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Bo peep の NY

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美術手帖

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単なる美術ノートですがメモから美術記録帳に切り替えたのはいつ頃だったか??メモ紙の記録は紛失しやすい為、美術観賞後の感想、歴史や知識記録にノートを使用。

アメリカの生活を始める際、日本で鑑賞した映画や美術館の写真(絵)付き入場券は処分しましたが、幼少から母と美術館訪問をした楽しい想い出があり、その中で一番印象に残った北海道立美術館カンディースキーと出会ったミュヘン近代美術展(1977年頃と記憶)のみを手元に残しました。

気に入った美術館等の入場券は、写真入れに気に入った展示絵ハガキ等と一緒に↓のように保管。メトロポリタン入場バッチ?ピン?は訪問後美術館に返還していましたが、廃止になると聞いて、記念に数個手元に置きました。フィラデルフィア美術館は、まだ入場バッチが継続されています。
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鑑賞したい絵画をみつけた時や、展示で絵画の説明等を聞いた際、感想や知識等ナドの走り書きを紙きれ保管すると、紛失やみつけづらい事多かった為、メモをノートに事柄別等として貼ってしまう方が、便利かつ合理的。
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美術館の楽しみ方は人それぞれと思いますが、画家や所属している流派のみならず、描いている題材や絵画の時代背景とのかかわり、色使い、モチーフ設置等楽しみ方色々。↓”セントジョージとドランゴン”も数多くの画家が好んで描いた題材で、美術館訪問の際は、気をつけてみるテーマです。
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by Upstate11 | 2014-10-23 20:05 | Bo peep美術手帖

METROPOLITAN BAKERYメトロポリタンベーカリー フィラデルフィア

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メトロポリタンベーカリは雰囲気、サービスよしのキャフェで、早い時間帯に訪問した事もあってか、パン屋さん側は混雑していたのですが、その隣にあるキャフェは混雑前でスムーズに注文。カウンターで注文して注文した軽食は席まで運んでくれます。

チップを払う必要のないキャフェ形式ですが、注文した物をとりに行く必要がない事で、小さな子供さんがいる家族連れや母親には、注文後、子供から目を離さずにすむため、気持ち的にゆとりができるキャフェという印象を持ちました。
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入店の際、特別混雑していなかったのですが、その後立て続けに客入りがあり、お店の方が一人でレジ、注文をとって、注文した物をテーブルまで運ぶと大変そうだった為、プレートを取りに行くと、爽やかな笑顔で”大丈夫ですよ、待っていてください“と。アメリカは多忙になると働いている方は不機嫌な事が多い為、爽やかな笑顔に気分が明るくなりました。

こうゆう笑顔をみると、又このお店を使用しようと思ってしまいます。只、アメリカは何事も流動的で、いつもこうゆう親切な方が働いているかは不明な所が残念ですが・・・・・・。
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キャフェで美味しいスコーン等をいただいた後、隣のベーカリーでマカロンとサービスがよかった事に気をよくして記念に、マチ(袋幅)がしっかりしているお店の袋を購入($6.5)。居間のソファーの横において、読みかけの雑誌等がある際はこの袋使用で部屋が散らかった印象にならないようにしています。よみかけの本、雑誌をベッドルームに移動する際もバックなので、簡単に持ち運びでき重宝です。あくまでも個人的な感想ですが、マカロンは外側が好みのかたさでしたが、クリームに特徴がない印象でした。
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使用したキャフェはRittenhouse Sqと中心街で、立地も便利。
Rittenhouse Square
262 South 19th Street
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by Upstate11 | 2014-10-19 22:40 | フィラデルフィア

ハイドコレクションのウエッジウッドWedgewoodとミニチュア

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ミニチュア肖像とWedgewoodが大好きです。一階にあるウエッジウッドはJohn Flaxmanの時代。

ウエッジウッド好きな方にはジョンフラックスマンはいわずともがなでしょうが、参考までに18世紀のネオクラシック形式を確立したウエッジウッドですが、フラックスマンなしでその業績はなかったといっても過言でないと思います。英語になりますが、こちらにJohn flaxmanの詳細。同様に英語になりますが、メトロポリタン美術館のこちらにネオクラシックが紹介されています。英国美術館ではウエッジウッドを時代別に鑑賞する機会が豊富ですが、アメリカでは保有しているのかもしれませんが、展示数が英国に比較して案外少なく、ブルックリン美術館のこちらが豊富な展示で知られているようで、自分が間違っていなければ、メトロポリタン美術館よりもフィラデルフィア美術館が通常展示数豊富な印象です。
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↑ハイドコレクションのウエッジウッドはCarl Von Linnaeus(カールフォンリンネ)というスウェーデン生物学者、植物学者のポートレート。この方は哺乳類等、動植物を分類する分類学を成立させた事等でも有名な学者。話は少々脱線で、周知の事でもありますが、生物学者がらみで、Wedgewoodの娘さんは生物学者のチャールズダーウィンの母親で、ダーウインがウエッジウッドと血縁関係にある事は有名です。
The Hyde collection catalogue(ハイドコレクションのカタログ説明より)
In 1775 John Flaxman submitted a bill to Josiah Wedgewood for “Molding and Making a cast” from a Medal of produced in Jasperware was on the 19th of April in 1777. It appeared in the Wedgewood catalogue of 1779.”そして、この作品は裏側に” Wedgewood & Bentley”と刻印(Stamped signature on the back)があり。Bentley氏はWedgewoodと1769~1780年までのビジネスパートナーだったとの事。
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隣に飾ってあったミニチュアが英国俳優ベネディクトカンバーバッチに似ている英国の有名人?と思ったのですが、実際はCharles Hubert Millevoyeというフランス19世紀初めの詩人。ハイドコレクションカタログによると、このミニチュアは18世紀のロココ作風に関連性がある一方で、ネオクラシック(上記ウエッジウッドで説明)作風が顕著。そしてウィキの英語版によるとこのフランス詩人はホーマーのイリエッド(Iliad)日本語風にはホメーロスのイーリアス(オッデセイア)の翻訳をされている事でも有名なようで、アメリカで学生時代、この英訳されている神話を読み続ける日々に苦い思い出のある自分としては、ギリシャ語からフランス語に翻訳したこの詩人への尊敬と興味が増大しました。ミニチュアの作成者はPierre Paul Prudhon(ピエールポールプリュードン)という比較的有名なフランスの肖像画家。
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by Upstate11 | 2014-10-18 22:15 | Bo peep美術手帖 | Comments(0)

NY Upstateの小さな美術館 The Hyde Collection(ザハイドコレクション)

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アドランダック自然州立公園はアメリカ国内で一番大きな公立公園である事は忘れられがちですが、ヨセミテやグランドキャニオン他(ヤェローマウンテン等ナド)の大きな公園を総合した面積を持つと聞けば、どれだけ広い場所か想像がつくと思います。アドランダック訪問回数が少なく広大すぎる為、地理的にも把握できていない場所が多いのですが、そんな雄大な自然広がるアドランダック地域の小さな街Glens Falls(グレンフォールズ)に(The)ハイドコレクションという美術館があります。
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小さな美術館ですが、邸宅が美術館となったその雰囲気が好きな事、ドイツ生まれのキューレターWilhelm Valentiner(メトロポリタン美術館キューレターを経て、デトロイト美術館ディレクターとなり、大好きなFlemish画家ブルーゲルPeter Bruegel“日本語的にはピーテル・ブリューゲル、英語的にはピーターブルーゲル、ダッチ的にはピタ(ル)ブリュフォ?”のいわくつきWedding danceを見つけ出した、レンブラント、オランダ絵画専門家としても名高い)が中心で収集された事も興味深い美術館です。自分にとってアメリカ最初の美術館はボストン、イザベルスチュアート美術館で、大変印象深く、ハイドコレクションもその影響を受けています。
Wedding danceパブリックドメイン
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訪問の際、ジョージアオキーフ展も併設で、好きな画家ではない為作品鑑賞機会を作った事がなく、美術館訪問で機会を持てた事幸運でした。田舎の美術館で混雑を予想していませんでしたが、予想以上の混み具合。駐車場所を見つける事、手間取りました。
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2014年現在、公式に認められているレオナルドダヴィンチの作品は、北米内でワシントンDCナショナルギャラリーのみと認識していますが、いわくつきモナリザスケッチを所有している事でも知られたハイドコレクション。↑(写真はWikiより既にパブリックドメイン)最近、マサチューセッツクラーク美術館(大学)のレンブラントが本物か否かで論争があったようですが、古い時代で記録が希薄な上、有名画伯のお弟子さん達が描いた絵等も沢山あり、”いわくつき”が持ち出される事も多々ある美術の世界。映画アメリカンハッスルのようですが、偽物か本物かを見極める難しさは未来永劫と憶測します。
↓Clark美術館のレンブラント(こちらより)
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新館の美術館よりも旧館がコートヤードもあり、美術品がさりげなく飾られているそれぞれの部屋を鑑賞するのが楽しい一時。新館は写真撮影禁止ですが、旧館はフラッシュなしであれば撮影は許可されていました。訪問した際、入館料は12ドルだったように記憶していたのですが、ホームページに8ドルとなっているので、記憶違いか、新館で特別展示がある場合は金額変更になる可能性があるのかもしれません。

作品の詳細1へ
The Hyde collection
161 Warren St, Glens Falls, NY 12801
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by Upstate11 | 2014-10-17 23:56 | Upstate NY | Comments(0)

City tavern シティタバーンフィラデルフィア

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アメリカ東海岸の都市として歴史を持つフィラデルフィアで、歴史的建築物やレストランを訪問するのも楽しみの1つ。old townにあるこのレストランも観光客が立ち寄る事で有名。

実際1773年に存在していたこのタバーンは1854年には取り壊され1975年に再建されていますが、給仕の方の衣装や食器、食事内容、部屋の装飾等は当時を再現しているレストランです。
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フィラデルフィア訪問では通常接客のよさを感じるのですが、残念ながら観光客が多いこのレストランではじめて接客の悪さを目のあたりにし驚きました。きっとあたりの悪い日だったのだと思いますが、私達の後ろに座った年配の方たちにもぞんざいな態度の接客で、少々驚き。(写真の↑方はすごくよい方だったのですが)
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料理は時代を感じる七面鳥のポットパイとその日のスペシャルだったパスタを注文。私のポットパイは好みではなかったのですが、歴史的料理なので、味というよりも18世紀のアメリカ料理はこうゆう物だったという認識が収穫で、夫の選択したパスタは予想に反して大変美味しかったです。
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ワシントン、ジェファーソン、フランクリ、ハミルトンとアメリカの歴史で欠かすことができない方達のクラフトビールを注文。私達はフルーティなビールのジェファーソンが好みの味でした。ワシントンのビールは少々重めで、二番目に好みでした。

City Tavern
Corner of 2nd & Walnut Streets
138 South 2nd Street
Philadelphia, PA 19106
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by Upstate11 | 2014-10-13 23:10 | フィラデルフィア

デイリークイーンアイスクリーム Dairy Queen

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アメリカ暮らしも長くなってきていますが、デイリークイーンというアイスクリームチェーン店を知らず、今回初めて、ソフトクリームを食べる機会がありました。あっさりと甘すぎないのが嬉しい反面、少々コクが足りない感じの印象でした。
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ちょっと調べてみると以前日本にもあったのですね。この手のチェーンストアー、特別美味しいと思わないのですが日本で開店できる事、少々驚きです。乳製品の美味しい道産子の自分には北海道のソフトクリームがやっぱり美味しいと思うのですが、かわいいなと思ったのはこの形。はじめてみる形で、とてもユニーク。アイスクリームの店舗って味はどうあれ、アメリカでは暑い季節はいつも混雑しているという印象があります。
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by Upstate11 | 2014-10-12 23:40 | Upstate NY

札幌三越の宮越屋珈琲店

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ゆっくり街をみてまわる日本滞在ができない中、前回は短期間ながらも通常よりは札幌を楽しむ事ができた滞在でした。ププリエのケーキが食べられる事と、立地が便利な為、三越デパートの宮越屋さんを訪問。昔はよく札幌人ならばだれでも知っている有楽ビルのホールステアーズや、サンドイッチ店さえら側の大通り店、深夜まであいていた為、映画話に花を咲かせた円山坂下を利用していましたが、三越店は初めての訪問。
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美味しいケーキに舌鼓をしながら、深い煎りのブレンドコーヒーを主人とともに美味しくいただきました。
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窓からみえる4プラ電車通り。とても懐かしく、しばしぼんやり眺めて。
宮越さんは札幌のみならず本州にも店舗展開しているのですね。札幌もコーヒー店が色々あって激戦かと憶測しますが、昔からのコーヒー店がある事にちょっと安堵する自分がいました。
宮越屋珈琲店
札幌中央区南1条西3丁目 札幌三越 3階
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by Upstate11 | 2014-10-11 22:40 | 時々よそへ(札幌)

ロバートダウニーJrの”The Judge”(邦題ザ・ジャッジ)

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よい役者が勢ぞろいしている事で早速見に行ったThe Judge。しかしながら、よい役者がこの映画で上手く活かされていない物足りなさを感じてしまった映画。
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ダウニージュニアとゴッドファザーで有名な父親役のロバートデュヴァル、それぞれの演技の上手さを楽しめるところはあったものの、サスペンスあり、父親と息子の葛藤あり、なんでもありと色々つめこみすぎた内容に、焦点がぼやけた映画になってしまった気がします。
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最初に現れる摩天路はマンハッタンではなく、シカゴで有能なデフェンス弁護士として働くダウニーの元に母親の訃報が届き、生まれ育った故郷の田舎町に戻る事からはじまる映画。

脚本の流れが今一歩すっきりせず、ごちゃごちゃした若かりし頃の懐古部分は少々余分だった気もするのですが、ロマンチックな部分はハリウッド映画には必要なのか、中途半端に色々ある為に、妙に間延びした部分がきになった点。悪い映画ではないのですが、やすっぽい出来上がりになってしまったのが非常に残念。
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Law and Orderでしぶい刑事役がはまっていたヴィンセントディアフォリオ。とてもよい役者さんです。
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チャーミングなダウニーJRはいつみてもチャーミング。でも役より本人自体が浮き出てきてしまって、それが裏目にでているような気もしたり・・・。
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by Upstate11 | 2014-10-10 23:50 | 映画

季節の衣替え

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紅葉よりも落ち葉の多さに秋の終盤を感じる今日この頃。寒暖の差が激しいアップステートでもそろそろ半袖の出番は厳しい時期になってきました。
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先日偶然、気に入った紳士物カジュアルなパンツを見つけ購入。茶とグレーで柄が好みで、それに合わせて緑のフリースも購入。秋のスモーキーな色合いが好きな為、これからのくぐもった季節を、くぐもった彩りのコーディネートで楽しみたいと思った秋の夕暮れ。
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by Upstate11 | 2014-10-10 23:50 | Bo Peepのひとりごと

札幌のサンドイッチといえば“さえら”

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この組み合わせはずせません!メンチカツ+フルーツサンド

ごはん党ですが、札幌さえらのサンドイッチを時々恋しく思います。夫とともに帰省した際も、何度か訪問した程、さえらファン。学生の頃から通った地元のお店が続いていると、懐かしさと昔からの店が健在な事への安堵感有。
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今年訪問した際は、セットメニューでケーキ、飲み物がついてたしか800円弱という、NY州では美味しい軽食セットがこの値段でいただける事は考えられない為、時間があれば何度も通いたいとおもったほど。セットメニューのロールケーキも大変おいしかったです。
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少々急な階段をおりていきます。お昼時は大混雑なので早めか時間をずらして行くのがお勧め。あまり遅いと人気商品がなくなってしまうので要注意。
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さえら(地元の方は周知ですが地下街にある店舗です)
札幌市中央区大通西2丁目
011-221-4220
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by Upstate11 | 2014-10-09 23:57 | 時々よそへ(札幌)