバーンソサイアティの理事をする等、色々な社会貢献をされた方でした。
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ギリシャ神話の像が置かれ、グリーン使いはイギリス庭園を彷彿させる、魅力的なお庭。最初の写真”緑の塀”は北米で一番高さがあるとの事。
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白い二羽のクジャクと白と青の混ざったくじゃくがおりの中に↓
(ホームページには青いクジャクが自由に庭園を歩いているようでしたが、きっと青白混合している現在のクジャクのお父さん?かと思ったり)
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Wethersfieldはメトロノース駅(マンハッタングランドセントラル駅からの列車有)があるAMENIA(アメ二ア)に位置していますが、かなり人里離れた郊外に位置する為、車なしでは訪問不可能な事が残念です。
AMENIAは以前紹介した紅茶専門店があるこちらMillertonから約14キロ程南下した街です
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Wethersfield 
214 Pugsley Hill Road
Amenia, New York 12501
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by Upstate11 | 2012-06-29 01:30 | Upstate NY

6月巣立ちの時 (アメリカンロビン3)

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↑雛が巣立つ前日、優しいまなざしで雛をみつめる母さんロビン
6月中旬から後半にかけて、沢山のロビン雛が巣立ちをします。
卵から孵化して二週間程、母鳥に守られ、父鳥に餌を運んでもらいながら巣の中で大きくなるロビンの雛
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雛が巣を窮屈に思うある日。巣はからっぽに・・・・
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そして巣の隣の木には旅立った雛が一羽
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この時期の雛を英語ではFledglingといい4~6週間親鳥が餌を与えながら、生き延びる術を雛におしえていきます。 こちらに詳細。
まだまだ未熟な為、巣立ちした半分弱のみ生き延びるとの事。
ひなちゃんに幸運を!
↓今年の春、玄関先に巣を作って巣立ったばかりのひなちゃん
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by Upstate11 | 2012-06-21 22:30 |

初夏の夕暮れ

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アップステート民家そばで、グレーリス、しまリス、うさぎさんを見かける事は特別ではありませんが、かわいい姿を見かけると、心がなごみます。
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うさぎさんも涼しくなる夕方、ひょっこり姿を現すようになりました。
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気温は18度から29度をいったりきたりの6月で、明日は35度まで上昇との予報。暑さに弱い為、本当にその気温ならばきついな~と思っています。札幌の6月は、リラ冷えの月。ほぼ同緯度でもこちらは初夏。夏鳥、キャットバードの高らかな歌声が響き渡る初夏の夕暮れ。
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by Upstate11 | 2012-06-19 23:58 | Bo Peepのひとりごと

NY州の甘味処事情

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何事も平均の話が難しいアメリカですが、長くなりつつあるNY州生活で思う事は、日本の食文化水準の高さです。料理や食材のおいしさもさることながら、単一民族国家でありながら、和、洋風、和洋折衷と料理の種類が豊富。おいしい上に、栄養のバランスなども考慮した料理内容等等。

手前味噌、地元自慢はいつもの事ですが、味よし、素材よしかつ料金が良心的な食事処が沢山ある北海道。乳製品も美味しい北海道はケーキや洋菓子類も美味しさ抜群。

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一方NY州は、昨年、Ladureeがマンハッタンに出店。噂どおりの美味しいマカロンをいただける機会をようやく得ました。昨年のNYシティは日本に遅れをとりながらも”フランス菓子”(特にマカロン)ブームが加速した気がしました。マカロン店舗が数年前に比較して随分と増えたような気がします。

アメリカのお菓子は自分として甘すぎ為、気に入った物がなかなかありません。が、大変美味なマカロンやアーモンドクロワッサンを購入できるお店があり、アップステートの田舎でもこのレベルが販売される事、嬉しく思う今日この頃

数店舗のマカロンをいただく機会がありました。

1ミルフィーユ (マンハッタン)
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2ラデュレ (マンハッタン)
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3料理学校The Culinary Institute of America (アップステート ハイドパーク)
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4近所(アップステート)
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マンハッタンに行った際、マカロン好きな主人へのお土産もかねて、以前紹介したお店ミルフィーユとラデュレで購入。3はこちらで紹介したCIA。訪問の際、マカロン購入を忘れてしまったのですが、先日おみやげでいただいたマカロン。4は近所のおいしいベーカリから購入したマカロンです。
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1のミルフィーユはオーナーがフランスの方。Pierre Hermé やCamille Lesecq 等で働いてきたようです。マンハッタンのワシントンスクエア、NYU(大学)のすぐ側に出店。マカロンは今回が初めてでした。

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↑ミルフィーユで箱入り8個があり型崩れを心配して、箱入り購入しましたが、ラデュレに比較して箱のサイズがぴったりしていない為、中でマカロンが動き、箱入りの意味がないと思ったり。

ラデュレ、ミルフィーユでは同じ種類を注文しましたが、外と中側のクリームのバランスはラデュレが好きです。箱を開ける際、ラデュレはよいかおりがするのに反して、ミルフィーユは箱を開けた時の感動なしが残念。

驚いた事に近所のお店も袋をあけるとき、マカロンのほのかな香りがあり、マカロンを食す前に美味しい物をいただける気持ちの高揚と二倍得をした感じです。残念な事は、ストロベリーとエスプレッソー(特にエスプレッソーは上品な甘さと、にがみが絶妙な美味しさ)が大好きで、チョコレート等は甘すぎで不得意ですが、通常は、チョコレートとパッションフルーツの販売。いつ何が販売されるかわからない不便さがあります。

お土産でいただいた、CIA(The Culinary Institute of America)のマカロンは、外側のかたさにおどろきましたが、持ち運んだ際、くずれなくてよいタイプのマカロン???かとも思ったり。中のクリーム、甘さが強すぎで何のクリームかよくわかりずらい気がしました。

NYCの特別なマカロンとして紹介されるVendôme ↓
追加:変更のお知らせ(2012年秋)
VendômeはSaks Fifth Avenue デパートの売り場が撤去。ブルックリン店舗のみ
ブルックリン店舗をクリックしていただくと、ホームページに↑
(写真はホームページよりおかりしています)
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以前紹介した大好きなチョコレート”Charbonnel et Walker” が購入できるデパートSaks Fifth Avenue にあります。(ちなみに以前紹介したUpper East ハンターカレッジ近くのFood Emporiumでは同じピンクシャンペンCharbonnel et Walkerは取り扱っていない事多いようです。)

十分な数のマカロンをお土産購入した為、今回も訪問なしでした。機会があれば試したいと思いつつ、随分時が経ってしまっているお店です。

 Vendôme 
 Saks Fifth Avenue located on the 8th Floor
 at Charbonnel et Walker
 611 5th Avenue New York, NY 10022

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マンハッタンの美味しいケーキといえば、Lady M。
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Lady M Cake Boutique
41 East 78th Street
New York, NY 10075

しかしこちらは、日本のケーキ屋さんとの事。
箱の上という殺風景な写真ですみません↓
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いつも驚くのはこの値段。ケチくさい事はいいたくないのですが、One piece7ドル50セント(円がドルより高い為、円換算すると500円ちょっとでたいした事がないように思うかもしれませんが、円高であろうとなかろうと、国内では1ドルが日本円の約100円の価値に近い為、その計算でいくと、一切れ750円のケーキ。マンハッタンの地代を考慮すると仕方がないかと思いつつ、750円のケーキは高級すぎると思いきや
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(↑近所の美味しいケーキ屋さん)
マカロンの美味しい近所のお店も一切れ7ドル!?
NY州で美味しいケーキをいただきたい場合は札幌や日本の地方都市に比較して値段高め設定です。レストラン内でいただくデザートケーキは、お持ち帰りに比較して、日本も値段高めの設定かと思いますが、アメリカは持ち帰りもレストラン内のデザート価格も同様な事が多いようで驚きます。

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ヨーロッパ諸国の物価の高さは、労働者への還元(健康保険や失業保険制度)がアメリカ以上にある為、考慮できますが、アメリカは、特別な労働者を除き、保険制度、退職金制度、失業保険制度等が他の先進国に比較して弱い為、高級菓子店での金額の高さが働いている側の労働条件や福利厚生事に貢献されている事、願ってしまいます。

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(写真はホームページよりおかりしました↑)
やはり、値段は高めですが、美味しいケーキとして思い浮かぶのはマンハッタンではCafe Sabarskyです。メトロポリタン美術館のちかくでもあり、クリムトがある美術館で有名な”Neue Galerie”’の一階にあります。

Cafe Sabarsky
1048 Fifth Avenue, New York, NY 10028
2012年6月現在はホームページに、地下のキャフェ(Cafe Fledermaus) も同様な内容で、木曜から日曜まで開店。アメリカは流動的なシステムが多い為、行く前にホームページ等で確認するのが確実です

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マンハッタン内での店舗も増えたFinancier Patisserie。オーナの一人でシェフでもあるEric Bedoucha はフランス人。良心的な料金とおいしさのバランス、立地条件のよさはお客側として嬉しい店舗です。
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Financier Patisserie
Grand Central Terminal
(店舗が沢山ある為、中心のグランドセントラルを例に)
87 East 42nd Street
(in the 42nd Street Passage)
New York, NY 10017

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その他まだまだ美味しいお店たくさんあると思いますが、美味しく良心的な価格のあまみ処が日本に比較して少ないのが少々残念なNY州という感想で、これからに期待したいところです。現在、円高ドル安なので、日本の旅行者の方はマンハッタンの甘味処を在住者より楽しめますね。
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by Upstate11 | 2012-06-17 23:59 | 時々よそへ(NY CITY)

Haven's kitchenとチェルシー界隈

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台所用品、雑貨のお店を覗いてみるのは楽しい時間。自分の買い物に時間を費やさない方だとは思っていますが、友人知人のお祝い等を選ぶ際は、少々時間がかかる為、日頃からプレゼント選びができるお気に入り店を見つけておくことにしています。

今年に入って開店したこちらのお店Haven's kitchen。紹介した紅茶Bellocqも販売しているなど興味深く、ようやく訪れる機会がありました。
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店内の中心に大きなテーブルがありお茶等をいただけます。
(お店の了解を得て写真をとりましたが、中心テーブルでお客さんがお茶をいただいていた為、全体の写真なしです)コーヒーや紅茶をいただく際の、ちょっとしたお菓子類の評判もよいようです。店舗の奥はお料理教室との事。
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お店の方も感じがよく、可愛らしいほうろう製品などシンプルで使い勝手のよさそうな商品が目につきました。商品の見せ方もうまく、高感度大。
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今回、この紅茶を購入。風味ある、美味しい紅茶だと思います。ひと箱に2包装された茶葉が入っています。お店の袋もおしゃれで使い勝手がよく、アメリカのお土産としても最適と思ったり。
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店内が広くない為、一休みでお茶をいただく際、おちつかないと思う方もいらっしゃるかもしれません。
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Haven's kitchen (図A)↓
109 W 17th St
Manhattan, NY 10011
212.929.7900

(おおよその場所を把握する為で、距離、位置等の正確性はありません。あしからず↓
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A Haven's kitchen(↑)
B Petite Abeille↓ (実際は図よりも少々6thAve寄りにあります)
C City Bakery
D Fishs Eddy
E Marimekko 

B,Petite Abeilleは以前こちらで紹介したベルギーのお店。可愛らしい店内で、美味しいベルジャンワッフルがいただけます。
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昔ウィンドーに”タンタン”ディスプレーを見かけましたが、最近見かけません。初夏だから?
一張羅のトレンチコートは季節的に暑いのでしょうが・・・・・・
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NYCに住んでいないので、なかなか会えないと思うのですが・・・・・・・・・
又お会いしたい❤と思って通り過ぎる店先です

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C,
”Sex and the city"で使用されたり、美味しいホットチョコレートをいただける事で有名なCity Bakery
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長居できる事、一人で気楽に使用できるのが利点です。値段と雰囲気を考えると、他にもいい場所はありますが、この周辺で一休みに使用するのは便利だと思います。一階の方が雰囲気は良いと思いますが、混雑時は二階の方が空きがある確率が高いかと。
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City Bakery
3 W 18th St
New York, NY 10011

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D,Fishs Eddy
手頃な価格でテーブルウエアーが購入できるお店。
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↑以前紹介した好きな画家Charley Harperの商品もあります。
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最近は店舗に行く機会がなく、ストーレッジ↑をネットで注文するのみですが、時間があれば山のように積んである食器をみるのが楽しいお店です。

Fishs Eddy
889 Broadway
New York, NY 10003


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E. Marimekko
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洋服から雑貨までMarimekko製品を扱っているお店。ユニクロの方が混雑しているような感じ?訪問した日だけかもしれませんが、店員さんが生粋スカンジネビア(北欧)の風貌。とても背が高いのが印象的でした。
イタリア食材店”Eataly"がお隣です

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 Marimekko Flagship Store
200 5th Ave 23rd St
Manhattan, NY 10010

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by Upstate11 | 2012-06-09 23:58 | マンハッタンコーヒー店

Afternoon Tea in Manhattan           (Crosby street hotel)クロスビストリートホテル

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アフタヌンティーといえば、イギリスが本場。ケーキ類やスコーン、パンが美味しい日本は、本場の雰囲気を持っていない事を抜かせば(マナーハウスの雰囲気をまねできても本物を現在建築するのは不可能で)美味しいアフタヌーンティーをいただけ、羨ましい限りです。

イギリスのチャーチル氏は、”On the Continent people have good food; in England people have good table manners.”
ヨーロッパの国々は美味しい食事があり、英国にはよいテーブルマナーがある。と宣ったと。アメリカのカジュアル?嗜好からかけ離れているアフタヌーンティですが、マンハッタンでは需要と供給が一致する為か、ホテルやキャフェで、いただけます。
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今回試した場所はイギリス系列ホテル。確か2年程前からSOHOでビジネスを始めた、クロスビ ストリート ホテル。以前少々触れましたが、SOHOはSouth Of Houston(Street)ハウストンより南側の地域で、このホテルはSOHOに立地しています。
↑工事中で良い角度の写真なしですが、買い物に便利な立地。石畳の通りに面したホテルです。
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当日、こちらでお茶をいただく時間を作れる確信がなく、予約を入れなかった上に、おひとり様。アフタヌーンティーの時間帯が特定されていなかった為、受付で直接、アフタヌーンティーの時間としては少々早く、一人分ですが、席を作っていただけるか尋ねた所、用意を至急して下さるとの事。待合席で座ってお待ち下さいと親切でした。案内していただくと、ウエッジウッドの紅茶セットが既に用意されたテーブルで、好感度高く。
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紅茶はアールグレーをお願いしました。
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今回、こちらを訪問した理由の一つはPopなインテリア。このような色使いは、自宅で試す事がない為、どんな感じか楽しみにしていました。
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サンドイッチのパンが好みで、乾燥することなく?大変美味しくいただきました。ナプキンにくるまっていたスコーンは、サイズが少々大きすぎる気もしましたが、クロテッドクリームが本場イギリスのおいしいさ。
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正直、(イギリスアメリカ双方とも)アフタヌーンティで甘い物を一番期待していませんが、ホームページで小さなカップケーキが、幸運にもマカロンで、嬉しかったです。マカロンをいただいたら、ケーキや他のお菓子は一口分で十分。チョコレートケーキが予想より甘すぎず、アメリカではめずらしい。

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↑甘い物重視ならば以前紹介したBosie Tea Parlor がお薦め、金額も良心的です
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バルサザールのパン屋やDean&DeLucaがすぐ側で、Crate and Barrel, CB2等等、お買い物途中で休憩が必要な時は、立地がよいこのホテルは便利かと思います。
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写真ホームページよりおかりしました。ロンドンのSOHOホテルはこのような感じで写真掲載

こちらに系列ホテルアフタヌーンティーの写真掲載があります。優雅なひと時を楽しむアフタヌーンティーは女性のリラックス場所として永遠に人気かと思います。今回、愛らしさが好ましいワイルドストロベリーのウエッジウッド(大好きですが他の食器との相性が合わずケーキスタンドのみ所持)でお茶をいただけた事も、よい記念となりました。

Crosby Street Hotel
79 Crosby Street New York NY 10012
212 226 6400
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by Upstate11 | 2012-06-03 22:35 | 時々よそへ(NY CITY)

フレンチトーストから”PARIS, I LOVE YOU BUT YOU'RE BRING ME↓”

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近所のバラ公園は6月が一番華やかな時期との事ですが、週末は込み合うので、早めに訪問してみましたが・・・・やはり寂しい感じ・・・・↑
月曜日はメモリアルウィークエンドでお休みが多かったアメリカ。本来戦争で亡くなった方を追悼する日ですが、裏庭でバーベキューの日となっていて??。日差しが強くなり、草木の緑が深さを増す日々。近所の野バラは終盤を迎え、野生のアヤメ等、初夏の花が共演する季節の到来です。
一週間程前は道端の野バラは咲き乱れていましたが、花も少なくなり↓
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近所の沼にはブルヘッドリリーが咲き始めました↓ 
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その側の湿地には野生のあやめ↓
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連休となった為、日曜朝、ブランチを友人夫妻と一緒にいただきました。大好きなフレンチトーストを注文した事で、友人が昨年夏休みに訪問したモントリオールの話に花が咲き。私達は二年前に初めてモントリオールを訪問したのですが、NY州に比較して物価が安く、マンハッタン程都会ではないものの、美しい街で、食べ物が安くて美味しい、素敵な所でした。
通常混雑のフレンチキャフェが、みなさんバーベキュー用意等で多忙な為?か、貸切状態↓
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ブリオッシュのフレンチトーストでしたが、エシィカ隣町のワイナリー隣接”クリスタルキャフェ”のフレンチトーストがNY州内では自分として一番。 
アップステートNYが花で彩られる季節が到来↓
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私はケベックシティ(世界遺産)よりもモントリオールの方が好きだと思い、友人夫妻はケベックシティを気に入ったようです。人によって好きな場所、見たい場所は違う為、同じ所を旅行しても、感想が千差万別。お薦め場所は、人によって違うもので、訪れてはじめて自分の好みがわかるものと思いながらいただいたブランチ。

ちなみに、私はNYシティのブロンクス植物園よりもモントリオールの植物園が”すごい”と思いました。どの国も素敵なお庭があると思いますが、イギリスの花づかいやお庭づくりが平均して上手な気がします。
(フランスや、オランダの方が庭づくりは上手いという意見もありえるとおもいますが^^;)
↓街や店頭に花が飾られるとアメリカの田舎も景観に気をくばっているのかしらと嬉しくなったり
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最近読んだ本をフレンチトースト、モントリオールつながりでご紹介。
”Paris, I Love You but You're Bringing Me Down ”。日本同様、美しいパリはアメリカ人にとって憧れの場所。その憧れの街”Paris”に二年間仕事で生活したアメリカ人著者の本です。

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日本に比較して、アメリカは一部の人や都会を除外して、国外に政治的にも文化的にも特別興味を持っていない国だと常々思っています。外国語学習など、アメリカの学校もそれほど力をいれていませんし、国民自体も外国語に興味がある人は沢山いるとは思えません。(大きな国なのでもちろん、外国語に優秀で、興味のある人もいますし、平均しての話が難しいこの国ですので、自分と違うアメリカの見方もありえると思います。あしからず)
著者も、フランスで生活して異国語を使用する毎日の大変さをはじめて思い知ったよう。言葉のプレッシャーで大変だった事を話していました。
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こちらに(たぶん日本でも聞けると思うのですが)著者のラジオ放送があります。

モントリオールから著者のオフィスに新任の女の方がきた際、パリオフィス同僚が彼女のモントリオールフランス語を理解できず、”文法的には正しいけれど、なまり(アクセントが違いすぎて)が強すぎて何をいっているかわからない”という話から、自分の大学時代ルームメートが”モントリオール人のフランス語はひどい”と言っていた事を思い出しました。数ヶ国語に堪能なお父様からの受け売りらしく、正直、英語しか話さない彼女に、フランス語の違いをいわれても、ぴんとこない私でした。

イギリスの方はたぶん、アメリカ英語を変に感じる場合もあると思いますが、一応?たぶん?自国と違うアメリカ英語として聞くと思うので、フランスとモントリオール間で同じ言語が理解できない事実は驚きです。
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    ↑近所のバラ園
モントリオールからきた彼女のフランス語は背後で嘲笑されていたようですが、仕事がよくでき、彼女のボーイフレンドがシェフで差し入れのおいしいお菓子を持ってくる事で、株があがり、ひどいフランス語?も受け入れられたようです。原文では”Basically, good pastry was the most flunet French"(基本的に、美味しいお菓子が何よりも雄弁であった)という事のよう・・・・・・・・。

アメリカ同様、フランスも難しい国のようです。
↓バラ公園ですが、芍薬の方が美しく???咲き乱れていました
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by Upstate11 | 2012-06-01 23:15 |