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Bo peep の NY

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今年もあと3ヶ月

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Upstate NYは野山の彩りが美しい時期となり、アメリカは半日遅れで十月、神無月となります。今更ながら、時の早さに驚く日々。今年も残り3ヶ月となりました。
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ブログの更新も滞り気味で、いらして下さった方に同じ画面の表示となってしまう事が多かった九月・・・・・・・今年も残すところ3ヶ月、よい年のしめくくりとなるよう、毎日を大切に過ごさねばと気を引き締める9月末です。
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先日訪れたマンハッタンニューヨークパブリックライブラリー周辺もわずかながら木々の色づき垣間見ました↓
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今週末は生憎のお天気でしたが、雨が途切れたわずかな時間、自然が織りなす秋のタペストリーを楽しんだ長月の最終日。
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by Upstate11 | 2012-09-30 21:20 | Bo Peepのひとりごと

Lillie’s Victorian bar(アイリッシュパブ)         マンハッタン

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ご無沙汰しておりました。日本も、夏から秋へと季節のうつろいを感じる日々のようですね。
ニューヨーク州はテキサスやカリフォルニア州程は大きくないにしろ、マンハッタンとアップステート北側では地理的に離れている為、季節感の違いがあります。


今朝も4度。最高気温17度と、9月としては肌寒い一日。朝晩の気温差が15度以上になる事も多々あり、その気まぐれに翻弄される日々です。

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アイリッシュのお酒好きは固定観念な印象もありますが、知人、友人、知っている範囲のアイリッシュが(自分のだんな様を含め)”お酒に強い”のは事実。マンハッタンにも沢山のアイリッシュパブがあります。
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特色あるアイリッシュパブが数件ある中、だれでも気軽に使用できるパブとして名前をあげるとすると、Lillie's。アイルランド生まれ、美貌Lillieさん宅(マナーハウス)の遺品をパブ店内で使用。ブロードウェイ店舗の他、ユニオンスクエアー店もあります。↓写真はブロードウェイ店舗
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遅い時間帯(特に週末)になると奥の方は込み合うのですが、早めの時間帯ですと、ゆっくり食事もできますし、年齢、服装を気にせず、ビールやカクテルで喉をうるおしてひと休み場所としても使用できます。
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↑お店の装飾品がビクトリアンで、高い天井を見上げては、この天井や、飾ってある品々はどうやって掃除しているのかしらといぶかしく思うのですがこうゆう雰囲気も面白いとも思ったり・・・・・料理の評判は悪くないようですが、個人的に、アイリッシュ料理というよりはアメリカ料理で大きなお皿に”どさっ”とな為、日本人受けするかは少々疑問な所です。
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ビクトリア朝インテリアで統一している店内で、かなりのこだわりがバスルーム↑↓少々凝り過ぎておどろおどろしい気もするのですが・・・・
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パブ前の写真↑
ブロードウェイ劇場地区の為、ショーを見る前後にも便利な立地↓
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立地的にタイムズスクエアーからも遠くありません。安全になったマンハッタンですが、夜遅くは人通り少ない通りもあり、常に安全に気を配るに越したことはないと思っています。ユニオンスクエアー店舗も、立地的に便利。
↓タイムズスクエアーに向かうブロードウェイ。お店は49thのブロードウェイと8thAveの間
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Lillie's 
249 W 49th St
(between Broadway & 8th Ave)
New York, NY 10019 
   
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by Upstate11 | 2012-09-24 21:35 | マンハッタンNYのBar

お城もどき3(Lyndhurst)

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以前こちらで紹介した、ウエストチェスター郡。ロックフェラー邸宅とともに有名な豪邸”Lyndhurst"が、Terry townという街にあります。外観の美しさに定評があるGothic Revivalという建築様式。
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1838年有名な建築家のAlexander Jackson Davisによってデザイン
このマンションの所有者は元ニューヨーク市長William Paulding、ビジネスマンのGeorge Merritt、前回紹介したマンハッタンのグランドセントラルステーションを設立したヴァンダビルの競争相手であったJay Gould
建築形式はGtheic Revival Architecture(ゴシックリヴァィヴァル)でイギリスが発祥地。文化遺産に指定されているthe Palace of Westminster(ウェストミンスター宮殿、ビックベンのお隣)が有名
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このマンションの最後のオーナーは前回紹介したヴァンダヴィルマンションのオーナーと鉄道の権利をめぐり争った、ジェイゴールド。この”Lyndhurst(リンドハースト マンション)もハドソン川沿いですが、お庭やハドソン川の景色はヴァンダヴィルの方が美しいと個人的に思いました。
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建築物は大変美しく、敷地もかなり広いです。敷地内は無料で、館内ツアーに参加する場合のみ2012年現在は一人12ドルでした。ガイドさんがあまり上手な方ではなく、少々がっかりでしたが、あたりが悪かったのかもしれません。現在はツアーは金曜から日曜日だけとなっています。

写真撮影できないと知人から聞いていたのですが、テキサスからの旅行客の方がガイドさんに撮影許可をもとめると、撮影は許可されているとの事。 
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窓ガラスのステンドグラスはアメリカらしくティファニーが多かったです
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上階の華やかさに比較して、地下の女中さんや、従僕さん達のお部屋が今までみた豪邸の中で一番質素だった事が妙に印象に残ってしまい・・・・・追い打ちをかけて、ガイドさんが、最後のオーナー夫妻は大変寛大で、孤児院から孤児を引き取り、こちらで働く機会を作ってあげたとの話をためらいなくしていたのですが・・・少々複雑な心境でした
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 ↑お庭は素敵なので、見て行って下さいと、ツアー終了後ガイドさんが勧めたお庭にいってみると・・・・日照りが多かったせいもあるのでしょうが、お手入れが少々緩慢な感じをうけて。個人的には感心できず

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↓こちらの像もティファニーとの事。こうゆう像もティファニーで作っていたのかと知りました
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お土産コーナーは別館に。美術館や史跡、このような歴史的建築物はお土産コーナーの充実をはかり、利益を求めると、以前美術館のマネージメントをしている知人から聞いた事があり、何か記念になれば歴史的建築物を少しでも補助するお手伝いをと思い、小さなお土産を購入するようにしているのですが、こちらのお土産コーナーの品ぞろえがなく、なんとなくやる気が希薄な印象をもってしまいました・・・・・
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敷地内は大変美しく、駐車場に車をとめて、建物の周辺を散歩するのは大変気持ちがよい場所かと思いました。お庭をメンテナンスしていた方が一番親切で??駐車場やどこでツアーを予約するか丁寧に教えて下さったのですが、敷地内を歩いて建物の写真を撮影するだけなら、手前の駐車場を利用。ツアーやお土産を購入する場合はマンション(建物)近くの駐車場を使用できるようです。

ツアーの申し込みは、2012年現在はお土産売り場で申し込みます。

Lyndhurst
635 South Broadway,
Tarrytown, NY 10591
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by Upstate11 | 2012-09-13 21:30 | 歴史的建物(NY州他)

Syracuseのお茶処"ろじ”と札幌の和風甘味処

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ひと雨ごとに秋の趣が深まる日々。泣き出しそうな空は滴を落とす事なく、湿った重苦しい空気がたちこめる数日でしたが、週末の激しい雨で、すがすがしさをとり戻した朝でした。

澄み切った秋の空、無性に”あん”がこいしくなる私。
週末早朝、早速小豆を煮て、ぜんざいと栗ようかんを作りました。お雑煮椀はぜんざい用としては少々大きすぎるのですが、シリアルボールでいただくより、和の雰囲気を楽しめるかと妥協して・・・・・

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若かりし頃は、古都を訪ずれるのが好きで、卒業旅行も友人達は海外へ、私は札幌から京都までの周遊券を購入し、宿泊先は友人、親戚の家と、ホテルに宿泊することなく、15日間の楽しい想い出をつづりました。函館、仙台、東京、名古屋、京都、各地の友人宅訪問で、お金はなくとも、列車を乗り継ぎ各種の駅弁を食べ、時間をかけた、若かったからこそ達成できた贅沢な旅。

ぜんざい好きの私が京都でよく足をむけたのが”かさぎ屋”さん。札幌では、”円山茶寮”、小樽では、”さかい屋”さん。どのお店も和の雰囲気に心和む空間でした。 (すべてのお店の営業が継続されていて、嬉しく思います
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↑粒あんは大好きですが、”おもち”は得意ではない(本人は嫌いではないというのですが、態度から感じ取って)主人に、私の大好きなお餅をあげるのはもったいないので、いつものクロワッサンに生クリームとつぶあんを挟んだ”なんちゃってあんぱん”と箸休めに(?)サラダを用意しました。

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マンハッタンには日本の居酒屋、焼肉屋、焼鳥屋等など、和食処は、思いのほか沢山ある気がします。それだけ、アメリカの都会で和食の人気が高いのでしょう。一方、アップステートは食材が揃えにくい点も考えられますが、和食処は少数。こちらのシラキュースのお店は、日本人の方が共同経営者ーとして営業されているようです。
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↑ぜんざいは、アメリカぜんざい(?)で小豆が少な目でしたが、おにぎりは日本の味に近かったです。のりが大好きな主人はおにぎりが大好き^^。でも、おにぎりとミルク入り紅茶っていうのはどうかと思うのですが・・・・・

外観より広めの店内。日中は比較的交通量の多い立地な為、夕方のすいている時間帯に訪問してみました。シラキュースのダウンタウンは一方通行が多く、運転しにくい印象を持っていましたが、一方通行は、お店の前の路上駐車がしやすいという利点もありました。
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地元アメリカのお客さんの評判も上々のようで、和の美味しさがアップステートでもみとめられているようで、大変嬉しくおもいます。

ろじのあるSyracuse(シラキュース)はマンハッタンから片道約250マイル(約400キロ)ほど北上。地形的な詳細はこちらで説明しています。

roji tea lounge
108 E Washington St, Ste 2
Syracuse NY, 13202
Tel: 315 428 0844

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少々余談になりますが、札幌の和風甘味処でお気に入りだった場所は
円山茶寮
札幌市中央区北4条西27丁目1−32
011-631-3461

巧(たくみ
札幌の老舗フレンチレストランモリエールや大好きなコートドールレストランにも近く、女性同士でくつろぐには、最適な場所かと思います。アメリカ領事館側に数台の駐車場があったのですが、帰国の際、お店がお休みで訪問できず、駐車場の有無確認できませんでした。
札幌市中央区北1条西28丁目2−16
011-644-8068
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by Upstate11 | 2012-09-10 19:45 | Bo Peepの忘備録

お城もどき2(Vanderbiltマンションとthe campbell apartment)

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Vanderbilt(ヴァンダビル)と聞いて、マンハッタンのある通りを思い浮かべる事ができれば、ニューヨーカーとしては合格点?と思うほど”Vanderbilt"名とマンハッタンのその場所は深いつながり。一代で財を築いた氏のマンションがハイドパークのハドソン川沿いにあります。

木がおい茂る前の春はハドソン川の眺めをはっきりと見渡せる季節↓
古い建築物維持には資金が必要な為、少々お疲れ気味の外観ではありますが、国が(National Historical site)管理。税金削減で歴史保存予算も削減の傾向が心配
 
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待合室で、館内見学の予約を受け付けています↓
待合室はトイレも設置。お隣はお土産コーナー:ともに入場無料です
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マンション内の見学は2012年9月現在では一人8ドルで、45分ほどのガイド付きツアーがあります。ガイドさんによると思いますが、博識なガイドさんが多い印象です。以前は、写真撮影禁止だったと思ったのですが、現在は写真撮影も許可のようですが、見学前に写真撮影可能か否か、確認した方がよいと思います。時間指定な為、詳細はこちらから。

このマンションは以前紹介した料理学校CIAにも近く(4マイル程:車で10分程)、マンションの美しい庭園と、駐車場は無料な為、気候のよい時は、食後、こちらを散歩するのもお薦めです。
春の到来が早く、3月には花が咲き乱れ?藤の花も美しいとの事。時期を逃して・・・・↓
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時はバラの時期でした↓
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アメリカのお庭は、イギリスに比較して、色味が簡素な事と、お手入れの細やかさが少々希薄気味な印象をうけるのですが、無料で公開してくれているお庭としては十分美しいお庭です。
(イタリア形式のお庭のようです)


巨大な敷地な為、散歩道も数か所敷地内にあります。近くに来た際、アメリカの歴史の一部を垣間見る事ができ、美しい庭や景観も楽しめるお薦めスポット。Vanderbilt氏はアメリカの鉄道王として富を築きあげました。氏のマンション自体は、ロードアイランド州にある一族(息子、孫)のマンションの豪華さに比較して、簡素な渋めな印象があるかもしれません。
こちらロードアイランド州のVanderbiltマンションよりおかりしました↓)
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↑マンハッタンの美しい駅として有名なグランドセントラルステーションはVanderbilt氏が鉄道王として設立した駅です。この入口が面している通りが”Vanderbilt Ave"。ご存じの方も多いと思いますが、有名なバー”the campbell apartment”の入り口です。

場所柄、ある時間帯になるといつも混雑しているバーですが、待ち合わせに、時間待ちに大変便利で、落ち着ける雰囲気も二重丸。St. Regis HotelのKing Cole Barとともに、ゆっくりお酒を飲める場所かと。
↓the campbell apartment:室内写真はバーのホームページよりお借りしました。
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the campbell apartment
15 Vanderbilt Avenue, New York, NY
(212) 953-0409
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by Upstate11 | 2012-09-08 22:30 | 歴史的建物(NY州他)

自然との戯れ 三  鹿の親子

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    週末は近所の森が込み合う為、できるだけ早朝に到着するように                     
    しています。8月末から、朝の気温がかなり下降。あったかい紅茶
    とシナモンをたっぷり入れて焼き上げたアップルケーキー持参。
    鹿さんの親子が静かに草をはんでいましたが、お母さんが警戒気味で、2匹の小鹿さ
     んを引き連れすぐ隠れてしまいました↑

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ある夕暮れ時には、険しい坂をのぼりきった森の出口で、お母さん鹿が授乳している場面に遭遇。お母さんも私もびっくりしてしまいましたが、小鹿さんは満腹で満足げな顔をしていました↑

アップステートニューヨークは、鹿が増えすぎている為、法律で餌を与える事を禁止しています。熊やコヨーテ、きつね等の数が減少の為、食物連鎖が崩れてしまい、鹿が増えすぎる傾向です。

木々も色を変えはじめ 8月12日↓
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近所の落ち葉は既に”こんじき色” 8月18日↓
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森も徐々に変化 8月28日↓ 
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今日はこんな感じ↓  
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日中暑さを感じましたが、木々の彩りは確かな季節のうつろいです。


    
   
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by Upstate11 | 2012-09-02 19:40 | 動物