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Bo peep の NY

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フレンチレストランLa PanetiereとNY州の固定資産税   ウエストチェスター

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ウエストチェスターはニューヨークシティに近い事で、富豪がお城もどきのマンションを建築。歴史的建築物が点在する地域です。ロックフェラーの豪邸Kykuitも一般公開され有名ですが、その側”Lyndhurst”を見学した際、この界隈で評判がよいフレンチレストランで昼食をいただきました。

こちらのオーナーの方は南フランスでパン屋(pastries)さんを経営されていた方。レストランのパンが大変美味しい理由が納得できます。食事をいただいている間、スコールのような雨で、写真の写りが少々暗いですが、室内は解放感のある明るい雰囲気。(天気運があり、Lyndhurstマンション見学の際はお天気がよく、レストランで昼食をいただいていた間に、強い雨が通り過ぎました
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    壁に描かれている絵や、お皿が南フランス風でした。
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アメリカでいただいてきたフランス料理は日本と少々違って、フュージョン系(アメリカ系フレンチやアジア系フレンチ??)が多かった為、人によって好みはさまざまでしょうが、こちらの繊細な味は懐かしく、満足度大。給仕のかたが、接客のプロで、細やかな心遣いと上手な会話術に思わず笑みがこぼれたりと、くつろげる時間と空間を素敵な料理とともに演出してくれました。
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↑アスパラガスのスフレが上品な味。色味も美しく、プロの方の芸術的なお料理をいただける幸せ 
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レストランは一軒家の角地で、駐車場も併設されていて便利です。
こちらのレストランがある地域ウエストチェスターは、マンハッタングランドセントラル駅からメトロノースという列車がでています。このレストランがある街Rye(ライ)も駅があるようです。

グランドセントラル駅からライまでは列車で44分位。駅からレストランまでが2マイル(車で6,7分かかるようです)程離れています。ダウンタウンは、少々期待外れの雰囲気でしたが、便利な地域である事は確かです。

La Panetière 
530 Milton Rd. Rye, NY 10580
Tel: (914) 967-8140

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低い税額という印象が強いアメリカ。確かに高額所得税率は、ヨーロッパ、日本に比較して低額です。レーガン大統領時代に引き下げられた高額所得者への税率がジョージWブッシュ大統領時代に更に引き下げられた為、先進国の中でも低い税額。

ヨーロッパの高額所得者への税率の高さを例にすると、デンマークが最高税率55.4%スウェーデンが56.6%、オーストリア、ベルギーが50%
こちら参照)。

高額税率がどの所得から適用されるかによっても税率の高さは異なると思いますが、(一度も生活した事がない国の為、真偽はわかりませんが)、福祉、安全の充実度という観点から住みやすい国世界一に挙げられる”オーストリア”は50%の高額所得税率が$80,000所得から適用。アメリカは高額所得税率が35%$379,150からの適用。オーストリアとアメリカでは高額所得の金額定義にも大きな差があります。アメリカの所得税の変遷はこちらから

しかしながら、高額所得者税率は低くとも、高い税額もアメリカNY州に存在。NYシティ近郊のウエストチェスターカウンティ(郡)は固定資産税がアメリカ一高い事で有名な場所でもあります。
おおよその地形を把握する図。ハドソン川沿いの郡表示でピンクの部分がウエストチェスター郡↓
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Vermont, Massachusetts, Connecticut, New JerseyはNY州に隣接する州。

アメリカの家は日本より低価格との話も聞きますが、ニューヨーク州の家の価格はぴんからきりまで。家と土地が日本の家に比較して大きな為、どうゆう観点で比較するか、難しい事もあるのですが、個人的に日本の地方都市に比較して、安いといいきれるかは疑問の余地があります。

友人宅は都心マンハッタンからかなり離れています。(通勤不可能で日帰りもきつい距離です)家のサイズはアメリカでいえば、普通サイズで古い家です。一番驚く事実は友人が支払っているproperty tax+school tax(日本の固定資産税)が年間100万という話でした(2011年)。

そうなると、田舎の家屋で年間100万の固定資産税ならば、ウエストチェスター郡は著名人や政治家等の家屋があり、マンハッタンへの通勤圏の為、高額になって当然かともおもったり。こちらの記事参照

税金の徴収額や法律が各州によって異なるアメリカ。ミシシッピやアラバマの固定資産税は平均して10万以下との事なので、何事にもかなりの差があるアメリカ合衆国です。
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by Upstate11 | 2012-07-30 22:10 | Upstate NY

The Dark Knight Rises(バットマン)とマンハッタン

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写真はホームページより)ヒーロー映画はスーパーマンからスパイダーマンまで”超人的な力をもつだれかが、人々や社会を救う”という、アメリカ社会の”超人的な力(や権力)への思い入れ”を垣間見るようで、娯楽映画ですが、なんとなく、映画館から足が遠ざかる傾向でした。

ただ、7年前にみたクリスチャンベールのバットマンビギンズ(今回の映画の一作目)は大好きなイギリス俳優マイケルケインが執事として登場する事、脚本がしっかりしている事で、初めて興味をもったヒーロー映画。

4年ぶり、クリスチャンベールのバットマンとして最終となるはずの映画。三作目+最終+放映時間が長い=期待なしで見ましたが、予想以上に上手くまとまった最終章。ヒーロー映画でコミック原作ですが、脚本がよい為、アクションのみならず内容もあるところが人気の秘訣かと思います。
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↑大好きなマイケルケイン。79歳になりました。写真はこちらより
若い世代にはなじみの薄いマイケルケインかもしれませんが、すばらしい役者さんで、インセプションやバットマンの脇役としてちょこちょこ映画に顔をだしていて、ファンとしては嬉しいかぎりです。

そして、今回の映画はインセプション(レオナルドディカプリオ)に出演していた役者さんが、この映画の重要な役を演じていたのも面白い点。ディカプリオの起用も考えられていたというのですから、もし、ディカプリオが出演していたら、更に出演者の共通が増えたのでしょうね。脚本、プロデューサーともにクリストファーノーラン(インセプションのプロデューサー)な為、双方の映画に共通点がでてくるのも当然かもしれません。

↓ジョセフ ゴードン レヴィット(写真はこちらより)
インセプションでもよい演技みせてくれましたが、若手として台頭している俳優さんの一人です
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↓マリオンコティヤール(写真はこちらより)
仏の女優さんですが英語が上手なので、今後もハリウッドでの活動も増える可能性大
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今回の映画でベインというマスクを装着した悪役が登場するのですが、映画館の音響設備の調整が悪く、音が妙に反響した事と、マスクを装着の為か、ベインの英語が聞き取りずらく、難儀しました。アメリカ人の主人も友人もベインの台詞が聞き取れなかったといっていたので、自分が聞き取れなくても当然かともおもったり・・・・
↓悪役のベインさん(写真はこちらより)
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今回が最終回であるはずのこの映画。一作目との関連性がある為、一作目、二作目(Batman beginsバットマンビギンズ)(The Dark Knightダークナイト)を見ていない方は、内容確認、或いは前作を鑑賞してから、最新作に行く方がつながりがはっきりするかと思います。

一作目Batman beginsをみてから七年の歳月がたっている為、詳細を忘れ、つながりがはっきりせず、確認しなければ納得しない点があったりと。

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映画の中での架空都市Gotham(アメリカ英語では、微妙ですが、一般表示のゴッサムよりもガッサムに近いと思いますが)は架空の都市ではありますが、19世紀によくつかわれたニューヨークシティーのニックネームであり、ニューヨークシティーが前提にある事はたしかです。

映画の中でも、見覚えのある”マンハッタン”が登場します。撮影自体はペンシルバニアのピッツバーグ、有名大学カーネギメロン等、マンハッタン自体での撮影は少ないようですが、セット自体はあきらかにニューヨークシティーを意識している感じ。

アメリカ一安全な大都市となったニューヨークシティーですが、二十数年前?、ジュリアーニー市長が台頭するまでのタイムズスクエアー周辺は現在のような安全な場所ではなく、危険地帯。そうゆう意味でもGotham Cityは過去のマンハッタンを彷彿したり。

安全ではない時代から、沢山の映画に使用されてきたニューヨークシティ。

それだけ、絵になる街であるのでしょうね。自分の好きなマンハッタンの映画、大変古い映画ですが、古い時代のマンハッタンを見る事ができます。話の展開は昨今の映画に比較して、遅い為、若い世代には古臭く思うのかもしれませんが、この時代のニューヨークシティーを上手く描いている映画だといつも思うのです。

1948年  "The Naked City"

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by Upstate11 | 2012-07-25 00:52 | 映画

美術館の屋上とMatisseマティス メトロポリタン美術館

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夏本番以前の屋上写真ですが、既に、木々の青さが初夏の訪れを物語っています↑
連日、猛暑続きのアップステートNY。日本も本格的な夏に突入しているのでしょうね。定番の催しでご存じの方も多いと思いますが、春から秋にかけて、メトロポリタン美術館の屋上は美術展示とともに開放されます。

今年の展示はこのようなモダンアート↓
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今年のNY州は春の訪れが早かった事もあり、5月末にはセントラルパークの緑も日差しの強さも夏の趣をみせはじめ、屋上は秋、紅葉時の方が涼しさ、木々の彩りも手伝って、快適かもしれません。
  しかしながら青い空、深い緑は高層ビルの景観と相まって解放感一杯です↓
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 メトロポリタン美術館を訪問したのは屋上が理由ではなく♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
 
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マティスの自画像↑( メトロポリタン美術館のホームページより)
”The Steins Collect”で大好きな画家マティスの展示があった為。2月末から始まったこの展示。6月3日終了で終了間際の訪問になった事で、展示場は沢山の人。早めに訪問すればよかったと後悔しました。

見応えのある展示で、力強いマチスの絵を楽しんだ他、セザンヌや、ピカソ等の絵も拝見できました。こちらに展示のハイライトがあります。

特別展示の為、写真撮影は禁止。歩きながらメモしたのですが、人が多すぎて、小さなノートへの記録も途中で断念。(絵のみならず、こんな感じの絵が描かれたポストカードも展示↓)
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マチスの生命力のある色使いと線が大変魅力的な展示会でした。

メトロポリタン美術館の近年の入場者数は増加をたどっているようで、この展示“The Steins Collect”には324,000人が訪問したとの事。訪問した日も大変な混雑だった為、この訪問者数は納得です。

すばらしい作品の数々に美術館での時間はあっという間。
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マンハッタンの紀伊国屋で”ニューヨーク美術案内”(光文社新書、千住博さん野地秩嘉さん著)を購入しました。この本で初めて知ったのですが、メトロポリタンの方がルーブル美術館より作品数が多い事。

(以下本より抜粋)”何といってもメトロポリタン美術館にはルーブル美術館の10倍近くの作品があるといわれていますから。”

ルーブル美術館に訪問した経験が少ない事もあってか、旅の途中で疲れているせいか、、ルーブルの作品数がメトロポリタンより多い印象があった為、メトロポリタンに10倍近くの作品があるという事実に驚きました。

加えて、ルーブル美術館の方が面積的にも大きな印象があったのですが、ルーブル美術館60,600m2でメトロポリタン美術館は190,000 m2と、俄然メトロポリタン美術館が広い事。

本のプロローグに著者の一人である野地さんが”日本の贅沢に対する考え”について触れています。贅沢の一般的な定義は難しく、いつの時代も人それぞれかと思いますが、日本は昔以上に”物質的な豊かさ=贅沢”になっている印象だった為、著者の意見を興味深く拝見しました。

(以下本より抜粋)”今の時代、贅沢とはモノをもつことではない。ひと昔前ならメルセデス・ベンツに乗ることは贅沢のきわみだった。小学生の頃、わたしは友達と一緒にベンツを追っかけて懸命に走った事がある。ベンツが体現していた贅沢というものに追いつきたかったのかもしれない。だが、今の小学生はロールスロイスやフェラーリが脇を通っても、「ふん」といった顔つきをしている。

時代はあきらかに変わった。

だからエルメスのバックを二〇個所有している人に会っても、あるいは「地中海にヨットを持っている」と自慢する人と話をする機会があっても、「ああそうですか」としか答えることができない。贅沢の意味はそれぞれの人によって違うものになった。”


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贅沢と言えば、セントラルパークを挟んで美術館のある東側は贅沢なたたずまいの店舗が顔をそろえます。
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宝飾品を扱う贅沢なお店De Veraこのお店で買い物をする事はありえませんが、ショーウインドの展示の美しさを確認するお店。
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現在はロックフェラーセンター他、数店舗あり、便利になりました。プレゼント、お土産として利用するLa Maison Du Chocolat。
美味しいエクレアはパリでしか食す事ができないのは残念。
Maison Du Chocolat
25 E 73rd St
(between 5th Ave & Madison Ave)
New York, NY 10021
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マディソンAveの通りは沢山のブランド店が立ち並びます。この界隈のブランド店の建物で歴史が長く美しいビルを使用しているブランドはRalph Lauren1898年に完成したRenaissance Revival建築のマンション
Ralph Lauren
888 Madison Avenue
New York, NY 10021
212-434-8000
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贅沢なサイズの大型犬。実は2月にメトロポリタン美術館を訪問した際も美術館の横セントラルパークで同じ犬と出会いました。ニューファンランドどいう大型犬。性格が従順でカナダの上にあるニューファンランドという場所からやってきた水難救助犬です。これだけの大型犬と一緒に生活できる空間をマンハッタンにもっている、贅沢なご主人がいると推定できます。犬の散歩係の方は沢山の人に犬の名前を聞かれて少々うんざり顔でした。
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贅沢な夕暮れの景色とともに、家路についた日。


 
      
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by Upstate11 | 2012-07-19 23:03 | 時々よそへ(NY CITY)

アップステートNYの夏 2012年

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月曜日以外は、最高気温32、3度が続き二週間程雨がない、アップステートNYの暑い夏。日本も7月半ば、暑い日々が続いているかと思います。
↓初夏の空は入道雲におおわれて(車内から撮影したので色が悪いのですが・・・)
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本格的な夏到来となると真っ青な空と真っ青な水辺
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風力発電のプロペラの白が青い空に映え
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ショッピングモールの駐車場では、ものまね上手な夏の鳥”モッキンバード”が救急車のサイレン音を真似て高らかと歌声をひびかせて
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アメリカの7月といえば、星条旗?(7月4日は独立記念日)
      公園に↓
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      お店の前に↓
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      花壇に↓
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近所の湖もすっかり夏景色
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Heron(鷺)も暑さで朦朧とした為か車の横を悠然と歩いたりと(気のせいか目が虚ろ?)↓
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湿度、気温ともに高い日本の夏。くれぐれもご自愛下さいませ。  
                                   Bo peep       
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by Upstate11 | 2012-07-13 23:55 | ごあいさつ

週末の森林浴と夕方のスカンク

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アップステートNYのすばらしい点は大自然と隣接して生活できる事。
その反面、通勤や買い物に行く不便さや、厳しい自然と共存していく大変さも生じます。現在は24時間のスーパーが徒歩5分内にありながら、10分程車をとばすと、美しい大自然が隣接している環境。比較的便利で景観がよい恵まれた中で生活できる幸運に感謝する日々。
     最近、近所に森の中に整備されたハイキングコースを発見。
      小さなセンターも併設され、週末は家族連れがハイキング
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ハイキングコースをすべてまわると10キロ弱とよい運動になります
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一週間以上雨がない為、小川のせせらぎが消滅し、乾ききった川底がみえるのみ。
そんな中でも緑の眩しさたくましさは健在です。森林浴で、ストレス解消!!

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おはぐろとんぼとも違うような黒い翅のトンボさん。翅に白い部分がなければ、おはぐろトンボだと思うのですが?翅を閉じてとまるのもめずらしいような気がします↓
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うさぎさんも一休み。秋にはビーバーがダムを作るとの事で楽しみ^^
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連日30度以上が、日曜から気温も下降。湿度も下がり30%程度。夜間は気温が急下降(現在も部屋の温度が20度)と今までが暑すぎたせいもあり、薄めのかけ布団を取り出す始末。

そんな涼しい夕暮れ、近くのスーパーに朝食野菜を買いに行く途中・・・・
行きにA Baby rabbit(赤ちゃんうさぎを)発見
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帰りは、スカンク発見!異臭攻撃が危険な事、日没後の写真ではっきり撮影できなかったのですが・・・予期せぬ赤ちゃんスカンクとの邂逅でした。
こちらは昨年のスカンク赤ちゃん(昨年は黒の毛皮が多かったような)
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by Upstate11 | 2012-07-10 00:04 | 自然

美しい灯台はB&Bで素敵なピクニック場所 Saugerties

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島国で生まれ育った為、1時間(弱)車を飛ばせば、海辺に到着できる事が普通でしたが、アメリカ内陸生活では、1、2時間走行した位では海を見る事ができない事実。

海洋に到達する事が難しアップステートで、気候がよくなると、湖や河川が、海の代わりに、人気の場所となります。1609年にオランダ会社に雇われたイギリス人ハドソン氏が、最初に北アメリカ東海岸を海から川沿いに探索したことから、その川の名はハドソンとなりました。
   ヘンリーハドソン氏(似顔絵上手のBig bo peep画伯作)↓
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AlbanyからNYシティに流れるハドソン川沿いにある街々はHudson River Valleyと呼ばれる地域です。ハドソンリバーバリーの地形図↓
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美しい灯台のあるSaugerties(ソガティ)は図の赤い部分に位置し、NY Cityからですと120から130マイル(約200キロ)程北上します。公共交通網の発達が悪いアメリカは、どこに行くのも個人の車に頼る交通手段になってしまうのが旅行者にとっては少々不便な国です

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見晴らしのよいこの灯台は、お気に入りのピクニック場所。
宿泊可能な”B&B”としても使用され、灯台到着前の散歩道も距離や見晴らしが快適で、犬の散歩をする近所の方をよく見かけます。
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   緑の小道を駆け抜けると
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  目前にハドソン川
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美しい野生の花々が季節ごとに美しさを競いあい
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目を楽しませてくれます
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地面も砂地になり、海に向かうような錯覚をおこす雰囲気です・・・・・・・・(草が背丈より高く、大自然の中の自分がより小さい存在に感じました)
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灯台に到着。建物の中には宿泊客か週末のガイド時間以外入場不可ですが、灯台の裏には素敵なスペースがあります。
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裏にまわると・・・・・・・
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座って美しい景色を眺めながら、リラックスできます
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カメラに上手く収める事ができなかった雄大な景色はなかなかのものです
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1869年から静かにハドソン川を見守る灯台
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ツアーは日曜正午から3時のみ、5ドル(2012年現在)ですが、灯台のデッキや散歩道は連日、日の出日の入りまで、無料で使用できます。灯台までの道は子供連れの家族でも難なく歩く事ができるので、家族連れでも楽しめる場所かと思います。

自分だけではなく、こちらの灯台を美しいと思う人はいるようで、イギリスの新聞 ”Guardian” ではトップ5の美しい(景色のある)灯台B&BとしてSaugerties(ソーガティ)の灯台をあげていました。

こちらにその記事があります。それぞれの灯台B&Bホームページを開けてみると、Saugertiesのホームページが一番自分好みで、見やすく写真がよいと思いました。アップステートNY人としてはちょっと嬉しい^^)
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2枚のB&B部屋写真はホームページよりおかりしています

税金、朝食込みで二人一泊225ドル。灯台がB&Bになるなんて、考えた事もなかったのですが、ちょっとロマンチックですね。結婚記念日に是非使用してみたいと思いながら、まだ実現していません。驚いた事に、川ですが、潮の満ち引きも関係があるようで、自然の奥の深さを垣間見ました。(こちらに表があります)Trail(散歩道)が水でおおわれ、灯台に足止めになる事を避ける為、訪問日の、潮の状態を表で確認できます。当然ですが、天候の悪い日の訪問は危険な為、お薦めできません。

ハドソン川を見渡せる美しい場所の1つとして、お気に入りの場所。
ゴミ箱はないので、訪問する際は、最低限のマナーと安全の自己責任を忘れぬようにしたいものです。駐車場は、散歩道入り口前にありますが、大きな駐車場ではないので、混雑時はスペースの確保が不可能な場合もあるかもしれません。

Saugerties Lighthouse
168 Lighthouse Drive, Saugerties,
NY 12477
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by Upstate11 | 2012-07-03 23:28 | Upstate NY