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Bo peep の NY

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元ペンションビルディング現在National Building Museum ワシントンDC

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建築様式などに興味がある方には見逃せない建物、現在はNational Building Museumとして使用されていますが、退役軍人の退職金等を扱う支局とモニュメントの意味も兼ねて建設された建物は創設者兼、設計者である軍人名から"Meigs's old red barn"とも呼ばれています。
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なんと言ってもアトリウムにそびえる75フィート(約23m)の8つのコラム(円柱)は圧巻です。正直、外側の印象からは想像しなかった豪華さで、夫がこの建物の内装は迫力あるんだよと随分前に力説していた際も、その外観から普通の印象を持っていた為聞き流していたのですが、何度目かのワシントンDC訪問でこのビル向かえの地下鉄駅を使用した際、ちょっと覗いてみようと見てびっくり。こちらによると室内では世界一高いコラムというのも納得するアトリウムで自然な空調システムも整備されているところも斬新
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よい写真をなくしていて、豪華さ伝わりにくいのですが、地下鉄駅すぐ側、ナショナルギャラリーオブアートからも徒歩10分程度と近い為、アトリウムを見るだけならば現時点無料です。興味があればアメリカのいち建築様式をみる機会。

アトリウムの小さな本屋さんも楽しめました。入館の際、持ち物検査ありでした。
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外観は内部と印象が随分違うのですが………
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設計: Army Quartermaster General Montgomery C. Meigs
建築期間: 1882-1887
建築スタイル: Italian Renaissance Revival
建築素材: Red brick with brick and terra cotta ornament

現在のナショナルビルディングミュージアムは時間なく訪問したことはありませんが、評判は良いので試してみたいと思いつつ、ワシントンDCは見学したい場所が沢山あるため、実現していません。
The National Building Museum
401 F Street NW
Washington, D.C. 20001
Free access to the Great Hall,

現在はまだアトリウムのあるGreat HallはFree to access無料となっていますが、何事も変動の激しい国な為、訪問前はホームページ確認が確実。美術館入場は現時点大人10ドル子供7ドル。
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by Upstate11 | 2016-01-26 19:30 | ワシントンDC

チャーミングなレッドライオンインのチャーミングなWidow Bingham’s Tavern

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何度か紹介しているアメリカのチャーミングな街の代表ストックブリッジに、チャーミングなレッドライオンインのメインダイニング他に最初のオーナーの名前をとったタバーンもあります。

タングルウッド音楽祭時期、夏休み期間、紅葉時期はバークシャー地域の観光時期で、クリスマス時も色々催しが開催される為、レッドライオンインのダイニング、タバーンは予約をお勧めする混雑ぶり。紅葉時に予約なしで訪問の際、2時間程待った経験あり。(待つ事を想定していた為、近場ハイキングコースを楽しんでいました)季節毎に内装の雰囲気を変え、チャーミングなインな事、近隣も興味深い場所が点在しているので待つのは苦になりませんが、夏の避暑時は観光バスやら人でごった返す為、少しおちつく紅葉どきの混雑時期か、可愛いクリスマスデコレーション時期がお勧め。
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平均して料理価格は高め設定かと思いますが、雰囲気や食器、特にフォークやナイフも重みのある使いやすいフラットウエア。パブ料理主流ですがハンバーグはアンガスビーフで美味しく気に入っている一皿です。

自家製のパンも暖かく、とても美味しいです。
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インのそれぞれの部屋は季節ごとに楽しめます。大好きなウィローパターンのお皿。種々の模様があり素敵なコレクション。目の保養になります。
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↓有名なエレベーター。本当にアンティーク。
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メニューはこちら
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by Upstate11 | 2016-01-25 20:05 | マサチューセッツ

スイスのパステル画家 Jean-Étienne Liotard

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Shane candy storeでホットチョコレートをいただき、友人と友人のちびっ子にお土産購入。ノスタルジー溢れる店内で見かけたこちらの絵画↓をみてびっくり。偶然にもロンドンでの展示会を訪問したいと(結局行けないのだけれど)思っていた画家の有名な一枚が飾ってあって。
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この絵はアメリカのチョコレート会社の目を惹き一種のトレードマークで使用された事があると何かの雑誌で見かけたような気がします。大好きなフィラデルフィアのチョコレート店で興味ある絵画が使用された偶然を嬉しく思いました。今月末までロンドンで展示会があるのでロンドン在住で興味がある方はまだ実物の絵画を見る機会があります。Chocolate Girl は展示されていないと思います。chocolate Girlの通常展示はGemäldegalerie Alte Meister
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Issac-Louis de Thellusson, 1760.
Pastel on vellum. 70 x 58 cm. Museum Oskar Reinhart, Winterthur, inv. 277. Rodolphe Dunki, Geneva; acquired 1935 Photo SIK-ISEA. Photography: Philipp Hitz.
↑写真はこちらから
服の生地詳細を精密に描写していることで有名なゲインズボローに負けず劣らずの美しい生地の再現力。ホームページではHe captured clothing in exquisite detailと表現しています。
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こちらはどなたでしょう?
答え マリーアントワネットというようにこの時代の著名人の多くを描いています。ホームページではFamous faces appear in his portraitsと表現。
↑Archduchess Marie Antoinette of Austria, 1762.
Black and red chalk, graphite pencil, watercolour and watercolour glaze on paper, heightened with colour on the verso. 31.1 x 24.9 cm. Cabinet d'arts graphiques des Musées d’art et d’histoire, Geneva. On permanent loan from the Gottfried Keller Foundation, inv. 1947-0042 Photo Musée d'art et d'histoire, Geneva. Photography: Bettina Jacot-Descombes.
こちらより

展示の詳細場所、時間チケットなどはこちら
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Jean-Étienne Liotard 展示がメトロポリタン美術館来訪の可能性は少ないと思いますが、いつの日かこちらでも展示会があることを期待して。
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by Upstate11 | 2016-01-24 15:45 | Bo peep美術手帖 | Comments(0)

2016年お正月 お節もどきプラスお雑煮

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食材が揃わない事もあり、色味だけでもお節に近い初日を迎えるようにしていますが、お雑煮をいただくとお正月気分の2016年初日。

それでも近所で日本のサツマイモ、大根を購入できるようになった事は嬉しい。お餅はマンハッタンで購入しているけれど。(もちろんNYシティー近郊では日本食材は随分以前から普通でしたが)日本の緑茶、お味噌、小豆をスーパーで購入できて昔より日本食材が入手しやすくなりました。
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年越しそばを除夜の鐘なしで。翌朝はもどきとデザート?
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お雑煮好きな我が家はお正月時期は沢山お雑煮とぜんざいをいただきます。寒い日々に美味しいぜんざいとお雑煮。小豆から作るので甘すぎず、クロワッサンでクロワッサンあんぱんにしていただいたりと、緑茶との相性もバッチリ。
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by Upstate11 | 2016-01-23 14:50 | 季節のまかない

フィラデルフィアShane Candy storeの美味しい可愛いチョコレートキャフェ

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訪問が楽しいフィラデルフィアの愛らしいキャンディーストアーShane Candyの奥にあるチョコレートキャフェは、フランクリンファンテンなどと同様にチャーミングな空間で美味しいホットチョコレートをいただけます。

美しい水色が基本色のキャンディーストアーの奥はノスタルジーな雰囲気が漂うカウンターがあり、店舗オリジナルホットチョコレートは甘すぎずコクがあり、ホットチョコレートファンでない私でも美味しいと舌鼓。
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↑カウンター壁に飾ってある絵画、見覚えがあると思った方もいると思いますが、最近より注目を集めている印象の18世紀スイス生まれのフランス画家Jean-Étienne Liotard だと思います。
↓写真はパブリックドメイン 好きな画家な為、詳細後日記載
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大きなスペースはないのですが、一休みのテーブル。
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写真のカップはサイズが大きなサイズで5ドル程だったとの事。ホットチョコレート大ファンの夫から味見。大変美味しかったです!
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店舗の装飾は相変わらずセンスの良さを垣間見ます。↓この絵画は特に見覚えはないのですが、店内にピッタリ。
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時間なく訪問できなかったのですが、冬季間のスケートリンク横にホットチョコレート店あるようで、機会があれば是非訪問してみたいと思います。
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shane candy store chocolate cafe
110 Market St Philadelphia, PA 19106
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by Upstate11 | 2016-01-19 17:50 | フィラデルフィア

150年おめでとう Alice in wonderlandとアフタヌーンティー Morgan Library美術館

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昨年の話しですが不思議の国のアリス150周年記念で開催された展示。昨年は英国訪問予定だった為、アリスの展示を含め色々楽しみにしていたことが、種々の理由で行けなくなり、アリスの展示だけでもとマンハッタンに足を運びました。

訪問は金曜日で夜7時から無料展示となりますが、時間節約の為、有料時間訪問でしたが、入場の際、学生と教育者関係者に割引がある事を知りました。何事も流動的なNYで現在も継続しているか不明ですが(何故かホームページに記載なし)、学生さんが物価の高いマンハッタンを旅行する際、尋ねて損はないと思います。金曜夜開館のメトロポリタン美術館へも行きたかった為、アリス鑑賞後、腹ごしらえにアフタヌーンティーもいただいてみました。

アフタヌーンティーの時間帯記載がなかった為、cafe案内の方に尋ねるも、わからないとの返答でちょっと驚きましたが、運よく厨房から支配人らしき?人が出てきて時間制約なしとの事で、着席。アフタヌーンティー途中、数人の訪問者が案内係りがいない為帰ってしまったのを目にしたりと、少々印象は悪かったのですが、給仕して下さった方が気のつく方で、嫌な印象を相殺してくれました。
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訪問時は1人18ドル(お茶を含む)で、一休みに丁度よい量。サンドウィッチは少々ぱさつき気味でしたが、スコーンは想像より美味しいスコーンでした。食事やキャフェ利用では入場料を支払う必要がない為、展示に興味がない方や観光客にも一休みとして利用できる印象。(現在のメニューではThe Morganティーは21ドルに)
観光客の方には立地(JFK空港へのロングアイランド鉄道、ペンステーション近く)と時間制限がない事、マンハッタン価格としてはお買い得価格な事で使用しやすいと憶測します
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↓使用したことはありませんが、お洒落な印象。スペシャルオファーが1月31日までのブランチにあるようですね Join the Morgan Dining Room for 20% off weekend brunch now through January 31
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↓お土産店では、アリスの日記帳を購入。店員の方が親切で店内は色々興味深い本がありました。
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後ろの包装紙は20年程昔?イギリスで購入
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ホームページより
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ルイスキャロル自身のイラストも見ることができました。便利な時代でBritish libraryこちらで作者の挿絵による原本を読むことができます。イラストレーターの John Tennielのアリスの挿絵があまりにもピッタリしていますが、ルイスキャロルもなかなかチャーミングなイラストです。作者とTennielのイラストの比較をこちらでも見ることができます。モーガンライブラリー美術館のホームページは見応えがありよくできていると思うので、興味があればお勧めです。
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色失敗⁉︎ティムバートン映画のアリスはがっかりでしたが、視覚的には楽しめました。↓アリスがどことなく映画のポスター影響を受けているような……
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The Morgan Library & Museum
225 Madison Avenue at 36th Street, New York, NY 10016
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by Upstate11 | 2016-01-18 22:45 | Bo peep美術手帖

お正月番組はBBC Sherlock

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↑の写真はこちらより
今年はBBCシャーロックが一日に放映されると聞いて、楽しみにしていました。アメリカの学生時代は寮でよくテレビを見たのですが、最近は時間を作れず映画派ということもありテレビ番組に疎い自分ですが、BBCシャーロック脚本のウィットでスマートな出来具合にすっかりファン。
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今回は現代から過去と時代が逆行しています。パイプと有名な帽子も登場して037.gif衣装も雰囲気も古き良き時代。内容も過去からはじまりseason3の最終話に繋がるようになっています。ちょっと現代版の繋がりが納得できない部分もあったけれど、特別番なので許せました。
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上3枚写真はこちらより
次回4seasonは2017年です。人気が出れば出るほど次回への期待が高まる為、作成側もその期待に応えるのは大変でしょうが、3seasonまではよく練った脚本の印象で、今年は全ての原作を読んでみようと思ってます。十代始めに翻訳を読んであまり好きではなかったシャーロックホームズですが、年明けFive Orange Pipsのみ原語で読んだみると、翻訳より良かったです。
シャーロックホームズの部屋のインテリアもお洒落ですね。特別番組ではシャーロックホームズの兄マイクロフトが太っていましたが、原作でも体重管理に苦労していたようですね。
Heavily built and massive, there was a suggestion of uncouth physical inertia in the figure, but above this unwieldy frame there was perched a head so masterful in its brow, so alert in its steel-grey, deep-set eyes, so firm in its lips, and so subtle in its play of expression, that after the first glance one forgot the gross body and remembered only the dominant mind.
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by Upstate11 | 2016-01-15 19:30 | 映画

2016年 年明け

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後ればせながら、年明けのご挨拶を申し上げます。2016年、初日は例年同様お節もどきとお雑煮で。今年もささやかに備忘録ブログ更新できればと思っております。気温は急下降しマイナス10度以下になりましたが、相変わらず、雪が少ない一月初旬。
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by Upstate11 | 2016-01-05 19:40 | ごあいさつ