ブログトップ

Bo peep の NY

bopeepny.exblog.jp

<   2012年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

Anthon Bergとインターネットのお買い物について

a0190056_6561488.jpg
感謝祭の翌日は”ブラックフライデー”とよばれ、(日本でも既に耳にした言葉かもしれません)商品の大幅値引と、クリスマス前のプレゼント購入で沢山の人が買い物に出る日です。(感謝祭は木曜日なので翌日は絶対に金曜日)

早朝開店(3、4時?)する店等もあり、数年前は列に並んでいた人達が倒れ死亡する惨事があった事、記憶しています。
(人口密度が高い事を嫌う我が家はショッピングモールに近づかないようにしています。)

     ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

インターネットでの買い物も送料無料、商品割引になり、クリスマス、年末前プレゼント選択にありがたいシステム。インターネットの買い物の難しさは、品物の微妙な色合い、材質感(布地、食器の光沢感)が画面と実物で違う事があり、品物によっては現物確認したい事も多々あるアメリカインターネットショッピング。(日本は生地サンプルを無料取り寄せできる等のきめ細やかなサービスもあり、さすが日本と、羨ましく思ったり)

欲しい物と使いこなせる物の違いを学んだつもりの四十半ば。年間購入した物は(消耗品を抜かして)かなりすくない我が家。

この時期にスーパーでよくみかけるこのチョコレートには、食指が動いて↓
プレッツエルとチョコレートの組み合わせが絶妙です

a0190056_12321584.jpg
アメリカのスーパーマーケットに好みのお菓子が少ないため(ソフトクッキーやチョコチップクッキー、ブラウニー等アメリカ風お菓子が得意ではなく、チョコレートバーは緊急袋に用意してありますが、甘すぎて通常食べる事はありません)日本で生活していた頃より累計すると間食も減った気がしますが、この時期店頭でよく見かける、デンマークのチョコレート”Anthon Berg"は大好きで、今年も早速、自宅用と贈り物用に購入しました。
a0190056_91959.jpg
中にウォッカやブランディが入っていますが、外側チョコレートとの相性も絶妙でお客様をもてなす機会が多いこの時期、活躍してくれました。特別チョコレート好きではないのですが、以前紹介したイギリスのシャルボネルウォルカーCharbonnel et walker のピンクシャンペンチョコレートとアンソンバーグは大変好きなチョコレートです。普段のおやつには、シャルボネルウォルカーは敷居が高いのですが、ホームパーティー等のデザートで甘すぎるケーキやブラウニーよりも、食事後の口直しになる気がします。
a0190056_9202565.jpg
  ↑大変美味しいCharbonnel et walker
クリスマス前になるとNY州ではAnthon Bergが、スーパマーケットの店頭に姿を表しますがこちらの(アマゾン)サイトでも購入できるようです。

買い物天国日本な為、Anthon Bergの取り扱いも絶対にあるだろうと思ったら、やはりこちらにありました。
感謝祭前に少々購入したプレゼント。使ったら(食べたら)なくなる品物を選択↓
クリスマスカード作りを早く終了して贈り物もすべて決め、早目に送付しなければと、焦るこの頃

a0190056_9473725.jpg
11月も、2012年もそろそろ終了と、加速する日々に駆け足の気分。
[PR]
by Upstate11 | 2012-11-27 20:15 | Bo Peepのおきにいり

感謝祭 2012

a0190056_1225366.jpg
11月末に感謝祭があるのは合理的でないと思うのですが(この後、クリスマスですし、雪が降る確率も高いこの時期)、リンカーン大統領時代から変更なしという事は、一般的には受け入れられる時期なのでしょう。
感謝祭前から街角は既にクリスマスの飾りつけがはじまり気分はクリスマス+七面鳥??

丸ごとのHenを焼く事が多いのですが、今年はチキンウィングにして、ハーブ塩味と自家製バーベキュー味の二種類を楽しみました。
(アメリカで一般的な七面鳥ですが、主人、義母、私は特に食べない為いつもチキン^^)

      ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

自分の作った料理を義母の前で撮影するのは、はばかられて・・・・
記録の為、二枚撮影。

a0190056_12274831.jpg
夕食前にオードブルのクラッカーとぶどうのゼリーをいただきました
a0190056_12281884.jpg
2012年 メニュー
  ビスケット(自家製)とお店のクロワッサン
  クランべりーソース
  スイートポテトの温かいスープ(写真なし)
  チキンウィング(塩、バーベキュー味 写真なし)
  ウォールナッツ&グリーンビーンズ
  ポテトグラタン
  オレンジペッパーのビーフ&野菜詰め
  リンゴサイダーと赤ブドウジュース
  エスプレッソコーヒーとクランべりーチーズケーキ

掃除と模様替えが趣味の義母の訪問に備え、満足してもらえる掃除と、宿泊する部屋は義母の好みと思える感じに模様替えしたのですが(昨年から年末の掃除をこの時期から始める事にした為、一石二鳥)自分としては85%完成率で不安でした。が、気に入っていただけ嬉しかったです。

デザート作りと模様替えは料理に比較して好きな分野ではなく、億劫になりがちな自分。一方、料理好きではない義母な為、私の料理でも喜んでもらえ、幸運でした。実家の父は、料理好きという事もあって、色々うるさく、おいしくできてて当然だった為、母はなにかと大変でした。ご主人が料理上手や、義母が料理好きな家庭のお嫁さんは大変なのでしょうね。

と思ったホリデーシーズン・・・・・・・・。

翌朝は
特別な朝食ではなくいつもどおりなのですが、記録の一枚
a0190056_11402367.jpg
感謝祭前日に突然の遠方友人訪問があり、その日枕洗濯予定が感謝祭当日になってしまう等、何事も早めに用意しておかなければと反省する点もありました。(感謝祭当日、料理と洗濯同時進行はこのましくなかったです)

来客用枕は、使用後、使用前と二回洗濯しますが、主人は使用後、洗濯しているのでカバーだけ変えればいいんじゃないのと。でも、最後の洗濯から2ヶ月半程クローゼットの中に入っていた枕の為、使用直前にもう一度洗濯しないと気がひけるのは、日本人的と言われるのですが・・・・・。

緊急時ポーチとクリスマスプレゼントも義母に手渡しでき、2012年も健康で感謝祭を過ごせた事にも感謝。こちらには2011年感謝祭。
だんな様、送迎の為900キロちょっとの運転、ご苦労様でした。
[PR]
by Upstate11 | 2012-11-25 23:30 | 季節のまかない

秋から冬へ

a0190056_153446.jpg
大統領選も終了。十一月四週目の木曜日が、アメリカ感謝祭。クリスマス前の行事な為、クリスマス、感謝祭双方の贈り物や料理、親戚友人への連絡と、何かと気ぜわしく、年末は疲れが頂点に達しているのが常です。

          ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

空から地面に触れると消えてしまう”はかない雪”でしたが、11月3日が初雪でした。最低マイナス6度が続いた先週が嘘のように、今週は最高20度の気温上昇で半袖の方をみかけたり。気まぐれなお天気です。

初雪3日の週末。近隣の6キロハイキングコースを訪れました。くぐもった空は晩秋と冬のはじまりにふさわしいおもむき。なまり色の空をみると、なぜかシューベルトを聞きたくなる私。



ハイキングコースに乗馬禁止となるところが、アメリカらしいと思ったり
a0190056_1144372.jpg
a0190056_9263533.jpg
a0190056_928683.jpg
灰色の空と枯れ野の組み合わせは、この季節ならではの美しさ。
枯れても美しい野の花の健気さにもひかれます。
a0190056_9291261.jpg
a0190056_9302065.jpg
散歩途中に沢山のハンサムな犬にあいました。ロメオ君が、既に9歳と気づかず↓
a0190056_9325245.jpg
この時点で旭川よりは寒いこの周辺ですが、山に雪なし。
北海道の山々は既に綿帽子をかぶっているのでしょうね
a0190056_9331664.jpg
星条旗がどなたのデザインか答えを得た事はありませんが粋(COOL!!)
a0190056_9333920.jpg
田舎のこのような景色をみると、Americana(アメリカ的)なおうち↓
a0190056_9343562.jpg
翌日4日、日曜日は近所の10キロハイキングコースへ
a0190056_9364817.jpg
a0190056_9371846.jpg
10キロコースは、草原→池→渓流→森と景色が色々変化して
a0190056_9391258.jpg
a0190056_9402746.jpg
a0190056_941511.jpg
a0190056_9443218.jpg
a0190056_9462012.jpg
角の生えかけた雄鹿に出会った後、狼をすぐ近くで見かけたという人とすれ違い、少々緊張
a0190056_9492895.jpg
狼と出会うことなく幸運でした
a0190056_9495760.jpg
森を抜けると突然の青空。気温のみならず空もきまぐれ
a0190056_9502994.jpg
おうごん色の草はらをペガサスのように飛び跳ねる鹿が数匹いました
a0190056_1035042.jpg
a0190056_9505785.jpg
野の花は既にドライフラワーですが、美しさは健在
a0190056_12332195.jpg
a0190056_12363224.jpg

a0190056_12341027.jpg
さんごのような枝
a0190056_12334431.jpg
ブローチにしたいベリー
a0190056_12374746.jpg
獲物をさがしているレッドテイルド ホークにカメラを向けた為不機嫌
異種のカップルカナディアングースとスノーグース/カーディナル(左下/右下)
a0190056_19253.jpg
a0190056_1113366.jpg
きつつきも多忙そうです↓
a0190056_112338.jpg
カナダからくる冬の渡り鳥ジュンコの姿↓気温の上下があったにせよ季節は冬に移行したと冬鳥ジュンコをみて確信した日でした
a0190056_10442596.jpg

[PR]
by Upstate11 | 2012-11-13 21:05 | 自然

Skyfall おめでとう50周年ジェームスボンド!!!

a0190056_331155.jpg
           ↑マンハッタン、ジェームスボンドの巨大広告

数年前、資金不足でジェームスボンド映画はこれ以上制作されないと聞いた時、大ファンではなかったけれど、思いの他ダニエルクレッグの新ジェームスボンドが脚本娯楽とも楽しめていた為、”残念”だと思いました。007ファンのだんなさんはちょっと寂しそうな感じだった事を覚えています。

しかしながら資金調達のめどがついたのか、詳細は知りませんが007の新作がくる事を聞き、楽しみに。2時間以上の放映ですが、のっけからはらはらどきどき、期待を裏切らない娯楽大作でした。

a0190056_12301613.jpg
本土イギリスでは10月23日に既に公開されていた映画ですが、アメリカは11月9日金曜日が初日で、訪れた映画館は沢山の観客。記憶に新しい事ですが、新ジェームスボンドに抜擢されたダニエルクレッグは、ボンドファンからのブーイングがひどく、最初のカジノロイヤルの演技でボンド入りに成功。今回は三作目、個人的にはこの作品が一番好きです。

ご存じの方も多いと思いますが、ジェームスボンドは原作があり、英国作家”Ian Fleming”(イアンフレミング)が最初に書いた”カジノロイヤル”からスパイジェームスボンドが生まれました。英国でボンド映画を制作する前にアメリカのテレビドラマが権利を購入後、ボンドのドラマが制作されましたが成功せず、本家本元イギリスで役者ショーンコネリーがジェームスボンド映画を不動の地位にした事は周知。

スコティッシュ(スコットランド)のショーンコネリーが英国のシークレットエイジェントというのは少々納得いかない自分でしたが、著者フレミングはコネリーのボンドを大変気に入り、曖昧ではあったものの作中の英国出身ボンドはスコットランド出身になったとの事。今回の映画でもボンドがスコティッシュである事実がわかります。

話は脱線しますが、ショーンコネり-は政治的に、スコットランドの独立支持者です。スコットランドの英国からの独立問題は、両国間の緊張した側面であり、今年はスコットランド国内でその独立について投票があるはず。今後の行方が気になるところ。

     ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

50年間、6人の役者さんがジェームスボンドを演じてきました。アメリカの人気投票でもショーンコネリーのボンド支持率が圧倒的に高いのですが、自分としてはアイリッシュの貴公子?ピアスのボンドが一番好きで、監督のティムバートン(シザーハンズ、アリスインワンダーランド)やクエンタランティーノ監督がピアスのボンド支持者なのを目にしました。
      品の良さを?失わないピアスのジェームスボンド^^
a0190056_14523063.jpg



     ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

原作を読んだ事がない私ですが、主人によるとダニエルクレッグ演じるボンドは原作のイメージに近いようです。カジノロイヤル(邦題ではカジノロワイヤル?)では、ボンドが暴力的になりすぎた批判もありましたが、原作は自分の贔屓ピアスが演じてきたような甘いボンドではなく、ダニエルクレッグが正統派のようであります。

原作は英国での評判が高く、第二次世界大戦後の英国の本トップ50の14位に選ばれた事もある程、みとめられている本。
a0190056_15102482.jpg
時代の変遷とともに、秘密兵器に技術革新の足取りをつくづく感じたり”Skyfall”に登場したボンドご用達”Aston Martin DB5”をみると、これこそボンドの車↑と思い、クールな中にもユーモアのセンスを忘れない台詞まわしも、この映画の醍醐味。
a0190056_15332970.jpg
悪役↑スペインの実力派俳優バルデムの演技も見応え抜群でした。

いつもながらボンドのハンサムなスーツの着こなしも楽しめました。日本では12月公開予定なのですね。

[PR]
by Upstate11 | 2012-11-11 02:01 | 映画

ハリケーンに思った事

a0190056_7521733.jpg
はやくも霜月、11月。感謝祭、クリスマスを前にホリデーシーズンに突入したアメリカ。ニューヨーク州はハリケーンの影響で、大変な状況になりましたが、昨年同様に自分達は被害なしで幸運でした。昨年はハリケーンアイリーンで、近隣の村々の民家が流され、堤防破損、土砂崩れ、義母の処は浸水する等、今回のハリケーン警報に、無事であって欲しいと願ったのですが・・・NYマラソンも中止。復旧工事は時間がかかりそうです。

今年の夏は、雨が全く降らず、その為古い大木が倒れたり等で、不意に三度ほど停電がありました。アップステートでの生活は、毎年夏に一度は停電があり、冷凍庫にはクーラーボックスでしのげる程度の物しか入れていませんが、今年の停電も不意うちな上、復旧見込みがはっきりせず、からっぽの冷凍庫で正解でした。

大自然と隣接した生活環境の割に、他州に比較して、ニューヨーク州は自然災害が少ない州だったように思います。近年、気候が不安定な上に、自然災害の(竜巻?からハリケーンまで)回数が増加傾向の気がしてなりません。


a0190056_844239.jpg

寒い夜の”ハロウィーン”でした。もともとはアイリッシュの宗教上行事が、アメリカで本場より大きくなるのはセントパトリックデーと同様?北海道はろうそくだせ~だせよがありますけどね^^

当日朝は、ハリケーンで停電が起こる事を想定して、掃除、洗濯をすませ、シャワーも早めに済ませました。冷蔵庫の食材をみて、傷みやすい物はその日の食事に使いきるよう冷蔵庫整理し(ハリケーン予想を数日前から聞けた為、買い物を調整できて幸運でした)、緊急リュックをチェック。

     ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 緊急リュックに用意しているものは、
 * 懐中電灯(大、小)
 * 予備の電池数本
 * クラッカー、チョコレートバー等の日持ちがしてカロリー保持できる食べ物
 * 小さなボトルのお水数本
 * ナイロンの敷物
 (ビニールのテーブルクロスを入れています。数枚の新聞紙
 * 携帯用スリッパ
 * ゴム手袋と軍手
 * 小さな箱のティッシュペーパー
 * ウエットティッシュー  
 * ハンドサニタイザー(水が使用できない場合のハンディアルコール)
 * ビニール袋
 * 小銭  
 * 大切な写真保管のミニミニアルバム    
 * 数枚の下着、靴下
 * 小さめのはさみ(ソーイングはさみより少々しっかりした物) 
 * セロハンテープ
 * 日本の実家の合鍵(APに入れなくなった場合を想定して)
 * くだものナイフ
 * 小さな紙コップと紙のお皿と携帯用ナイフ、スプーン
 * 小さなタオル
 * 携帯雨合羽
 * 予備の眼鏡(目が悪いので予備用の眼鏡は用意してあります
 水のボトル等、重い物は主人の緊急リュックのみにいれていますが、食べ物や懐中電燈、その他の備品は 双方のリュックにそろうよう、保管してあります。(パスポート等はお財布等と一緒に用意) 
 *水筒に温かい紅茶を用意。 

      ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

今回中味をチェックして、”かいろ”がない事に気づきました。秋以降、気温が下がるアップステート。小さな”かいろ”もあればよしと思ってみたり。重量がありすぎるリュックも負担となる為、その点も考慮するべきでしょうが、何もないよりは少々心強いかと思っています。前回、義母を訪ねた際、懐中電灯の電池予備がなく、電池を用意しましたが、水、クラッカー等用意してこなかった為、今月の感謝祭で渡そうと思っていました。前日電話では、店頭の水、懐中電灯、電池は売り切れだったとの事で、いつくるかわからない災害、きちんと用意してあげるべきだったと反省。

主人には、浸水する前に車で避難しなければいけなくなる場合を想定して車のチェックとガソリンを満タンに用意してもらいました。”窓の側は気をつけて”という日本からの友人メールで、窓近くの家具や物をなるべく中心に移動。一応大切な本は、ラップで包みビニール袋にくるんで、部屋の一番高い場所に保管しました。屋根が飛んだり、上の階なので浸水はめったにないと思うのですが、すごいハリケーンになれば何を用意しても無駄かもしれないと思いつつ、一応、備えあれば憂いなしの精神?で。

アパート管理がよく、夏に邪魔な木々の枝を、整備してくれた為、今回の緊急時にもその点は安心でしたが、ある意味木々の中に住んでいる為、暴風で木が倒れる可能性もあり、強風時の木々のざわめき音にはおののいたりと。数日前より、ハリケーンサンデーは危険度高しとの警報でしたが、今回は強風を聞いただけで済み、やれやれです。運がないと大停電地震にあった事もあるアメリカ生活。

しかしながら、ニューヨークタイムズのこちらの記事を読んで、ホームパーティでお酒を飲んで楽しんだり、退屈さも手伝って?ジムはハリケーンの日も通常どおり開かれ等等、一部の人達の大災害の前の過ごし方が自分と随分違っている事に驚きました。

アメリカ人が楽観的なのはこちらの生活で知っているつもりでした。今回の大統領選挙選でも共和党のミットロムニー氏はアメリカ人の楽観性を肯定的に賛美していたのを聞いたような気もしますが(こちらには記事が)、イギリスのチャーチル首相が言っていたように"I am an optimist but I still carry an umbrella!"(自分は楽天家だが、もしものことを考えて傘を持って外出します)という方がむやみに楽観的よりも筋が通っているように感じるのは私がアメリカ人ではないからと確信した日です。
[PR]
by Upstate11 | 2012-11-02 23:58 | Bo Peepのひとりごと