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Bo peep の NY

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2014年の初冬

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あれよあれよという間に2014年も終盤。久しぶりに鉛色から青空が広がった感謝祭翌日。
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連日マイナス日が続く中、気温上昇で外気は摂氏ゼロ。森の中は気温が低くマイナス。真っ白な雪と青い空に寒さも感じないほど気持ちのよい日。
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1時間ほど森を徘徊していたら、急に空が曇ってきて・・・・空はきまぐれ、お昼頃には暗雲たちこめ、朝の青空はどこかに絶ち消えてしまった。
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でも連日吹雪く事が多かった為↓、つかのまのお日様に感謝。
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by Upstate11 | 2014-11-30 22:55 | 自然

2014年の晩秋

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住処のアップステートNYは冬の訪れがマンハッタンよりかなりはやく、10月末或いは、11月はじめの初雪に始まり、11月末には初冬の趣。暗くて長い冬のはじまり。
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今年は紅葉の彩りが長く美しく続いた秋でしたが、11月の寒空は、連日灰色で物悲しくもあり、神々しくもある晩秋でした。
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体の奥まで浄化されるような空気と華やかさはなくとも、枯れ色と最後の彩りをみせる草木の対照的な美しさに目をうばわれる森の散歩。渓流のうすごおりに秋のおわりを感じました。
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秋の鉛色の空にショパンの音色を重ね合わせて。アシュケナージのショパンは十代の自分のお手本でした。

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by Upstate11 | 2014-11-30 22:50 | 自然

帽子

幼少の頃、帽子好きな母の影響でいつも帽子をかぶっていましたが、本心は帽子嫌い。しかしながら、三つ子の魂百までも?で、気づくと帽子着用が通常で、二十数年大切に使用してきた物や母お手製帽子等、数は多くありませんがお気に入りはいつも健在。

そんな帽子好きな自分の影響か?本人はもともと帽子好きだったと主張しておりますが、旦那さんの帽子も少しずつ増えてきています。

アメリカ製LLbeanの購入予定帽子は縫製はよかったのですが、かぶると野球帽ぽくなり似合っていなかった為今回↓の選択に。普段の防寒着用で、縫製はLLの方が良いのですが、値段もLLより更に手頃だったし良しとしよう。帽子は見た感じとかぶった感じが微妙に異なる為、自分以外の誰かを想定する場合選択が難しい。記録として今回購入した帽子の前後左右の感じ。

個人記録
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by Upstate11 | 2014-11-30 22:32 | Bo Peepの忘備録

Science Fictionは苦手だけれどすごい映画だと思ったInterstellar(インタステラ) 邦題はインターステラー

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映画鑑賞前は可能なかぎり批評や内容を知らずに鑑賞するようにしている理由は、可能な限り先入観なしで鑑賞したい事が主な理由。しかしながら、映画好きで既に好きな監督、俳優、女優、脚本家、cinematographer(セミフォトグラファー米又はシネマトグラファ英)自分の中にある為、先入観ゼロは不可能。SF映画は苦手な分野で、スタンリーキューブリックの”2001:A Space Odyssey”はすばらしいと思っても、昨年大絶賛だったGravity(グラヴィティ)はSFで、サンドラブロック、ジョージクルーニと苦手女優、男優、三重苦で鑑賞しなかった作品。(公平な観点で、鑑賞しないとよい映画を見過ごしている可能性大=映画好きな自分の損失となりますが)

今回のInterstellarも3時間弱のSF映画と少々杞憂したが、監督、脚本ともに大好きなクリストファーノーランな為、最悪にも限度ありと信じて、公開早々映画館に出向きました。結果、やはり行って良かったと思った映画。好きな映画と問われれば、NOですが、よい映画と問われればYES。発想、脚本がよく練られた作品。鑑賞後、疲労困憊したものの、今シーズン(2014年春から現在)自分には斬新かつ大作と思える作品。今期批評家大絶賛”BIRDMAN"よりも(大好きなエドワードノートンの演技が相変わらずよかったとしても)作品全体としては軍配をこちらに。
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Quantum Mechanics、Galaxy,相対性理論等々、普段使用しない英単語の登場で、使用不足の脳を活性化させた為か、鑑賞後はくたくたとなさけない自分。時間的交差が映画では繋がる部分が自分の中では繋がらない部分もあって、主人にその点を詰めよるも、主人もその点がはっきりしたような?しないような?で”週末もう一度行ってみる?”の誘いに、疲労度を考えると”DVDまで待ってみる?”という消極的な私。
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大好きなMichael Caine(マイケルケイン)のよい演技をみた事もファンとして嬉しい。ケインがつぶやく詩“Do not go gentle into that good night”(Dylan Thomas)は理想と現実のはざまで揺れるDr Brandの心理を示唆する上で使用される。人間心理の難解さを巧みに表現する"ノーラン節"を随所に見た映画。ディラントーマスはマンハッタンVillageのWhite Horse Tavernで飲みすぎが死因という武勇説??が残るウエールズ詩人(確か死因は別だったような記憶がありますが、調査時間なしで本当のところを知らず)の詩はこちらに。(音声アイコンクリックで朗読を聞く事も)。

This is not possible.No. It's necessary.と最悪の状況下を抜け出すためマシューマカナヘイの返答。簡易表現ながらも適切で印象に残った。可能か不可能かという選択肢ではなく、そうしなければいけない、せざるおえない重要な命題は人生には起こりえる為、感慨深く見入ってしまった。

日本で一般公開は11月22日公開。こちらでは娯楽性が少ないせいか?ドル箱(稼いでいる)映画ではない様子。日本での人気度は如何に・・・・・・。最初にノーランの映画を見たのMemento"メメント”。この映画も時間経過を把握していくのが難解で(過去、現在、未来が複雑に交差。時間の交差はインタステラよりも難解だったおぼえが)、脳が消耗するけれど斬新で、時間のみならず混乱気味な人間関係も結末でスッキリする、すごい映画。これからも、この監督には知的で斬新、ノーラン節の効く映画作りを期待している。
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by Upstate11 | 2014-11-18 00:25 | 映画

晩秋のNYと装い備忘録

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今年の初雪は昨年同様少々遅く11月7日(昨年は11月8日)でしたが、今朝も雪ありで、すっかり初冬の今日この頃です。11月5日はセネター選(Senator)上院議員選挙があった為、10月末から候補者や各Partyからの留守電攻撃に少々うんざりした月はじめでした。大統領候補者だった(オバマ大統領に敗退した)ミットロムニーからRepublican候補者への応援メッセージが残っていて、びっくり。ロムニーって引退していなかったのだと新たな認識。噂によると次回の大統領選に出馬意欲満々との事。なるほど、昨年クリスマス前にミット家のクリスマス本を出版したのは、息子の選挙資金稼ぎかと思っていたら、本人の再度選挙出馬とは気づかなかった。ハンサムで優秀な人材であるけれど(ハンサム度は父親の方が上と思ったり)、Republicanの二世政治家はブッシュ家を彷彿させる上、億万長者に普通の生活感がわかるか?と思ってしまうのだけれど・・・。
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ハロウィーン前から日本の紀伊国屋本屋向かえ、ブライアントパークのクリスマスシーズンは始まっていました。年々クリスマス開始が早期化されている印象です。美味しそうなクレープ屋さんの前にお洒落な女の子。色使いが晩秋という季節にぴったり。まだ十代なのでしょうが身長が165センチほどあった為、こうゆうスタイルでも甘すぎずオシャレな雰囲気でした。アメリカ生活で、162センチ以下の女性は小柄な方に分類される事実は違和感なかったのですが、男性が175センチだと背が低いといわれるのには驚きました。
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友人のぼうやとだんなの装い備忘録
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by Upstate11 | 2014-11-17 23:50 | Bo Peepの忘備録

チャーミングなRhinebeckの秋(2014年)とピッツァリアPOSTO

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10月20日、気温はマイナス2度まで下降し雪の予報がでた10月末でしたが、ハロウィーンの朝はマイナス1度と寒かったものの、雪舞い降りる事なく、夕方は比較的暖かかった為、よいハロウィーン日和の2014年でした。

この時期はアップステートNYの小さな街々もHalloween色に彩られますが、チャーミングなRhinebeckも季節感たっぷり。感謝祭まで秋色で飾られる街々は目を楽しませてくれます。
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以前から紹介しているRhinebeck(ラインベック)は古くオランダ植民地時代から栄えた歴史ある街。美しいハイキングコース、アンティークショップ、美味しいレストランが立ち並ぶ事でも有名です。街のコピー化と産業空洞化で活気ある街景観が少ないアップステートNYで、フィンガーレイクのスキニアトレスとともに、美しい街の1つです。
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↑以前紹介したARIELLEオーナー経営のLiberty Houseは室内装飾が素敵な事で有名。只、メニューに興味が持てず、いつか訪問をと思いながらはや3年?が経過したような・・・・。食事の機会があればArielleやBread Aloneになってしまい、いつか訪問したいと思い続けて実現しないレストラン。
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こちらに素敵な内装写真。
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↑お洒落なインテリアとアメリカNYとして非常に嬉しい価格設定のArielleも秋の装い。
↓隣はちみつ専門店との間にある路地をぬけると中庭に。Bread Aloneのテラス席もこの中庭です
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たしか2年程前に開店してRhinebeckの美味しいピッザ店として地位を不動にした”POSTO”をようやく訪問。NYスタイルのピッザは大好きですが、年齢を考慮して控えるようにしている1つですが、この日は寒く、運動後だった為、“おやつ”代わりにコーヒーとマルガリーターを夫とともにいただきました。時間が4時近くと中途だった為、店内は空いていましたが、夏場と紅葉時の週末昼時は大混雑でした。
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マルガリーター14ドルはアップステートピッザ価格としては高い方だと思いますが、窯焼き生地の軽さと美味しいチーズがしつこさなく、あっという間に食べきってしまいました。一番のNYマルガリーターPizzaではなかったのが正直な感想ですが、美味しいのは確かです。Rhinebeckにはもう一軒、老舗のピッザリアがあり、そちらも評判がいい為、機会はなかなかないのですが、いつか是非。
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POSTO
43 E Market St
Rhinebeck, NY 12572
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↑街路樹で生活しているグレーリスも通行人の多さにたじたじしていました。

個人の記録
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by Upstate11 | 2014-11-03 23:54 | Upstate NY

ニューヨーク(アメリカン)な食べ物 その1Matzo Ball Soup

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↑近所のダイナーのマッツアボスープは絶品

スープが美味しい季節の到来です。日本の食文化の豊かさを羨ましく思うアメリカ生活ですが、当然こちらで知った美味しい食べ物もあり、マ(ァ)ツァボ(ール)スープ(Matzo ball)もその1つ。Jewish料理で、Ballはボール同様の音ですが、最後のzoとBallが短縮発音する事が(NY州では)多く、スープ(Soup)に続くボ(Ball)のL音は日本語的には発音しないで口で形を作る感じの音色が(NY州では)通じやすいと思います。

NY州でベーグル、ルービン(パストラミ)、マッツアボスープはJewishデリの定番で、近所のダイナーのマッツアボは絶品です。近隣に1年半前に開店したデリでようやくマッツアボを試してみましたが、近所のダイナーがより本格的マッツアボ。
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デリのマッツアボはチキンというよりビーフコンソメだったような????

チキンスープの一種で、具は日本の麩のような食感ですが、チキンファットを使用している為特別健康食ではないのか?とも思いますが、美味しいスープな為、寒い時期、風邪をひかないように滋養強壮?に試してみるのもアメリカグルメ経験?

デリのマッツアボは日本に持ち帰る事不可能ですが、Whole FoodsやNY Cityのスーパーには↓のようなマッツアボスープのもとが販売され、NY州ならばNYの大手スーパーWegmans!(ウエッグマンズ)でも取り扱っている為、NYグルメお土産としてもよいと思ったり。
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by Upstate11 | 2014-11-02 22:20 | Upstate NY